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柔道技の三角締めについての質問です。三角締めをするときに、腕をはさまずに、
首(顔)だけを両足で挟むのは国際柔道ルールに引っかかりませんか?それと、袈裟固めで押さえ込まれたときに、足で相手の顔を引っ掛けて逃げるのは合法ですか?新しい国際ルールでは、袈裟固めされたときに、足を絡めただけでは解けたと認められないって本当ですか?ご回答、お願いします。

A 回答 (1件)

>三角締めをするときに、腕をはさまずに、首(顔)だけを両足で挟む


首だけに三角絞めをするということですか?
直接首を両脚で挟んで絞めることは反則で「注意」になります。

>袈裟固めで押さえ込まれたときに、足で相手の顔を引っ掛けて逃げる
相手の顔面に直接手(又は腕)や足(又は脚)をかけることは厳密には反則で「指導」になりますが、故意ではない場合などはそのまま継続させることも。

>新しい国際ルールでは、袈裟固めされたときに、足を絡めただけでは解けたと認められない
多分これは、袈裟固めの状態で、かかと側から足を絡んだ場合のことかと思います。(ちょっと図解できないんでうまく説明できませんが)
普通に足を絡めば「解けた」ことになりますが(普通に絡めば相手の太ももが自分のチ○コ側にきますよね)、かかと側から絡む(相手の太ももが自分のお尻側にくるように絡む)のは解けたことになりません。これは以前は国際ルールでは「解けた」ことになってましたが、改正により国内ルール同様「解けたことにならない」ことになりました。

参考URLはここまで詳しくは書いてませんが、一応参考までに(^_^;

参考URL:http://www.judo.or.jp/japanese/what/index.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。いま、カナダの道場に通っているのですが、質が悪く、そういった反則を反則と知りません。(先生も含めて)。なんとか説き伏せて、正しい柔道をします。

お礼日時:2002/07/05 05:48

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