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HSBC 香港上海銀行の普通預金口座を開設したいと考えています。

口座の開設には現地(香港)での口座開設が必須となるのでしょうか?

それとも、日本から書類などを郵送して口座開設をすることはできるのでしょうか?

また開設に際しての英語の語学力はどの程度必要となるのかも分かれば教えて下さい。

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

HSBCの香港では、郵送の受付はやっていません。


直接出向いての開設しかありません。
マネーロンダリング防止のため。

また、投資口座を付帯させるには、投資の適性検査を受けなければ、投資口座を付帯できません。口座開設と同時に出来ますので、一緒にやってくるのが普通です。
(口座があっても郵送などでは付帯出来ない。)

ほんの少数ですが、日本語が判る行員が居ます。
そういう人と会えると、日本語だけで全て完了できます。


HSBCでも、他の国では、まだ郵送のみで口座開設が出来る国も在るようです。

HSBC香港のキャッシュカードは、手数料が掛かりますが、日本でも郵便局などのATMで現金(日本円に変えて)を下ろす事が出来ますし、HSBCのクレジットカードを作っておけば、日本でも買い物が出来ます。(引き落とし口座は香港のHSBCですけどね。)
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HSBC香港の開設した証拠のブログの番号再度掲載します。



参考URL:http://plaza.rakuten.co.jp/longstay777/diary/200 …
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今年の8月から郵送による口座開設ができないと、銀座のママの浅川レポートでよみました。


私自身は今年7月に郵送でパスポート認証、サイン認証、住所認証をつけて送り、無事8月口座開設しましたが、投資口座は開設できませんでした。いま日本人観光客が多く窓口に来てます。片言英語のできない申請者が多く、現地で担当の方と会話して口座開設となります。最低限の英語は覚えて香港へ行ってください。

参考URL:http://tb.plaza.rakuten.co.jp/longstay777/diary/ …
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2006年8月から香港非居住者向けの口座開設サポートが始まりました。


日本から郵送で銀行口座・投資口座を開設で出来たと思いますよ。
どこ国でも、銀行の自由競争が行われ、各行とも預金者(富裕層)獲得にしのぎを削っています。
2008年1月からは、口座維持(管理)手数料が無料になる最低平均預金残高が200000香港ドル以上に下がります。

英語が得意なら
http://www.hsbc.com.hk/1/2/hk/personal

日本語で確認したいなら
http://www.hsbc.co.jp/jp/japanese/default.htm
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口座開設は現地に本人が直接出向く必要があります。


パスポートさえあれば問題なく開設できます。
語学力ですが、そこそこの語学力は必要だと思います。
英検準2級程度あればじゅうぶんだと思います。

香港HSBCの行員はわりとなまりの少ない英語を話します。
ですから聞き取りは問題ないでしょう。

口座を持っていれば株式投資ができますし、日本円をHKDに両替するときに
手数料が免除されるので、香港に頻繁に旅行する人は持っておくべきですね。
ただ、両替だけが目的の場合には、恒生銀行でもいいと思います。
両方の銀行とも使えるネットワークは一緒ですので。
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先月発売の日経マネーに、香港に行って開設するという記事がありました。

郵送での開設はむりではないでしょうか。

語学力については記事が参考になります。
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