あなたの習慣について教えてください!!

第3子を9週で流産しました。
現在、私は38歳で、出産予定日には39歳になっているはずでした。
今回が最後の機会だと思っていました。

私は生まれつき足が悪く、妊娠・出産・子育てには向かない体だから、できれば出産は20代のうちに、と10代の頃に言われました。
でも、人生計画通りには行かず、第1子は34歳、第2子は36歳で出産になりました。
それでも、なかなか子供に恵まれず、何年も苦しい思いをしたので、授かっただけでも十分に幸せだと思っています。
幸い、足の病気の進行も遅く、助かっています。

ところが、人は願いが1つ叶うと欲が出るようで、最初は1人の子供でも涙が出るほど嬉しかったのですが、1人の次は2人、2人の次は3人……と望んでしまいました。

自分自身が3人兄弟だったこともあり(子供が授からなくて苦労するとは全く思っていなかった頃から)自分の子供も3人、と思って(ほとんど決め付けて)いたので、いろいろ悩み、今回は子作りをしました。

自分の体のこと、年齢、経済的なこと(予定外に新築したので)、などを冷静に考えると『3人目は無謀』と周囲からも言われ、私も半が自信が無くなり、今回の子作りは賭けをすることにしました。

「排卵日に子作りしても受精するのは5回に1回」と聞き、5分の1の確率に賭けることにしたのです。
一撃命中で妊娠しました。
神様がゴーサインを出してくれたのだと思い、周囲にもそう言い説得?していました。

……赤ちゃんはUターンしてしまいました。

こんなことになるとは思っていませんでした。
とりあえず、いろいろ調べてみると「また次をがんばれば」「次の赤ちゃんが授かると気持ちが変わる」という内容を多数見つけました。

私の中で「次」という選択肢がなかったので……じゃあ私はどうしたら???

もちろん2人の子供がいますから、その子たちと楽しく暮らしてくだろうとは思います。
それでも「3人目だから」というのは理由にならないように思います。
1人の命ですし。

一昨日診断があり、今日、これから手術なので(そろそろ出発しないといけない)、文章が支離滅裂ですが、何かお言葉を掛けて頂けると嬉しいです。

お礼は遅れると思いますが、必ずしますので、よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

お話お伺いしました。


この度は大変残念に思います。
どうぞ貴方がしっかりしなくては、元気な2人が悲しみます。
赤ちゃんのこと決して忘れないで、今以上に2人を大切にその子の分まで愛情を注ぎましょう。
お体が心配です。
あまり一人で悩まないで下さい。
守る物がいまあるじゃないですか。
今を受け止め、しっかり前へ進みましょう。
子供達にママは貴方だけですよ。
私は見ず知らずの者ですが、貴方をこの画面を通して応援しています。
貴方は一人ではありません。
頑張って下さい。
同世代 ♀より
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
手術後、ぼんやりと自分が死にたいと思っていることに気付き驚きました。
そしてすぐに、上の子供たちがいるから私は生きなくては、と思い直しました。
子供たちがいなかったら、今頃どうなっていたか……
>私は見ず知らずの者ですが、貴方をこの画面を通して応援しています。貴方は一人ではありません。
とても嬉しかったです。本当に嬉しかったです。

お礼日時:2007/09/09 09:00

今回はとても残念でした。

間に合いませんが、コメントさせてください。

私も今年あけてすぐ稽留流産をしました。同じく9週だったと思います。とても悲しくて、悲しくて、わたしのようなちっぽけな人間の人生ですが、それでも人生で一番辛い日々を送りました。とくに、手術前後はもうどん底でした。
私はその後なんども科学流産をし、そのたびに陽性反応の天国から流産の地獄へ振り落とされてきました。それでもやはり心拍確認後の稽留流産のあの日々は一番つらい期間でした。ですから質問者様の今のお気持ちがとてもよくわかります。
今はその悲しいばかりのお気持ちにはどうすることもできません。
時だけが悲しい気持ちを癒すことができるはずです。

お体が原因で3人目は望めないとのこと・・・。事情は分かりませんが、許す限りの期限内に、自然に任せてみてはどうでしょうか。次の赤ちゃんがやってきてくれたら、それはそれで幸せです。
私は今流産後治療を経てようやく子供を授かることができました。
しかし、それでも質問者様がおっしゃるとおり、亡くした子供は亡くした子供です。お腹にいる子はその子ではないのです。妊娠たことで失ってしまった子のことを忘れられるわけでもないので、たとえ次の子を妊娠したからといって、心が晴れるわけはありませんよ。
私も今でも流産したこどものエコー写真をみると、涙が流れ、生んであげられなかった自分を責めています。

