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こんにちは
今現在設計した回路のレポートをまとめていますが、
シグナルが極端に弱いシグナルの為に差動増幅を行う回路がありますが(インストゥメンタル アンプ)
自分の設計している回路はそこそこ高いシグナル(振幅はおよそ1Vで差動増幅回路を使用しても問題なく動きます)ですので、あえてインストゥメンタルアンプは使いませんでしたが

差動増幅回路を使うときのメリット(インストゥメンタルと比較して)は何がありますか?

自分が調べた限りでは抵抗・オペアンプの数とコスト面・回路の簡単さ・メンテナンス・デバッグがしやすい以外は見つかりませんが
メリットはそれ以上はないのでしょうか?

A 回答 (2件)

入力信号の片側を0Vラインにつなぐことが出来ない場合に使えます。


またノイズに強いという長所もあります。
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差動増幅器のインスツルメントアンプに対するメリット


はあなたが挙げられた通りです。
差動増幅器はオペアンプ1個でできますから。
 逆にデメリットを考えると、単なる作動増幅器は
入力インピーダンスを高く出来ないということです。
それを改善したものをインスツルメントアンプ
といいます。
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