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「ヤバイ経済学」という本の表紙に載っている絵って何を意味しているのでしょうか?

レモンみたいなかんきつ類の絵です。

知っている方いたら教えてください。

A 回答 (3件)

この本は、世の中の色んな出来事の裏側にあるヒミツを、経済学的手法で(でも難しい用語や数式などを使わずに)暴いてしまうという、売れただけあってなかなかおもしろい本です。


お尋ねのカバー写真は、「一見リンゴに見えるけど、切ってみると実は…」という、この本のテーマを象徴的にあらわした物だと思います。
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こんにちは。

翻訳担当です。高校だか中学だかの英語でやった記憶があるんですけど、comparing apples to orangesといえば日常会話でさえ聞くことのあるようなやや陳腐な慣用句で、「性質の違うもの同士を比べてしまうこと」です。タバコと酒ではどちらがうまいか、とか。どっかでも「わけわからん」なんぞとおっしゃってる方がおられたんで、オレが知っていたのは学校で習ったからではないのかもしれないですが。
だから、リンゴの皮 = 表面をはがしてみると中からオレンジ=まったく性質の違うものが現れるよという意味で、つまりこの本の中身をそのまんま表しているだけです。
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本の写真の入ったサイトを紹介したほうが回答が付きやすいと思いますよ。


なので、載せておきますね。

ヤバい経済学 悪ガキ教授が世の裏側を探検する - スティーヴン・D.レヴィット-[著] スティーヴン・J.ダブナー-[著] 望月衛-訳 - Yahoo!ブックス
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31884933

残念ながら、私には分かりません。
いい回答が付くといいですね。
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