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OS用のHDDとデータ用のHDDのバックアップについて

(OS用のHDD)
HDDクラッシュに備えて
バックアップを予備のHDD(内蔵)に取りたい。
クラッシュ時に交換するだけで、すべて元通りで
OSのすべての内容を完全に復元できている状態がよい

(データ用のHDD)
普段のファイルとフォルダの作業内容と保管場所
      ↓↓↓

フォルダA 最新のデータをすべて一時的に保管
フォルダB フォルダAの中のフォルダとファイルをリネームして画像ファイルを追加した
      フォルダとファイル
      (一定日時がたち次第ジャンルごとにフォルダC~Eへ移動)    
フォルダC データ1
フォルダD データ2
フォルダE データ3
フォルダF OS用のHDDのIEお気に入りなどOS以外のデータを定期的に手動でバックアップ

となっています。

これらの場合フォルダC~Eを定期的に差分バックアップという形がよいと思うのですが
ひとつ面倒なことにフォルダC~Eのデータもちょくちょくフォルダ名とファイル名の変更、あと画像ファイルの
追加があるんです。
あとフォルダC~Eへの移動は避けられず、移動日時は早ければ早いほどよいです
さらにフォルダBの内容は作業日には完璧でも時間が経過するとどうしてもリネームをしなければ
ならない状況になるのでこれも避けられません。

すると差分バック分と中身は変わらないのにリネームしたことによって
同じものが2個3個と増えてしまいます。
数百、数千と手動で消していくにはあまりにもフォルダ数が膨大なんです。
すべて一度消して現在のHDD内容を移すというのもテラ単位なので1日がかりになってしまい効率が悪いです
ちなみにデータ1から3に移したりという作業はありません。
あと差分バックアップについて分からないことが1つあります。
例えばデータ1にファイルが8000あったとしたらそれらは1つ1つフォルダの中に入っていることが
条件なのでファイルは消せてもフォルダは消せません。
ファイルだけ変えてフォルダ名を変えないフォルダは差分バックアップに対応できるのでしょうか

これらの状況に対応できるバックアップ方法やソフト、あと簡潔で合理的な管理方法など
ありましたら教えていただきたいです
よろしくお願いします

A 回答 (2件)

http://bakw.sub.jp/fsw/fswdl.shtml#BACKUP

BAKPですと、2000、XPで十分にご希望の対応ができます。シェアウエアですが、試用してみてちゃんと動作できた後の支払いで大丈夫ですので、試してみたらどうでしょうか。

注意としては、クラッシュしてからは、元のHDDを取り外してから起動させることです。これをしないと、クラッシュしたHDDが生きている場合、そこのファイルを参照し、勝手にOSの内容を書き換えられて、正常でない起動状態になることがあります。つまり、バックアップ側から起動すると、元のHDDが無ければそのHDDを新規のHDDとして認識し、情報を確認してからOSの再認証を要求するだけで正常起動できるということです。

元のHDDとは違うデバイスにインストールした状態ですので、HDDの交換と判断されるので、XPや2003サーバーなら再認証してからの起動となるのです。

http://hp.vector.co.jp/authors/VA006041/hikakux. …

HDDにNTFSを使わないなら、FAT32のときはBAKWが有効です。これなら、広範囲のOSにも対応できますし、私も一番お世話になりました。HDD交換だけで見事に即時復帰できました。もっとも、信頼性を考えれば、BAKPでしょうし、VISTAでもある程度対応しています。2回目以降の差分バックアップですが、定期的にすると瞬時に終わります。起動できなくなれば、面倒でもHDDを取替え、バックアップしたHDDから起動、元のHDDは処分するか、別の機械に使うか外付けにします。

HDDのクラッシュは使い方にもよりますが、温度が45度程度を超えてくるとどんどん短期でクラッシュするようになりますし、54度程度だと数ヶ月しかもたないこともありますので、冷却と防振が重要だと思います。いつ壊れてもおかしくないので、短期復帰はHDDバックアップ、むしろ異常を起すようなら新規HDDでリカバリーをすることだと思います。

私は、リカバリーは最終手段ではなく、OSに異常があれば早期にリカバリーします。これは、新規インストールしなおしたものを出来る限りマイクロソフトアップデートなどで安全になっているものをリカバリー用にDVDに作成しています。機種ごとに作りますので、面倒ですが、HDDを新規に交換してもライセンス認証がすぐにオンラインで終わりますし、その後必要なソフトをインストールすることで起動時間、処理速度も復活します。現在、ビスタはまだ5台、XPが15台ですが、各機種ごとにDVDを作り、サーバー用に使っているデスクトップには定期的にバックアップのHDDへの差分アップ、毎日の定時ウイルス対策ソフトやスパイ対策ソフトのアップデートを自動で行なっています。

とにかく再起動時が一番トラブル発生していますので、LINUXにしても、ウィンドーズにしても、連続運転時は順調ですが、メインテナンス後の再起動のときは緊張します。本日もHDDを一つ取り替えましたが、交換時間は10分程度で復帰できました。専用のサーバーで専用のソフトを利用しているのならそれが一番でしょうし、2000やXPならBAKPはかなり優秀だと思います。

参考URL:http://bakw.sub.jp/fsw/fswdl.shtml#BACKUP
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>・・(OS用のHDD)・・・


  さーと眺めた感じではAcronis True Imageで丸ごとバックップすればいいだけでは。 DVDにもバックアップしてリカバリDVD作成すれば良い。 わざわざ内臓HDDにやってもいつ使われるかわからないしねえ。 コンパクトに収納しましょうよ。
http://www.sourcenext.com/titles/sys/72540/

 データ用HDD云々については識者におまかせします。 
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