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禁煙できずに困ってます。
いままで、ニコレット、飴、禁煙セラピーや、ネット上の書籍をよんだりしてたのですが、1週間つづけても、またすってしまう生活にもどってしまいます。どなたか、いい禁煙法を教えてください。

A 回答 (21件中1~10件)

愛煙暦35年 一日ショートホープ40本~60本吸っていましたがやめて2年と2ヶ月過ぎました。


僕が実践した禁煙方法ですが偶々値上げの時期だったので兎に角あっちこっちで「値段が上がったらタバコなんか止めたる~と言いふらす」です。当時は会社帰りに4箱(40本)購入が日課でした、値上げ前日の帰宅時にいつものコンビニに寄らずに帰宅手元には自宅ストックの2箱だけですが翌日の午後には無くなりそれから1本も吸ってません。結果あっちこっちに言いふらして引っ込みが付かなくなったそれだけです。それと一言止められない人は理由があります「本当に止める気が無いだけ」それだけです。PS:後日解ったんですがバッグの中にもう1個残ってました今はサイドボードに永久保存しています。
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 皆様、禁煙が出来たとか出来ないとか言っているようですが



 禁煙が出来た人は、煙草に縁が無かっただけなのかもしれませんょ(~_~;)
 禁煙できない人は、煙草に縁がある人なのでしょうから
 すい続けてください(^_-)-☆
 何事もご縁の問題という考え方もあるようですょ(*^。^*)
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下記URLをごらんください。



参考URL:http://blogs.yahoo.co.jp/kusamac99
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禁煙したい理由をズラズラーっと見えるとこに書いておくと励みになると思います。



私の場合、臭い・吸えない場所でのストレス・格好悪い・お金が掛かる・・・などがやめたくなった理由でした。

本当にやめたい! と思って禁煙セラピー読みました。
 まぁ自己暗示ですね。
今まで、タバコは癒される とか自分に必要だと思ってたから、吸えないと思うとすごいストレスだったけど、読むと全く自分には必要のないものだと思えるので、自然と手を伸ばさなくなる☆

ニコレットなども経験ありますが、
 吸いたいのにやめなきゃ・・・という気持ちあるうちは何に頼ってもダメですね。

自分で、心から吸いたくない! と思えるようになれば禁煙成功だと思います。
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 禁煙を決意してまた吸ってしまった人が


 失敗したとか意思が弱くてなんて言うのを耳にしますが、
 禁煙を決意した人に失敗も成功もありません。
 吸ってしまうことも その人には、必要だったというだけの
 ことだと思います。
 失敗の中からしか失敗した原因は見付けることが出来ないのです。
 吸い続けていればその失敗の原因さえも分からないのですから、、、
 禁煙は、失敗の中から、会得、体得してゆくしか方法はないでしょう。
 地道な道をコツコツ進む事が唯一のコツなのでしょう(~_~;)
 
 
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ANo.7 hanukeさんに同じです。


カラダで覚えて下さい。
 禁煙を決意したら、少なくとも20本のたばこをキープして下さい。
そして、2~3本をまとめて一気に吸います(お酒も一気はダメ)。
吐き気がして、涙がポロポロ出るまで、大好きなたばこを吸って下さい。オエ、オエってえづいたその瞬間、禁煙のスタートです。
 我慢してどうしても、大好きなたばこが吸いたくなれば、先程の要領で吸って下さい。必ず、えづくように!!
 少し、手荒いですが私はこの方法で止めました。

 
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自分が煙草を止めたい動機をしっかり持つことも大事なことだと思います。



大きな目標よりも実現可能な小さな目標を少しずつクリアーしてゆくのが良いともいます。

たとえば、一時間とか、一日とか、一週間とか

一日出来たことは、もう一日出来るということなのでしょうから、

一週間出来たことは、もう一週間出来ると思います。ょ(~_~;)
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禁煙2年目です。



吸いたくなったら、ガンガンお酒を飲んで酔っ払います。
ぐでんぐでんになったら、タバコを吸う前に寝てしまってます(^^
最初の1週間さえ、コレを続ければ簡単でしたよ。
身体にとても悪い(?)禁煙方法ですが、すんなりやめれました。

「お酒とタバコ、どっちとるか??」
っと、自問したとき迷わずに
「酒!!!」
っと、決心したからでしょうか・・・
お酒好きなら、1度どうですか(^^b
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私は喫煙歴19年の後、禁煙して2年になります。



