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ベンツを買う場合、一般的にどこで買うのが無難でしょうか?
よく聞くのが「ヤナセ」という販売店ですが、ここの特徴についてお教え下さいませ。

A 回答 (4件)

輸入車専門業者として昔から、メルセデスベンツ=ヤナセと言う図式が世間一般では成り立ています。


バブル期にスタートしたシュテルン系販売会社での取り扱いが行われていますが、
拠点数から言うとヤナセの方が多いです。
直系支店とヤナセと代理店契約を行っている独立系販売会社を含めると
47都道府県にネットワークを持っています。
どちらで購入となるとヤナセの方が安心感はあると思いますし、
車と同時にヤナセの看板も買っているオーナーさんも多いです。
各メーカーを併売していましたが、最近ではメルセデスベンツしか販売していない店舗も多いです。
ただ傾向として顧客に対するきめ細かいサービスのノウハウなどは高い等の評価されるものの
逆に言えば過剰整備や高額になりかねないきらいはあります。
ランニングコストは国産同クラスの2倍を見ていた方が無難です。

参考URL:http://www.yanase.co.jp/index.asp
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体質的にはグレードで客を分ける傾向があります。


「湘南ショ-ルーム事件」は地元でも有名な話です。
アウディやVWを扱っていた頃ですから、かなり前の話ですが、ショールーム撤退にあたって、ベンツのお客に対してはきちんとアフターの話をしましたが、アウディやVWのお客に対しては、何もアフターの話をせずに放ったらかしであったため、困った客が近くの国産車ディーラに修理や点検に押しかけたということです。
これは地元の国産車ディーラーの営業マンから確かに聞いた話です。
こういう体質が残っています。
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メルセデスは80年代まで「ウエスタン自動車」という会社が輸入代理業務を行っていました。

その系列会社で、販売代理店だったのがヤナセです。ですからその頃は正規輸入車はヤナセかその系列、もしくは協力店でしか買えませんでした。
現在はダイムラークライスラージャパン(DCJ)が輸入を行っており、その直営店がシュテルンになります。ヤナセも販売を継続していますが、DCJから車を仕入れて販売しているだけです。

正規輸入車を買う場合は大きく分けてシュテルン系かヤナセ系かになるわけですが、私はどちらかと言えばヤナセをおすすめします。何故ならクレーム等に対応する場合、ヤナセは販売店としての歴史、販売実績もありDCJに対して強い立場にある上、必要なコストはDCJに負担させれば良いだけなので、ユーザー寄りの対応をしやすいという構造的な特徴があります。その点シュテルンはDCJ内では下部組織なので自ずと限界があるんです。3年間の車両付帯保証がありますから、どちらで買っても費用的な負担はありませんが、無料の範囲でどこまでやってもらえるかが変わってきます。
その一方、値引き率について言えばシュテルンの方が全般的に良いようです。AMGになると100万くらい差が付くんじゃないでしょうか。
あとは担当者次第ですね。営業の人間が親切な店が良いディーラーだと思います。ヤナセでもいろいろですよ・・・・・。
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どうも今晩は!



メルセデス・ベンツの国内販売は、正規ディーラーとして長年取り扱ってきたヤナセと、
1990年代以降にスタートしたシュテルン(現メルセデス・ベンツ店)が取り扱っています。
http://www.yanase.co.jp/
http://www.stern-setagaya.co.jp/index.php

かつて輸入車と言えばヤナセの独壇場でしたが、バブル以降は経営の多角化も行なっ
ておらず、2003年以降は伊藤忠商事傘下での経営再建を行っているようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%8A% …


ご参考まで
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