dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

宜しくお願い致します。

近々物販サイトを立ち上げる予定です。
購買層は10代~30代の比較的若い年齢の方になると思います。

販売に当たりまして障害者の方へのお割引制度を導入しようと
検討しておりますが、どのような方法が良いのかと思い既に
このような取り組みをされておられる方等おられればアドバイス
御願い致します。

先ずは値引き率(一般価格で購入頂く方の中にはこのような値引き
制度に理解が得られない場合も考えらますので。)

障害者で有る事をどのように提示して頂くか(現在はFAXで障害者手帳
のコピーをと思っておりますがもっと良い方法があれば。何らかの形での提示が無ければ、やはり値引き制度を悪用される事が懸念されます
ので。)

他にも注意点や参考になる事などあれば宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

障害者手帳には、実は何種類も存在します。


身体に障害を持った方に支給されるものが、身体障害者手帳。
精神疾患になっている方に支給されるものが、精神障害者保健福祉手帳。

表紙のデザインも全国統一されていないし、精神障害者保健福祉手帳の場合には、うつ病の方にも支給されています。

身体障害者手帳も精神障害者保健福祉手帳も障害等級が記載されています。この等級さえ見れば、どのような障害を持っているかが推測は簡単にできてしまいます。これは最大のプライバシーなので、障害者の方々はコピーでも第三者に提出したいと思わないと思います。

もし、障害者の方に割引制度を設けるなら、直接御社が障害者かどうかを確認しないですむ方法を導入した方がいいと思います。

例えば、福祉系NPO団体と提携し、その団体に利用者の方が障害者だということを代わりに証明してもらい、その利用者には、特別なIDとパスワードを発行するってどうでしょうか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!