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以前から疑問に感じている事がああります。

鉄道の駅や古いビルのトイレの手洗いなんですが、どうして蛇口がどれも短いのでしょうか?

洗面ボウルの右前方の角に蛇口が取り付けられているのですが、ボウル中央に向かって突き出した蛇口の長さがどれも10cmもありません。

その短い蛇口の下で、窮屈な思いをして両手を洗っているわけです。 時には両手をまっすぐに出して洗うとボウルの壁に当たるので、仕方なく体と両手を斜め (左方向) にして洗う時もあります。 

皆さん、そんな経験はないですか?

一方、たしかに最新のビルや公共施設のトイレでは蛇口がかなり長くなっていますので、ボウル中央部の広々とした所で悠々と洗えるようになっていますが、まだごく僅かです。

昔の日本人は手が極端に小さかったわけではないと思うのですが、古いタイプの洗面所の蛇口はどうして短いのですか?

それと欧米での古いタイプのトイレの蛇口はどうですか? やはり日本同様、昔は短かったのでしょうか? 彼らの手は日本人よりウンと大きいと思うのですが ・・

A 回答 (2件)

短くて不便だったから最近の蛇口は長くなったのでしょう



短いと材料も少なくて済むので安いでしょうね

http://images.google.co.jp/images?sourceid=navcl …
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この回答へのお礼

有難うございました。
コスト削減が理由だったんですね。
でも、あと5~10cm長くしたところで、原価がそんなに変わらないように思うんですが、昔は高かったんでしょうね。

お礼日時:2007/06/25 15:25

昔はボウルも小さかった(直径20cm位)ので、ちょうど良かった


今でも地方に行けばあります
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この回答へのお礼

有難うございました。
そう言えば、古い食堂に行けば隅の方に丸いボウルの流しがありますね。 昔はみんな小さかったのですね。

お礼日時:2007/06/26 13:35

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