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プロ野球3リーグ制案

西リーグ 中リーグ 東リーグ

阪神 、 中日 、 巨人
広島 、 横浜 、 ヤクルト
ソフトB、 ロッテ 、 日ハム
オリックス 西武 、 楽天


☆日本一決定戦(日本シリーズ)☆
出場枠: 優勝チーム+一番勝率の高い2位チーム

・1stステージ(5戦中3勝で決勝進出)
 一番勝率の高い1位チーム VS 2位チーム
 残りの1位チーム同士の対戦

・決勝(7戦中4勝で日本一)
 1stステージ勝チームの対戦
※3位決定戦もあり?


☆試合数☆
案1:
 各リーグ内30試合、計90試合
 交流試合 06試合、計48試合 合計138試合

案2:
 各リーグ内18試合、計54試合
 交流試合 12試合、計96試合 合計150試合

案3:
 各リーグ内 20試合、計60試合
 交流試合 10試合、計80試合 合計140試合

備考:
 ホーム&アウェーの3連戦がベースですが
 「案3」は2連戦を組みこんだりして調整。
 どの案も懸念点はあると思いますが僕の理想は「案1」だと思います。


☆日程☆
上記案1での阪神の日程例

 火水木金土日
-広広広ソソソ
-オオオ交交交
-交交交広広広
-ソソソオオオ

交・・・交流試合


☆オールスター☆
案1:旧セパチームでの対戦(2試合)
案2:各チームの選手会長が開幕前に抽選を行い振り分ける等


プロ野球好きの方こんなんダメでしょうか?

A 回答 (10件)

面白い意見ですね!


これはおそらく地域ごとのリーグのほうが地域が盛り上がるのではないか?また、選手の移動も軽減(ソフトバンク対日ハムを考えると明らか)されるのでは?
という考えに基づくものだと思います。

僕は案3が一番現実的だと思います
また、オールスターは総当りにしても面白いのではないでしょうか?
オールスターは何試合してもワクワクしますからね、多いほうが楽しいですし。

反論を挙げるとするならば
1、現在の2軍のウエスタン、イースタンがあまり盛り上がっていないため(メジャーの3Aなどに比べると)こういう地域ごとのリーグが盛り上がるのかは疑問。

2、伝統的な巨人阪神戦などが減少するのは今のファンにとってかなりマイナスな要因となりうるため、興行収入が減少する可能性も。

3、リーグのチーム数が減少すると、ファンとしてもいろいろなチームと戦う姿を見たいため、野球ファンが減少するかも。

という3点が挙げられますね。
しかし、この試みも面白いかと思います。
多少野球人気が復活したとはいえ、以前の状況とは程遠いですし、最近のトレンドに乗って、地元色を出して戦った方がファンも熱狂する可能性もあります(初期のJリーグのように)。

実現するならそれはそれで楽しめそうです(長文失礼しました)
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この回答へのお礼

逆に長文ありがとうございます。
伝統の一戦の減少は僕も懸念点でしたが
逆に新しい改革で作ってやるくらいの気持ちでいけばいいんじゃないんでしょうか!?
例えば阪神-オリックスの関西ダービーとか
    巨人-ヤクルトの東京ダービーとか。

あと全体的に僕の考えと一致する部分が多かったので何かうれしかったです。

お礼日時:2007/07/10 18:35

賛成です。

(私も3リーグ考えたクチですw)

再編問題以来交流戦やプレーオフで変わった部分もありますけど、結局巨人に依存する体質は変わってないですよね。そこから脱却しなければ改革したとはいえないと思うんですけどね。
そのために地域密着、地域の活性化は必要だし、各球団とも取り組んで、それぞれに結果を出しているはず。

今サッカーJ1は18チームでJ2が13チーム。サッカーに出来て野球に出来ないなんてあるか!!ぐらいの意気で改革断行してもらいたいです。


=====

ここからはトンデモ論です。

できれば3リーグ18球団が理想ですけど、それができないというならば、現行の2リーグ12球団に下にJ2的なリーグを作って、1位のチームがプレーオフ進出というのはどうでしょう?