実はタバコはニコチン依存性は大したことがなく、生活習慣として止めることが難しいと聞いたことがあります。例えば朝目覚めのコーヒーを必ず飲む人がいたとして、それを止めるのが難しいみたいなもんですね。
これが事実かどうか分かりませんが、私の場合はこれを自己暗示にしました。「ニコチンが切れて苦しい訳ではない。癖で吸いたいだけだ」と。

ガムも常に噛んでいましたね。健康面を考えてシュガーレスです。口寂しくなることを防ぐために1日中噛んでいました。あごが疲れるくらいに。そして禁煙が辛くなくなってきた段階でガムも止めました。今度はガム依存症になってしまいそうだったので。

あとは、別の質問者様にも答えたことなんですが、私の場合は最後の1箱の1本だけを吸って禁煙に突入しました。19本残っている状態です。そしてその19本は通勤カバンの中に常備していました。これはどういうことかというと、吸おうと思えばいつでも吸える状態にしておくことで、手元にタバコがないことによるイライラを防ぐということと、手元にあるにも関わらず吸うのを我慢できたことによって、自分の意思の強さを確認すると同時に「今日もよく我慢できた。俺って偉い」と自己満足することができる訳です。

今後、自分の目の前にタバコが転がっている状況にはいくらでも遭遇すると思いますので、手元にあっても我慢できるぐらいでないと禁煙できないんじゃないかと個人的には思っています。

タバコは何となく止めれるものではないと思います。絶対的な強い意志が必要です。
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全く私的体験談でよろしいでしょうか。



(1)自分のキャラクターを把握しなおして、
「禁煙を至上命題にしない」ところからスタートしました。
ようするに、「禁煙できなくてもしかたない」という遊びを設けました。
生活の一部になっていたものを排除するのにはそれなりの意識が必要なわけですけれども、
禁煙以外にも人生の課題が山積しているさなかで生活の転換をするのには、
自分の精神力が持続しないと判断したからです。
まっとうな目標を掲げておきながら挫折感を味わうとすれば、情けなさの自作自演だという算段ですね。

(2)そのうえで、自分の喫煙の傾向性を見極めました。
私の場合、喫煙するのは「何かを終えた時」、「一区切りついた時、もしくはつけたい時」でした。

(3)その「時」を迎える前、そうですね10分でも20分でもその時よりも前に、ニコレットを噛み始めました。

(4)実際に一区切りの時(自分にとって喫煙のタイミング)をニコレットを噛みながら迎えるわけですけれども、
自分が日頃喫煙しているゆえに不便に感じている事や
恥ずかしいと思っている事なんかに思いをめぐらせて、ゆるゆると過ごしました。
具体的には、
喫煙場所を探す面倒やその労力と、喫煙時間も含めての時間を無駄だと感じていた事、
私は女ですが単純に「吸う姿がみっともない」とずっと思っていた事、
臭い事、環境も歯も指も服もバッグの中も汚れる事、
喫煙習慣はあらゆる面で全く評価できない事、
吸わない人に配慮する必要がある事、
そんな事をですね、あごが筋肉痛になるほどニコレットを噛みながら、十分に味わう事を心がけました。
軽く小一時間程度も噛んでいたと思います。時にはほどなく次のニコレット、という時もありました。
仕事中は口元に相当気を使ったつもりです。かみしめるように味わい続けた事も多くありました。

(5)初めの2~3日は、今までのように煙草を吸いたくなって「噛みながら吸う」という危険な行為もしました。
しかしニコレットをじっくり味わうと、私の場合めでたく喫煙している心情になれたものですから、
この点は非常に幸運だったと思います。

決定的だったのは、4日目あたりから肺に煙が入らない事による空気の美味さを実感した事です。
喫煙していなかったら本来はこんなに美味しい空気を吸っていたんだ!! 
ほとんど驚きでした。喫煙習慣を得る前よりも空気を美味しく感じたと思います。
…すみません、自己陶酔になってしまいましたね (汗)
今思うと、こんな風に「自分で実感を得た」というのが大きかったです。

質問者さまは禁煙を果たしたいと思っておられるご様子。
何とか達成されるといいですね。
いいですよ~ 非喫煙の生活。
今では、元々喫煙しない人より何倍も私は素晴らしいって評価すらしています。
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