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何年か前から、教科書上での鉱物名の表記が漢字からカタカナに変わっていることについて、質問です。

例えば雲母→ウンモ、石英→セキエイ、は分かるのですが、
長石→チョウ石?チョウセキ?と微妙なところが判断できません。
教科書上の正しい(?)表記はどう決まっているのか、どこで参照できるのか、どなたか教えてください。

(個人的にはどうでもいい・・・というより全て漢字で書くのが最も正しいと思っているのですが、仕事上必要なので(涙)、瑣末なことで申し訳ありませんがよろしくお願いいたします)

A 回答 (2件)

まったくの参考意見ですが、一般に、サイエンスの世界では、対象とするモノの種別を表す末尾の漢字は、そのまま漢字で表現することが多いと思います。


多くの場合“~岩”は岩石名、“~石”は鉱物名を示すことが多いので、長石の場合は“チョウ石”が正しいような気がします。花崗岩なら“カコウ岩”、橄欖石なら“カンラン石”ですね。
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この回答へのお礼

遅くなってすみません!ありがとうございました^^

お礼日時:2007/08/16 15:58

私も、気になっていました。


確か4年程前は漢字表記でしたが
最近、中一の生徒のノートを見せてもたっらた
カタカナ表記になっていました。

半年前に教えた内容では、岩石名も、ひらがな表記になっていたような記憶があります。
私も凄く気にはなっていたのですが・・・
まだ知っておられる方はいらっしゃらないようですね。

雲母も石英も簡単な漢字なのに
カタカナにすると、凄く違和感があります。

回答ではなくて、すみません^^;
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この回答へのお礼

共感していただけて嬉しいです^^
カタカナで書いてしまうと、かえって意味が良くわからなくなってしまいますよね。レキ岩サ岩デイ岩って・・・と、いつも悲しい気持ちで使っています。
ご回答ありがとうございました^^

お礼日時:2007/08/16 16:00

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