すなわちセ・リーグ1位、パ・リーグ1位、勝率の高い2位チーム、下部リーグ1位のチームでプレーオフ。ということです。

いかがでしょう?

=====


いずれにせよ何をするにもネックはNPBのエラいヒト。はぁ・・・

(長文乱文失礼致しました。)
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この回答へのお礼

新球団は難しそうですね。
いかんせん戦力を整えるためにドラフトだけでは弱小の集まりになってしまうので
分配制度で他球団に助けてもらう形にしないといけないし、
そうすると他球団の戦力も落ち見ごたえの無い野球になりそうです。
J2的なリーグはできたらおもしろいですけどプレーオフ参加というより入れ替え戦のほうがいいと思います。
どちらにしても厳しい道のりですね。

お礼日時:2007/07/17 17:50

#8です。



すみません、早とちりしてました。 全く同じですね。

又将来地方にプロ球団が根付いて1リーグ6球団になればさらに良いと思います。

懸念事項: 巨人戦の減少による観客減や放映権料減を心配する阪神を筆頭にする(巨人以外の)セリーグ球団の反対が(毎度の事ながら)予測されます。

ですから、リーグの割り振りやプレーオフ制度の変更の前に、プロ野球機構全体の運営の改革が待たれますが、難しそうですね。
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この回答へのお礼

でも日本じゃなかなか球団を増やすのは難しいんでしょうね。

観客動員に対する収益は各チームに委ねるとしても放映料とかは完全分配とかにすればいいのに。
もっと平等になるように。
なんかオーナーとかが個人の儲けに走りすぎている気がする。だから巨人とやりたがる。
でも仕方ない。これが資本主義の宿命なんですよね・・・

お礼日時:2007/07/12 16:27

私が過去に考えた案と全く同じで驚いています。



ただ私の場合はアメリカの場合と同じくワイルドカードを導入してプレイオフは各リーグの優勝チームとワイルドカードの4チームによるトーナメント方式です。 決勝戦は勿論7試合で4勝チームの勝ちとします。一回戦は7試合でも良いが日程上無理なら5試合でも良いと思います。

重要なことは、交流戦がポイントで、交流戦の成績の良いリーグがワイルドカードを出す可能性が高いという合理性があります。

それと各リーグのチーム数が少ないので交流戦を多めにしたほうが良さそうです。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
なんかプレーオフ案に違いありました?
僕のも4チームによるトーナメント方式なんですが・・・
とにかく同意見の人がいてくれてうれしいです。

お礼日時:2007/07/12 11:10

私が過去に考えた案と全く同じで驚いています。



ただ私の場合はアメリカの場合と同じくワイルドカードを導入してプレイオフは各リーグの優勝チームとワイルドカードの4チームによるトーナメント方式です。 勿論各対戦とも7試合で4勝チームの勝ちとします。

重要なことは、交流戦がポイントで、交流戦の成績の良いリーグがワイルドカードを出す可能性が高いという合理性があります。

それと各リーグのチーム数が少ないので交流戦を多めにしたほうが良さそうです。
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私も#1さんと同意見ですが、メリットはどこにあるのでしょう?



やはり、チームが少ない分、対戦バリエーションが無いのと、順位が固定されがちになりそうなのが痛いと思います。
正直、現在のリーグが定着してしまっている以上、地域に根付かすのは厳しいものがありそうです。
四国ILやBJリーグが良い例です。正直全く盛り上がっていません。まぁプロのレベルでは無いからと言う大きなハンデがありはしますが。
日本は地域に根付いてませんよね。関西に巨人ファンが居たりしますし、同じ地域に多数球団があったり。おかしい所も多いですが。
今の制度で変えるとするなら、
◎巨人・西武・ロッテ、阪神・オリックスの同一地域内のチームを分散させる。
◎毎年セ・パをシャッフルする。
くらいが面白そうです。
まぁまずは導入するなら2軍からですかね。2軍を盛り上げるためにも。


