いま原子力についてのレポート作成中なんですがケミカルシムについて
わかり易く説明させていただければうれしいかぎりですす。

A 回答 (1件)

最近登録して、質問を知ったものですから、非常に遅い回答となっております。

まだ回答を得られていないので、お知りになりたいでしょう。もう役には立たないと思いますが、締め切りにされていないので投稿しております。お読みください。

原子炉の制御は制御棒で行うのはご存知でしょう。
PWRでは、それ以外に原子炉水中に常時ホウ酸を入れており、その濃度を制御することによっても制御しています。制御棒のように素早く効かせるものではなく、また、炉内に勾配の急な出力分布を起こすものでないのが特徴です。非常にゆっくりした反応度(原子炉の出力を上げたり下げたりする変化の駆動の程度を表わすパラメーター)の変化 - 主たるものは燃料の消耗による反応度の減少 - を調整するために、炉水中のホウ酸濃度を変化させます。大体は、起動時、高い濃度で運転を開始しますが、徐々に濃度を下げていきます。こういう反応度の制御方式をケミカルシムと呼んでいます。
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