ブラジルポルトガル語の参考書などみていると、
voce(あなた)という意味の語句が3人称扱いになっています。
普通、話手が一人の場合1人称、 聴き手がいる場合の(あなた)は2人称
話し手、聴き手、第3者がいる場合(彼、彼女)は、3人称だと思うのですが、 ブラジルポルトガル語でのvoce(あなた)がなぜ、3人称扱いなのでしょう? 

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A 回答 (1件)

ポルトガルに限らずスペイン語でもあなた(usted,ウステー)は三人称扱いです。

ポルトガル語では二人称はtu, vosですがブラジルでは三人称のvoce, vocesが使われるようになりました。断言できませんが、社会制度、身分制度、人種構成などが影響して本国と違う呼称が定着したと思われます。

もともとusted やvoceは16-17世紀ごろまで使われていた古いスペイン語やポルトガル語に語源があり、昔はVuestra merced, Vossa Merceという三人称だったのです。意味は「あなたさま、貴殿」

スペイン語は中南米でtuは生き延びたが、その複数形vosotrosは使われなくなりustedes(ウステーデス)に置き換わりました。ポルトガル語は二人称は単複とも廃れて三人称のvoceが親しい人に使われるようになりました。

Usted, voceともに英語を先に学ぶ日本人にとって戸惑うところですが、スペイン語、ポルトガルごの特徴として早く慣れましょう。日本語の貴殿も奥方(奥さん)ももともとは三人称です。
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この回答へのお礼

martinbuho様
すごく丁寧な答えありがとうございます。
歴史的な言葉の使われ方で変化していったのですね。
勉強になりました。

お礼日時:2007/07/15 14:18

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Qドイツ語 指示代名詞で受けるべきか、人称代名詞で受けるべきか?

前出の名詞などを受けて言う時に指示代名詞を使うべきか、人称代名詞を使うべきかがよくわかりません。
目の前にあるもの、または直前に話題になった名詞を指す時は指示代名詞を使うとあります。

固有名詞を指示代名詞で指すときはdasを使うとありますが、固有名詞を受ける時には人称代名詞を使うこともありますね?
例えば「平泉」が直前に話題になっていて、Es war im 11. und 12. jahrhundert das wichitige
politische und administrative Zentrum des Nordens.
というように平泉という都市名を人称代名詞のesで受けています。
またMuenchenをsieで受けている文も記憶にあります。Stadtだから?

Apropos Mohri-Clan. Ogai Mori muss doch auch hier geboren sein.
Von Mohri zu Ogai Mori...-Aber der wohnte in der Naehe,Tsuwano.
この場合鴎外をerで受けないのは、「こっちの方は」という意味を込めていると考えるべきでしょうか?

また、前出の分全体を受けていう場合はdas,esのどちらを使いますか?不定関係代名詞のwasを使っていることもよくあるように思いますが。

何だかもやもやしてよくわかりません。教えていただければ嬉しく思います。

前出の名詞などを受けて言う時に指示代名詞を使うべきか、人称代名詞を使うべきかがよくわかりません。
目の前にあるもの、または直前に話題になった名詞を指す時は指示代名詞を使うとあります。

固有名詞を指示代名詞で指すときはdasを使うとありますが、固有名詞を受ける時には人称代名詞を使うこともありますね?
例えば「平泉」が直前に話題になっていて、Es war im 11. und 12. jahrhundert das wichitige
politische und administrative Zentrum des Nordens.
というように平泉という都市名を人称代...続きを読む

