架空の映画のネタバレレビュー

妊娠9週で稽留流産と診断され、子宮内容除去術(そうは術)を受けることになりました。
私はアフラックと全労済の医療保険に加入しているのですが、どちらも特約で女性疾病がついています。
アフラックに問い合わせたところ、「女性疾病の対象手術となりますので給付金がおります。」とのことでした。
でも、全労済には、「その手術は、母体を保護する為の手術ではないので申し訳ありませんが、お力になれません。」と言われました。
母体を保護する為の手術ではない。というのがよくわからないのですが…、
手術をしないで、放置しておくと危ない(というか放置できない)ので手術をするのに…?
女性疾病でも保険会社によって、こんなに対象手術が違うものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

 全労済に限らず、女性特有の疾病の定義は、まちまたです。


 例えば、A保険会社は「胆石症」も女性疾病で保障しているところも
あれば、そうでないところもあります。
 なお、他の方もお答えになっていましたが、「ご契約のしおり」に
明記されているはずですから、再度、確認をしてみてください。
 また、どうしても、納得できない場合は、書面で全労済に対して、
2ヶ月以内?であれば、再審査請求ができます。
 ところで、今回のこととは、話しは飛びますが、障害の認定も公的
保険でさえ、一様ではありません。
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この回答へのお礼

本当に保険会社によって定義はまちまちなんですね。
「ご契約のしおり」を読んだところ、全労済では確かに女性疾病の対象手術にはなっていませんでした。
よく確認してから加入しなければいけませんね。
共済は掛け金、安いだけのことはありますね。こんなに使えないなんて…私の不勉強でした。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/20 11:57

>女性疾病でも保険会社によって、こんなに対象手術が違うものなのでしょうか?


それはお手元にある分厚い約款に書かれています。
保険契約とはあくまで約款に基づいた契約です。

「女性疾病」という簡単な言葉で片付けてはいけません。そういう言葉に明確な定義はありません。
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http://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html

監督官庁にて相談して見て下さい
どちらも特約で女性疾病がついてるのに
全労済には、「その手術は、母体を保護する為の手術ではないので申し訳ありませんが、お力になれません。」と言われました。

アフラックに問い合わせたところ、「女性疾病の対象手術となりますので給付金がおります。」

差が有るのは可笑しいと・・・
保険金不払いでは無いかと相談してください
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