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IT社会となった現在、ITを対象とする企業として持つべき、個人フォルダの容量はどの程度が最適と言えますでしょうか。

小職は情報システムを担当しており、弊社では、個人毎に100MBを設けております。
ただ、サーバーの老朽化も進み、社員からは容量が足りないとの指摘を受けており、これを機会に拡張するべきか、どうか検討しております。

本件について、参考にさせていただきたいため、情報システム部門に所属している方、並びに、このくらいの容量なら満足できる、自社ではこのくらいの容量を設けています。
などのご意見を、参考にさせていただきたいので、可能であれば社名と共にいただけませんでしょうか。よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

> IT社会となった現在、ITを対象とする企業として持つべき、個人フォル


> ダの容量はどの程度が最適と言えますでしょうか。

「個人フォルダ」とは特定の社員しかアクセス権限がないフォルダのことでしょうか。
それなら、0MBで十分です。

理由は、本来情報システムは社員間の情報共有を目的にしているからです。
目的から考えると、特定の社員しかアクセス権限がないフォルダを設置すること自体、本末転倒なのです。

部署ごとの共有フォルダを容量を充実させた方がいいと思います。
そうすれば、仮に社員Aさんが休んでいるときに、社員Aさんが作成したファイルを他の社員が業務で必要になったときに、もしも、そのファイルが社員Aさん用の「個人フォルダ」に保存されていたときには、業務自体が
停滞してしまいますが、部署ごとの共有フォルダに保存されていたときには、業務は停滞しないで行われることになり、間接的に業務改善に貢献することができます。
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この回答へのお礼

「個人フォルダ」の定義としては、kanstar様の認識で相違ありません。

確かに共有サーバに「情報共有を目的として」保存するという意味では、特定の社員のみしかアクセスできないフォルダは設ける必要がないのかもしれませんね。

勿論弊社でも、部署毎の共有フォルダは設けており、運用できているのですが、如何せん、入社前から設定されていたフォルダでして、割り当てをなくしてしまうのもなかなか難しいところです。

現状維持で、共有フォルダの拡張も案に入れて考えて見ます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/05 10:21

お悩みのご様子ですね。

同じ職種の者としてはほっとけない感じがしたので書き込みさせていただきました。

御社の業種や担当者の作業内容によって容量などは一概には言えないというのが私の意見であります。
弊社は電気工事とアプリケーション開発を行っているのですが、現場写真や動画・見積書などは個人で持つものではなく全員で共有する必要があるものなので社員独自のフォルダーというのはあまり活用していません。
使うことがあるとすれば、作成中の見積書や図面データ・プログラムなどが上げられますが、作成が完了できれば共有フォルダーに移動させるように指導していますのであまり個人のフォルダーは大きくなりません。

ストレージ専用のサーバーを立てれば容量の追加は容易にできますので、今は特に問題になっていないです。
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この回答へのお礼

共有サーバへ保存するデータの定義を明確に決める必要がありそうですね。
現在、部署、プロジェクトのフォルダには個人データ(主に仕掛中のデータ)の保存は禁止しており、個人フォルダへ促しているのですが、例え作成中であったとしても、共有できていればプロジェクトが滞ってしまうこともなさそうですし。。

規模に対してファイルサーバの容量が確かに少ないのも事実なので、そちらについてももう少し調べてみることにします。

ご意見、ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/05 10:29

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