Aベストアンサー

お久しぶりです。

前出の名詞や文は、人称代名詞でも指示代名詞でも受けることができます。指示代名詞は、文法では軽く扱われがちであると複数の文法書に書いてありますが、意味はその名前のとおり「指し示す」ことで、特定のものやことに注意を向ける役割があります。前出の名詞を人称代名詞で受ける場合は、単に同じ名詞のくりかえしを避けているだけですが、指示代名詞で受ける場合は、「そこにあるそれ」「ほかのものではないそれ」、「まさにそれ」とでもいうような、限定、強調のニュアンスが出ます。つまり、人称代名詞で言い換えているときは、客観的な叙述で文が並列しているような状態であるのに対し、指示代名詞で言い換えた場合はただの言い換えではなく、前出の語を強調的に指示しており、内容的な主張があります。平泉に関する文で言えば、Es war …ならば「それは・・・だった」であり、Das war …ならば「これが・・・だった」、少し誇張して言うと「まさにその平泉が・・・だった」というようなニュアンスになります。
ただ、ちょうどMünchenの例が出ていますが、都市名を中性の人称代名詞esや指示代名詞dasで受けることは少ないように思います。文法書などには説明がありませんのでやや推測になりますが、esは非人称動詞の主語になったり形式主語になったりなど多様な用法があり、dasも性や数にこだわりなく用いられますし、どちらも前の文全体を指すこともできるので、特定の都市名が出たあとの文でそれをesやdasで受けた場合、文の構造によってはそれが都市名を言い換えていることがわかりにくくなるからではないかと思います。男性、女性の単数や、複数の人称代名詞、指示代名詞の場合は混同する心配があまりありません。実際、Wikipediaのドイツ語版でMünchen、Berlin、Wien、Tokioなどの都市の項を読むとわかりますが、文中にこれらの都市名をesで受けている個所は見当たりません。Münchenの項は次のように始まります。

München ist die Landeshauptstadt des Freistaates Bayern. Sie ist mit über 1,5 Millionen Einwohnern die einwohnerstärkste und flächengrößte Stadt Bayerns …
https://de.wikipedia.org/wiki/M%C3%BCnchen

最初にdie Landeshauptstadtという言い換えがあって、2番目の文の冒頭ではそれを受ける形でsieという女性単数の人称代名詞を使っています。ほかの個所でもsieを使っていて、esは使っていません。そのほか、代名詞を使わずにMünchenを繰り返して使ったり、die Stadt、die Stadt Münchenなどと言い換えたりしています。sieならばdie Stadtの言い換えであることがすぐわかりますが、esだとMünchenを指しているのかほかのものさしているのかとっさにはわかりにくいので、避けているのではないかと考えます。ほかの都市の項の記事も同様でした。これが都市ではなく、JapanやDeutschlandなどの国の項になると、esで受けている文が見受けられます。
森鴎外に関する文でerの代わりに使われているderは、「こっちの方は」という意味ではなく、鴎外という人物そのものを強調しています。文章の一部なので前後関係がよくわかりませんが、「ところで毛利氏だが。」という文のあとに「森鴎外もそこで生まれたはずだ。」という文があって、両者の関係性がほのめかされています。そして、「毛利氏から森鴎外・・・」と中断した文章で展開しかけた流れを受けてderを使い、「しかし(今言った)当の森鴎外は近くの津和野に住んでいたのだ」、「今話題にしているその鴎外という人物こそ」と強調しているわけです。なお、活字だけだとわかりませんが、このderは強く発音されます。この文章の場合は指示代名詞の独立的な用法ですが、同じ使い方の例を挙げると、誰か一人の男性が話題になっているとき、「Den kenne ich.」と言えば、単に「知っている」というだけではなく、「その人だったら知っています」「そいつなら知っている!」というニュアンスになります。指示代名詞には付加語的用法もあり、活字で見ていると定冠詞との区別が付きにくいことがあるかもしれません。例えば「Ach so, den Aufsatz meinst du!」という文章のdenは定冠詞ではなく指示代名詞の付加語的用法で、「ああそうか、その論文のことを君は言っているのか!」という意味です。それまでどの論文のことを言っているのかわからず、やっと特定できた「あれでもなくそれでもなくこの論文」というわけです。こういう指示代名詞は、斜字体で印刷されたり、文字間を開けてd e n Aufsatzなどと表記されることもあります。
最後に、前出の文全体の受け方ですが、これもdas、esともに可能で、使い分けは平泉の文章のところでお話しした通り、dasの方が強調的です。wasで受けることはありますが、これは関係代名詞で、前出の文全体が主語や目的語になる場合です。

Es hat rechtzeitig aufgehört zu regnen, was uns beruhigt hat.
ちょうどよいときに雨がやみ、私たちを安心させた。

Das Konzert musste abgebrochen werden, was wir sehr bedauerten.
コンサートは途中でやめられなければならなかったが、それを私たちは大変残念に思った。

