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夜風は体に悪いといいますが、どうしてでしょうか。

夜、窓をあけたまま寝ると、翌朝からだがだるくなるのは
どうしてでしょうか。

A 回答 (3件)

こんにちは。


寝ている間は起きている時のように体温調節をこまめにすることが出来ず身体は熱を放出しようとする為、その間に直接身体に風を受けて体温低下を招いたり水分蒸発を促されたりすると、その影響で起きた時に身体がだるい感じになるのだと思います。
暑い夜に閉め切ればそれはそれで身体によくありませんから、窓の開け方などを工夫して直接身体に風が当たらないようにすると「だるい」感じにはなりにくくなると思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
体に直接風があたらないように・・・
なるほどです。
実践してみます

お礼日時:2008/06/15 19:54

こんにちは。


夏の夜風って気持ちいいですよね。
私の家は、残念ながら窓が開けれないので扇風機で我慢してます。
夜風はあたりすぎると体の水分の蒸発を促してしまうのでは無いでしょうか?
扇風機でもいっしょで、風に当たりすぎると体に悪いようです。

直接風が当たり過ぎないように、窓を少し閉めて風の量を調整したり、
薄手の布団等を利用するなど、工夫をしてみてはいかがでしょうか?

睡眠は大切ですから、ぐっすり眠れるようなるとよいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/06/15 19:55

初めまして。



熱帯夜で夜中は暑くても。。。明け方とか案外冷えて
寒く感じるとき無いですか?(寝ててわかんないかもしれませんが・・・)布団を暑さのあまり蹴っ飛ばしてまんま寝ちゃってると
明け方の涼しさに体が冷えっちゃって体だるくなっちゃうんでは??
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます
つまり、『明け方の涼しさ』が体に悪いわけで、
夜風自体が体に悪いわけではないのですね?

お礼日時:2007/08/08 21:06

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