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真夏に空冷式のバイクで長距離(1000kmくらい)走るのは、エンジンにあまり良くないですか?

A 回答 (6件)

大昔(30年ほど前)は良くエンジンのフィンに夏になると洗濯ばさみを付けていました。

この頃の洗濯ばさみは、アルミが主流だったのでこんな使い方で暑さ対策をしていたのです。今はもうないですねアルミの洗濯ばさみは・・・これじゃ回答じゃないかな?
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この回答へのお礼

皆さん回答ありがとうございました。
バイクは好きなのに知識がないもので・・・
夏休みに暇になったらちょっと出かけてみようと思います!

お礼日時:2002/07/07 16:37

10km超えたら、1000kmでも同じだと思います。


オイルの種類を変えて試してみると、随分感じは変わりますよ。
私はXLR250BAJA(一応オイルクーラーも付いてるんだけど)に、モチュールの5100番、20w-50を入れたら非常に良くなりました。
ただ、この種のオイル効果は落ちてくると思うので、1000kmのツーリング1回で終わりくらいかもしれません。
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鞭打って走るとは、山岳路等ののぼりを目一杯攻めるとか、高速を捕まったら免許取られるほどのスピードで走るとか・・とにかくエンジンに大きな負担をかけた状態を長時間続けることです。

250なら取立てて小排気量というわけでもないですし、ペースを考えて走れば問題ないでしょう。

XL250(4スト単コロ)で日光まで往復(凡そ400Km程度)をオンロードモデル(250と400の混成)と一緒に走った事がありますが、さすがにその時は少々きつかったですね、それでも多少ヒート気味でパワーダウンしている感じがある程度で、本当にきつかったのはライダーの私自身のほうで、こちらのほうはブロー寸前でした・・・オフ車の単コロでも結構いけるのですから、無理さえしなければまったく問題ないでしょう。
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はじめまして、dendaiさん。


私も経験がありますが、GSX1100Sで長距離ツーリングをした時の事ですが、強制的に冷却装置を持たない空冷式エンジンに取って1番の敵は熱ダレでした。
方法論でこうしたほうが良いと記した方が解りやすいかと思いますので、そのように書きます。
1、道路はできるだけ高速道路を多用してください、一般道路での渋滞は×
2、出発前にはできればエンジンオイルを硬めの物に換して下さい
3、スピード、ギア、アクセルいずれもできるだけ一定を保つように走るよう心がけて下さい(エンジンの負担が軽減されます)
4、タイヤの空気圧など基本的な点検を心がけて下さい
以上のようなものですが、できるだけエンジンに負担を掛けないようにするという事を心がけて下さい。参考になりトラブルの無い、楽しいツーリングになることを願っています。
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こんばんわ。


以前FJ1200に乗ってツーリングに行った時、真夏の国道で渋滞にハマリ、エンジンが熱ダレ?によりエンストした事がありました。
それ以外では問題なかったように思います。
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ロングツーリングでしたら問題ないでしょう。

耐久レースのような走り方をするなら別ですが、エンジンの温度は空冷でも距離を走れば走るほどあがるというものではなく、水冷から比べれば負荷の状況などにより変化が大きい物の、一定の範囲に保たれています。

実際、昔(今はそんなに長い距離は走りません。体力が・・・)は日帰りで700Km程度走ったことも何度かありますが、まったく問題なかったですよ。ただし小排気量のバイクに鞭打って走るような場合はきついかもしれませんが・・・ちなみに私がその当時乗っていたのはドゥカッティのMHレプリカとTR1の2種でどちらも900と1000の空冷Vツインエンジンでした。

この回答への補足

まさに小排気量の250ccです。
鞭打って走るってのはどういうことですか?
回転数を上げすぎず、ゆったり走っていれば問題ないでしょうか?

補足日時:2002/07/05 21:25
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