以上、御参考まで。

お久しぶりです。

前出の名詞や文は、人称代名詞でも指示代名詞でも受けることができます。指示代名詞は、文法では軽く扱われがちであると複数の文法書に書いてありますが、意味はその名前のとおり「指し示す」ことで、特定のものやことに注意を向ける役割があります。前出の名詞を人称代名詞で受ける場合は、単に同じ名詞のくりかえしを避けているだけですが、指示代名詞で受ける場合は、「そこにあるそれ」「ほかのものではないそれ」、「まさにそれ」とでもいうような、限定、強調のニュアンスが出ます。つま...続きを読む

Qポルトガル語とドイツ語でおぼえやすいのはどちら

今外国語を勉強しようと思っており候補にはブラジルポルトガル語とドイツ語の2つがあります。
ネイティブの日本人が勉強するとしたらこの2つではどちらが覚えやすいでしょうか。

ちなみに英語は中学レベルからサボっており、そのまま社会人へなって数年。話せるのは日本語の日常会話程度。物覚えの悪さもさることながら音が苦手で発音も聞き取りもいまいちです。

私の興味が上記2つにしかないので他の言語のおすすめはなしでおねがいします。

Aベストアンサー

ポルトガル語の通訳をしております。
ポルトガル語はドイツ語と比べると発音が簡単ですからポルトガル語がよりやさしいです。

ドイツ語は覚えてもドイツに行かない限りあまり役立ちませんが、ポルトガル語は日本にいても出稼ぎブラジル人がそこいらにいますから話す機会があります。

Q集合的な場合の冠詞について

ルビーは・・・とかダイヤモンドは・・・と集合的に言う場合は冠詞は定冠詞でしょうか、不定冠詞でしょうか?

>Der Rubin gilt als ein Edelstein der klassischen „Großen 4“ (zusammen mit Diamant, Smaragd und Blauem Saphir) und ist bekannt für sein warmes und einzigartiges Rot, das einen optischen Widerpart zu dem kühlen Blauen Saphir bildet. Tatsächlich gehört der Rubin, der Geburtsstein des Monats Juli, jedoch zur selben Mineralfamilie wie der Saphir: Korund.

http://www.juwelo.de/edelsteinlexikon/rubin/

der Rubinでルビーというものはというように使われていると思いますが、zusammen mit ・・・以下は無冠詞です。宝石は男性名詞で、複数形もありますね。どのような場合に定冠詞、不定冠詞、無冠詞になるのかわかりません。

ご教授いただけると幸いです。

ルビーは・・・とかダイヤモンドは・・・と集合的に言う場合は冠詞は定冠詞でしょうか、不定冠詞でしょうか?

>Der Rubin gilt als ein Edelstein der klassischen „Großen 4“ (zusammen mit Diamant, Smaragd und Blauem Saphir) und ist bekannt für sein warmes und einzigartiges Rot, das einen optischen Widerpart zu dem kühlen Blauen Saphir bildet. Tatsächlich gehört der Rubin, der Geburtsstein des Monats Juli, jedoch zur selben Mineralfamilie wie der Saphir: Korund.

http://www.juw...続きを読む

Aベストアンサー

冠詞の説明は、文法書によって分類のしかたや説明内容に微妙な違いがあるのでわかりにくいかもしれません。
特に、「総称」としての用法は、定冠詞+単数名詞、不定冠詞+単数名詞、無冠詞+複数名詞いずれもあります。

Der Rubin gilt als ein Edelstein der klassischen „Großen 4“ (zusammen mit Diamant, Smaragd und Blauem Saphir)
という文の中では、冒頭のDer Rubinは、ルビーという種類の「総称」なので定冠詞になります。
そのあとのein Edelsteinの「ein」はもちろん、4大宝石の「ひとつ」という意味です。
また、単純にseinでつなげられた「~は~である」という定義文の場合は、
Der Rubin ist ein Edelstein.(ルビーは宝石である)のように、述語は不定冠詞になります。
文法書によっては、これを「分類を示す」と説明してあるものもあります。
カッコ内の他の宝石名が無冠詞なのは、これも「総称」ではなく、単に「名称」を挙げているだけだからです。
リンク先にはRubineという無冠詞の複数形が出てきますが、普通名詞の複数形も、無冠詞で「総称」を表します。
定冠詞、不定冠詞が示す「総称」と比べると、「例外の存在を認める弱い意味合いになる」と、
在間進著『詳解ドイツ語文法』に説明があります。
不定冠詞+単数も「総称」的な意味で使います。以下のような説明と例文があります。

