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 ホノルルへ明日から初めて行きます。帰国時の時差ボケ解消の機内の過ごし方を教えてください。なお、ホノルルは現地時間の12:40に出発し、大阪に現地時間の16:25に到着します。

A 回答 (7件)

 


日本到着が16:25なので、これから夜に向かって行きます。
日本の夜にしっかり寝れる様に飛行機内では寝ないで過ごすのが良いと思います。


#現実はどうしても時差ぼけは残ると思う。
米国本土に行った時、飛行機の中で13時間ひたすら寝たが現地時刻15:00頃になると眠くて何も出来なかった。
日本に戻った時も夕方になると眠くて何もできなくなる、これが数日は続く
 
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この回答へのお礼

御礼が遅くなりました。すみません。疲れからか機内で3時間ほど寝たのですが時差ボケにはなりませんでした。よほど疲れていたのでしょう。ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/07 06:56

はじめまして。

日本への帰国便は西へ向かって飛ぶので比較的時差ぼけは出にくいと思いますが、私の場合(1)機内では寝ない(夜眠れなくなるため)(2)アルコールをあまり摂らない。以上の二点を気をつけてます。むしろホノルル線の場合、時差ぼけは行きの方が出やすいです。機内ではよく寝て、到着したら夜までは絶対に眠らない・・。そうしたら翌日以降楽ですよ。それではよい旅を!
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この回答へのお礼

御礼が遅くなりました。すみません。時差ボケは出ませんでした。機内では3時間ほど眠り帰国後もいつもの就寝時間に眠りました。西行きは出にくいのでしょうね。ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/07 07:32

以前、仕事で2,3か月単位で米西海岸と日本を往復していた事があります。



私がやってみて効果があった方法は「飛行機に乗った時点で、到着時の時間に合わせる。そのため前日の就寝時間、食事時間などを、疲れが出ないように調整する」「到着した後、最初の食事は少しボリュームのあるものを食べ、苦しくなったお腹が楽になるまで横になって休む(寝てもいいし、寝なくてもいい。アルコールは避ける)」です。

ホノルル←→大阪であれば、比較的短時間ですので、「ひたすら寝る」という方法もいいかもしれません。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなりました。すみません。機内では疲れていたのか3時間ほど眠りました。帰国後は通常の就寝時間に眠りました。時差ボケは起こりませんでした。
>ホノルル←→大阪であれば、比較的短時間ですので、「ひたすら寝る」という方法もいいかもしれません。
そのとおりですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/07 07:38

個人差がありますので時差ボケにならない方法も人それぞれですね。


私は全く気になりませんので機内食も全部食べて寝たいときに寝てましたが時差ボケとは無縁でした。
ただ、基本的には飛行機に乗った瞬間に腕時計を日本時間に合わせてその時間を基準に過ごしたら良いと思います。よほどおなかが空いていなければ機内食をパスすることも効果的です。(どうしても小腹が空いた時用にABCストアでスナック類を買っておくと良いでしょう)
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この回答へのお礼

御礼が遅くなりました。申し訳ありません。寝ましたが私も時差ボケは起こりませんでした。
>基本的には飛行機に乗った瞬間に腕時計を日本時間に合わせてその時間を基準に過ごしたら良いと思います。
そうしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/07 07:45

何度かいってますが、先日いった時は現地13時発でした。


帰りはそんなに時差ボケを強く感じませんが、出てくるのが遅いので余計に楽だったように感じます。
集合も遅かったので朝ものんびりしてたので・・
早朝集まる場合もあり、これはきついです。
出発が午後のようですから比較的ラクだと思いますよ。
帰りは寝ないで過ごしました。
機材のよってはパーソナルテレビもありますので、映画をみたりゲームをしたり時間をつぶせます。
いいご旅行を
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この回答へのお礼

御礼が遅くなりました。申し訳ありません。ハワイって楽しいところですね。時差ボケは起こりませんでした。午後出発だったこともよかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/07 07:49

 時差ボケは通常、東に飛ぶ便で発生します。

つまり日本 → ホノルル便
ですね。西に飛ぶ便ではさほど顕著には出ません。なぜかと言うと、東に
進むときは1日が短くなり、西に進むときは1日が長くなるからです。

 人間は早起きは苦手ですが、夜更かしはわりと平気です。そのため、
ハワイなどから西に飛んで日本に帰ってくるときは、ほとんど時差の
影響は出ないので、ご安心ください。

 それでもあえて何か対策をとるとすれば「 帰りの機内ではできるだけ
寝ない 」のがベストでしょう。そうすれば、自宅にたどり着いた時には
疲れも重なって眠くなり、そこからタップリ寝れば、翌日はもうほとんど
時差ボケを感じなくて済みます。

 雑誌や単行本を持ち込んで読むのが常套手段ですが、機内映画を観ても
いいですし、ガムを噛んでもいいでしょう。とにかく、できるだけ寝ない
ようにするのがベストと思われます。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなりました。申し訳ありません。疲れていて機内では3時間ほど寝て、帰国後は通常どおり眠ったところ時差ボケは起こりませんでした。西行きは起こりにくいのですね。ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/07 07:54

国際線の客室乗務員です。


みなさんおっしゃってますが、時差ぼけが出やすいのは
往路の日本→ホノルルのような、東へ向かう便です。
帰路のホノルル→日本は、どんなに機内で寝ても3時間程度ですし
疲れがあると思いますので、家に着いた後も夜ちゃんと眠れます。
あえて言うなら、翌日ちゃんと午前中に起きて、
太陽の光を浴びることでしょうか。
体内時計は太陽の光を浴びることで調整されるそうですよ。

蛇足ですが、時差ぼけの出やすい日本→ホノルルの到着日は
すごーく眠いと思いますが、お昼寝は2~3時間程度にしないと
夜眠れなくなりますのでご注意を!
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この回答へのお礼

御礼が遅くなりました。申し訳ありません。プロの方からのアドバイスに恐縮しています。おっしゃるとおりでした。翌日も定刻に起きました。時差ボケは起きませんでした。ただし、ホノルル到着時は眠かったですが昼寝をせずに無理をせずに過ごしましたところなんとかなりました。有難うございました。

お礼日時:2007/10/07 08:03

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