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渡辺オーナーが嫌われる理由を教えてください。

A 回答 (5件)

決定打は3年前の「無礼な。

たかが選手が」発言だね。

ストを構える選手会長の古田の面談要請を、こういって拒否した。あれで巨人を含む全球団の選手、ファンを敵に回してしまった。
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私もアンチナベツネの一人であり、巨人ファンでもありますが、ナベツネは別にコミッショナーでもなく 巨人ジャイアンツの球団会長という立場なだけでありながら さもコミッショナーのように他球団のことにまで口を出すから嫌われているのではないでしょうか?


かつては、巨人大鵬卵焼きと言われた時代もあったでしょうが、今の巨人は単に日本プロ野球人気ナンバーワンの球団だというだけで、かつてほどの影響力はない。そのことは野球中継があっても視聴率が取れないのも証拠。かつてほどの影響力があれば、1球団のオーナーの発言でも大きな影響力をもたらしたのでしょうが、今やそうではないということを彼はわかっているのだろうか?
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渡辺さんはいいことも言っているのですが、一部のマスコミによる挑発に乗ってしまい、つい口が滑ってしまうと聞いたことがあります。



インタビューを全部のせたテレビがありましたが、それはもうしつこいぐらい挑発されていたので、あのような発言をしてもおかしくないでしょうね。

また挑発に乗った発言をマスコミが書きたて、それを鵜呑みにしているのが我々一般市民、ということになりそうです。
なので嫌われている、というイメージがついているんだと思われます。
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渡辺氏は、読売新聞社に一社員として入社してトップに上り詰めた人です。

自分のカネで読売新聞社や巨人軍を経営しているわけではありませんし、ましてや日本のプロ野球を私財を投じて支えているわけでもありません。単なるサラリーマンでしかありません。

最近は渡辺氏も年を取ったので活発な発言が減ったようですが、10年前、20年前には少し巨人の成績が落ちると「監督のクビをすげかえる」とか「選手の**はアカン。クビや」とか言いたい放題でした。

単なる「読売新聞の社長」が、読売新聞社の内部の話は知りませんが、
「巨人の監督や選手を使用人扱いする発言をする」
「日本のプロ野球は自分に従えと言わんばかりの発言をし、実際にプロ野球の諸制度を巨人に有利に変えさせる」
といった行動が顰蹙を買うのは当たり前でしょう。彼は「巨人軍の所有者」でも何でもないのですから。

仮に渡辺氏が私財を投じて巨人軍を経営しているのであれば、彼の発言や行動は多くが許容されると思います。実際、例えば昭和30年代から40年代に存在した「大毎オリオンズ」の永田オーナーや、昭和30年代から50年代の広島東洋カープの松田オーナーは、「私財を投じて球団を経営している」に等しい状況でした。彼らは野球に関する個性的な、しばしば過激な言動で知られていましたが、「自分のチームを愛するが故」と好感を持って見られていたようです。カープの松田オーナーは、カープに入団したものの芽が出ずに早期に引退する選手たちの就職に一人一人心を砕き、一般社会で立派に生きていけるように支援したそうです。

一番最近で言いますと、日本ハム球団の先代の大社義規オーナーは、日本ハムという食品業界の大手企業を自ら創業したオーナー社長であり、日本ハムファイターズというチームも自分のイニシアチブで経営していました。

選手や監督との接触も濃密で、球場にしばしば姿を見せ、いろいろ個性的な発言や行動がありましたが、選手にもファンにも愛される存在であったようです。渡辺氏とは好対照ですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%A4%BE% …
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誰?ナベツネ「元」オーナー?



ナベツネ語録は読みました?
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