種族全体を代表させて
Ein Kind kann das noch nicht begreifen.
(信岡資生)

代表的一例として取り上げつつ、指示物全体を総称的に表す
Eine Dame tut das nicht.
Mit einem Messer spielt man nicht.
(在間進)

対象物を部類の一例として表して、その部類の全構成員を代表することがある
Ein deutscher Junge trägt keine Handschuhe.
Ein Indianer kennt keinen Schmerz.
(E.ヘンチェル/H.ヴァイト)

定冠詞を使った「総称」と不定冠詞を使った「総称」は、
やはりニュアンスに少し違いがあり、使い分けがあると思いますが、
その辺を詳しく解説した文法書はなかなかありません。
もちろん名詞にもよるので、上の例のein Kind、eine Dameを定冠詞にしても「総称」にはならず、
「その子供」「その婦人」と特定の人を指してしまいます。
Rubinの場合なら、Der Rubin ist…/Ein Rubin ist…のいずれもあり得ます。
文脈にもよるので、簡単に分類するのはどうかと思いますが、
単純で客観的な定義や説明なら定冠詞、不定冠詞による「総称」は、
使われる動詞や文全体の流れによっては、
「~たるものは」「もし~なら」というようなニュアンスを込められる場合もあるように思います。

冠詞の説明は、文法書によって分類のしかたや説明内容に微妙な違いがあるのでわかりにくいかもしれません。
特に、「総称」としての用法は、定冠詞+単数名詞、不定冠詞+単数名詞、無冠詞+複数名詞いずれもあります。

Der Rubin gilt als ein Edelstein der klassischen „Großen 4“ (zusammen mit Diamant, Smaragd und Blauem Saphir)
という文の中では、冒頭のDer Rubinは、ルビーという種類の「総称」なので定冠詞になります。
そのあとのein Edelsteinの「ein」はもちろん、4大宝石の「ひとつ」という意味...続きを読む

Qドイツ語のことで質問です。 直接会ったことはなくて、テレビなどで知っている場合、kennenを使え

ドイツ語のことで質問です。

直接会ったことはなくて、テレビなどで知っている場合、kennenを使えますか?

例えば、
Ich kenne ihn.
と言ったら、「面識がある」というニュアンスになるみたいですが、テレビで見て知っている場合はどのように言いますか?

Aベストアンサー

kennenは、目的語が人であっても、ものや事柄であっても、直接的な知識、経験、体験を通じて知っていることを表します。「人を知っている」という場合は、面識があってもなくてもkennenを使うのですが、今書いたように直接的な経験、体験を通じて知っているというのがkennenの本来のニュアンスなので、Ich kenne ihn. だけだと、確かに「知り合いである」というニュアンスになります。それで、意味をはっきりさせるために補足情報が必要になります。直接面識があることを明確にしたい場合は、Ich kenn ihn persönlich. のように言います。名前しか知らない場合もkennenを使いますが、「名前でだけ」ということを明確にして、Ich kenne ihn nur dem Namen nach. のように表現します。「テレビでだけ知っている」という場合は、Ich kenne ihn nur aus dem Fernsehen.(またはaus dem TV)と言えばよいです。
なお、Ich kenne ihn. という文のみの場合、前後の文脈次第では、単に「彼を知っている」という意味だけでなく、「彼がどういう人物か知っている」というニュアンスにもなり得ます。

kennenは、目的語が人であっても、ものや事柄であっても、直接的な知識、経験、体験を通じて知っていることを表します。「人を知っている」という場合は、面識があってもなくてもkennenを使うのですが、今書いたように直接的な経験、体験を通じて知っているというのがkennenの本来のニュアンスなので、Ich kenne ihn. だけだと、確かに「知り合いである」というニュアンスになります。それで、意味をはっきりさせるために補足情報が必要になります。直接面識があることを明確にしたい場合は、Ich kenn ihn persönl...続きを読む


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