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この前、ビオトープ池の作り方について質問させていただいたものですm(__)m

みなさんのご意見を参考に検討した結果、主に庭にある古いU字溝を活用して池を造る予定ですが、それと隣接して底部に粘土質の土を使った小規模の池も造ります。

そこで質問なのですが、粘土質の土の代表的なものは「荒木田土」と思うのですが、手に入りにくいのとコストが少々高いので赤玉土を使用しようと考えいます。

赤玉土を使用する場合、腐葉土などの土をブレンドした方が保水力が上がるのでしょうか?
そうであればブレンドする割合なども教えていただければ助かります。

A 回答 (1件)

>小規模の池


でしたら、既製品の樹脂製の池が一番ですよ。
それかモルタルなどを混ぜる時に使うプラスチックの箱(名前は失念)
に適当に石や土等をレイアウトしたりモルタルで陸地を作ったり、
完全に地面に埋め込んでしまえば立派な池になります。

>粘土質の土を使った
絶えず水が補完されている状態なら可能ですが(前回の回答者の方はそういった意味で回答されたと思いますけど)、ただためただけならすぐに浸透してしまいます。
それを防ぐとなるとかなりの重労働、池の底から30cm以上掘り返し
思いっきり付き固めないと駄目ではないでしょうか?
自然の池は湧き水や地形などの作用があって保水を保っています。

>腐葉土
どんなに付き固めても密度が薄すぎて必要ないと思いますけど。
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この回答へのお礼

回答感謝致します^^

モルタルを混ぜる箱なども検討しましたが、やはり土を使った池にこだわりたいと思います。
学校ビオトープの設計・施工をされている方にお聞きしましたら不可能ではないとのことでしたので、まずは池を作ったら水を溜めてみて、漏水箇所・度合いをチェックしていって、なるべく浸透しないようにしたいと考えています。

お礼日時:2007/09/07 10:56

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