まぁNPBは10チーム1リーグ制にしたがってますから、現実性は0(ゼロ)ですねw
のっけから否定的な文ですみませんでした;;
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この回答へのお礼

ご意見感謝です。
対戦バリエーションが無いのは案1の場合だけですね。
といっても現在が同一リーグ内各24試合ですから交流試合を
毎月はさんだ日程にすればたぶん今以上のバリエーションにはなると思います。
理想は
案4:
 各リーグ内 24試合、計72試合
 交流試合  08試合、計64試合 合計136試合
これくらいかもしれないですね。

メリットについては#1さんの部分参照で。

お礼日時:2007/07/12 11:04

プレーオフは、二リーグ制上位二チームでいいと思いますよ。

準決勝はセの一位とパの二位といった形で、ある程度一位にアドバンテージをつける形がよいと思います。

そうでなければ毎年何らかの形でリーグをシャッフルしたりすると面白いかもしれません。
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はっきりいってよくないと思います。

対戦の組み合わせに幅を持たせるほど、色々な面白みができて需要の掘り起こしになると思います。逆に地域リーグのメリットは移動の負担の軽減です。広大なアメリカと比べ移動距離が桁違いに少なく、しかも時差のない日本で地域リーグ導入の必要がありません。しかも東リーグは移動がハードだし。それに日本は東西対抗の形のほうが東京ダービー、関西ダービーよりもりあがるでしょう。それに日本はフランチャイズ性が甘く、各球団そこそこ全国にファンが居ます。私は地域リーグはまったく無意味と考えます。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
この案を考えた経緯はプレーオフに文句を言う人が多いから
POについて考え直してみたら3リーグ制案になってました。
というわけで地域リーグはその結果です。
一応ランダムで3リーグ選ぶよりは地域で分けたほうが多少のメリットがあると考えたくらいです。

お礼日時:2007/07/11 10:28

おもしろい案だと思います。

ただ、案1のリーグ戦各30試合は私はちょっと多いような気がします。やるなら案2か3。同一リーグで3チームとの対戦になるので、対戦ペースが早いし、お互い今まで以上に研究し尽くされます。互角の勝負も期待されますが、チーム力に差があると一方的に勝ち続ける、あるいは負け続けるチームが生じる可能性があると思います。また、やるほうも見る方も同じ相手ばかりでは飽きてきそうです。

3リーグ制は各リーグ5,6チームあると、月にホーム&アウェーが3試合づつ取れると思うので、もしやるなら全体で18球団前後あればうまく機能しそうですが、現状の12球団では案2,3のように交流戦を多く取る方法の方がいいと思います。

まあ、あくまで私の主観ですので、批判めいた部分もありごめんなさい。
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この回答へのお礼

逆に批判めいた部分もありがとうございます。
やっぱり同リーグ30試合は多いですね。
球界がいい方向に進むことを期待してます。

お礼日時:2007/07/10 18:41

すいませんが、3リーグ制のメリットは何なんですか?



確かに多数リーグによる日本シリーズや交流戦はいいと思うんですが、いかんせん1リーグ内4チームというのは、いつも同じメンツでやるみたいで面白味が薄れる気がします。
かといって1リーグで対戦チームが11チームでは多すぎる。

やはりリーグ内6チームくらいは適当だと思います。

1リーグ6チームで3リーグあるならおもしろい気もしますが、狭い日本じゃ無理でしょうね。観客がつかんわな。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
この案を考えた経緯はプレーオフの制度に文句を言う人が多いから
POについて考え直してみたら3リーグ制案になってました。
正直メジャーのパクリと思われるかもしれませんがそれでこそ説得力があるという考えです。
確かに同リーグの試合が多いと飽きますね。

お礼日時:2007/07/10 18:27

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