私は流産は神様が私たちに与えられた試練だと受け取っています。
こうなってしまったのも赤ちゃんが何か教えてくれようとした、何か残してくれたのです。

どうか、一日も早く穏やかな気持ちが戻りますよう、心からお祈りしています。
それから手術お疲れ様でした。体だけは、しばらくしっかり休めてあげてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私も「自然に任せる」のが一番なのかなと思う今日この頃です。
ただ、パパとは一緒に暮らしていないので、自然に任せられないのです。子作り計画を立てないと子作りできない……
しかも、2人目出産後あたりから、触られるのがイヤになり、今回の子作りも何ヶ月振りに、といった状況です。
私の固い決意がないと子作りそのものができないっていう困った状態です。

試練……私は子供ができなくて何年も苦しみ、小さい子供を見かけるだけで涙がこぼれるような精神状態で過ごしました。
赤ちゃんに関する試練はもう十分です。神様もう勘弁して。。。

お礼日時:2007/09/09 09:20

こんにちは。

出発には間に合いませんでしたが、また、体が回復してからよんでいただけたら、と思います。
本当にツライ思いをされていると思います。
私も2人目を流産しました。質問者様の、「3人目だから」とは思えない、その気持ちは私も同じでした。
「次」という選択肢がないとありましたが、近所の人は、流産してからまた、妊娠し、40歳で出産しました。質問者様も最後と思われることはないと思います。1人目も2人目も生めたんです。
最後と思われることはないです。
お体大切になさって下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
体の回復は順調だと思います。でも、心の回復は思うようにはいきませんね。。。
どうして「流産」なんていうことが起こるのか……神様はいったい何を考えているのかと不思議です。
凡人の私には一生理解できそうにもありません。

お礼日時:2007/09/09 09:15

おはようございます。


とても残念でしたね・・・。お気持ち察し致します。

えと・・・。正直、流産されてショックの他は何がお悩みなのかわからない・・・。
>>今回が最後の機会だと思っていました。
なぜ最後と決め付けておられるのですか?お二人居られて、まだ38歳です。欲しいと思うのであればまだ産めます。

>>できれば出産は20代のうちに、と10代の頃に言われました。
医者に都合が良い勝手な年代を言われただけです。現に貴女は34歳、36歳で産めたのですよ?
足は関係ないということになりませんか?初産がまだならまだしも、普通の方と同じく、着々と妊娠出産されたわけです。
若くても流産ばかりしている方も居られるし、私はいまだ出産には至らない。

>>私の中で「次」という選択肢がなかったので……じゃあ私はどうしたら???
最後だと思いこんでおられただけで、別に最後と思わなければいいと思うのですよ。
一人目ができたら、次をと思うのは自然な考えであり、ご自分の体は妊娠可能な体なのに最後と決め付けておられたからです。

何が怖いですか?何もないはずですよ?
医者に言われた20代と言うのは勝手な医者の思った年代ですし、現に貴女は立派に出産、今回も妊娠されておられる。
今回が残念な結果だったのは、それは母体がどうのよりも、赤ちゃん側に都合があり、絶えてしまったのです。
どうしたら?よりも、これでまた次は望めそうだと希望に変えられませんか?

貴女には「次」がいくらでもありますよ。
今回の赤ちゃんはそれも教えてくれたのではないですか?
これから手術なんですね。私も・・待ちに待って待ってやっとできた生まれて初めての自然妊娠を繋留しております。
41歳でした。
それから3年になりますがいまだ諦めず妊娠へ向かってガンバっていますよ。それからも流産ばかりしています(-_-;)。

医者に言われた20代というのは間違いだったのです。
これが最後と決め付けた理由は、意味が無いでしょ?
貴女は産める体なのであり、それを貴女の体が証明しているのであり、貴女はまた次を望めます。

これから手術・・・。お体大切にしてくださいね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
実際のところ、1人目を産んでからは、事情を知らない人に「足痛いの?ケガしたの?」と聞かれることが格段に増えました。
2人目を妊娠したときは、両親が本気で心配していました。
自分でも確実に足の悪さが加速しているのを感じます(進行性の病気なので)。

上の子供たちのおかげで知りましたが、親子遠足、運動会での親子競技、保護者参観での親子ゲームなど、親の出番は意外と多く、私はなるべくなら子供に負担をかけずに、元気な親御さんと同じように我が子にもできることならしたいと思っています。
「障害は不便ではあるけれど、不幸ではない」と言います。私もその通りだと思います。でも、不便もないにこしたことはないと思います。
不便から学ぶことも多いでしょう。
私も生まれ付き足が悪かったことで人間として違う成長をしたと思っていますし、プラスも多かったと思います。そして、もちろん得られなかったことも多いのです。

そんなこんなと考えると、本当に、私の中で今回は最後の機会なのです。
実の母は、私の体を(自分がこんな体に産んでしまったという後悔が強いので)涙が出るくらい心配しています。
親不孝ですよね。

(授かるなら)産むことは可能だろうとは考えられなくもありません。
産んでから育てるときのことを考えると……

とりあえず、手術が無事に終わったことに感謝し、時間をかけて心の整理をしていこうと思います。

元気な赤ちゃんを授かるといいですね。

お礼日時:2007/09/09 09:11

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