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東京・若松河○駅にある、
合気道本部○場に少し通ったのですが、

合気道は他の格闘技と比較して、
使い物にならないと感じたのは、
自分だけですか?
この道場は、
大手でかつ、
合気道の本部であって、
この道場のレベルに疑問を感じたら、
他の道場ではもっと無理ですよね?
自分はこの道場の初心者クラスで、
まだ5回くらいしか通ってないのですが、
これ以上は時間の無駄かと思い、
明日から違った格闘技を始めようかと考えてるのですが・・・・
(ちなみに、
私は格闘技の種類にはこだわらず、
結構色々やり(トータルで格闘歴4年くらいです)、
より実践的で喧嘩に使える格闘技を探し続けて、
研究してる最中であり、
その為に合気道を始めたのですが、
『あんな約束稽古ではどうにもならない』と感じたのですが・・・・・・・
皆さんはどうお考えですか?

A 回答 (22件中1~10件)

NO.3です。


すみません。大手とあったので養神館かと思いました。
本当に合気道を実践で使いたいのでしたら、毎日後方受け身連続100回、体の変更一のみ最低一時間合気道から離れるまで継続するべきですね。体の変更一が「あんな…」になっているなら即、辞めるべきです。資格はありません。

師範に足の親指一本のみで倒してもらった方が早そうですね。
私は空手もやっていますが空手より合気道は難しいものです。それを選択しようとした質問者様は凄いと思いました。始める動機も何でもいいんです。ただ稽古に対する心構えだけは許せません。
読むより稽古も実践です。見るよりあなたの身体を使って理解してみてください。空手より身体に多数のあざや血も出ます。基本の稽古でそれくらい練習していますか?初心者が、すりむいたり、関節技であざをつくるのは当然です。

興味があるなら、今の道場に物足りないなら養神館本部へ。
(どこの道場でも稽古は稽古、その考えがおかしいですが納得いかないなら道場巡りしてみては?)
喧嘩で使いたいから技をかけて欲しいと師範に土下座する勇気も喧嘩には必用でしょう。師範でなくても私クラスの誰かが技を一本かけてくれるかもしれませんね。恐らく簡単に倒せるでしょう。それが合気道です。私は九段の師範に遊びで技をかけられて初めて恐ろしい!!と実感しましたよ。

1.体の変更(一)
2.座り技両手持ち呼吸法(四)
3.肩持ち三ヶ条抑え(二)
4.指定技
5.指定技
6.指定技
7.指定技
8.終末動作(一)
9.終末動作(二)
10.指定自由技
11.指定自由技
12.三人取り自由技(木剣、短刀、徒手)
(弐段受験者は二人取り短刀、徒手)


指  定  技
 片手持ち四方投げ(一)(二)
 両手持ち四方投げ(一)(二)
 横面打ち四方投げ(一)(二)
 正面打ち四方投げ
 半身半立ち片手持ち四方投げ(一)(二)
 半身半立ち両手持ち四方投げ
※正面打ち一ケ条抑え(一)(二)
※横面打ち一ケ条抑え(一)(二)
※片手持ち一ケ条抑え(一)(二)
※肘持ち一ケ条抑え(一)(二)
※胸持ち一ケ条抑え(一)(二)
※肩持ち一ケ条抑え(一)(二)
 後技両手持ち一ケ条抑え(一)(二)
 後技片手襟持ち一ケ条抑え(一)(二)
 後技両肘持ち一ケ条抑え(一)(二)
 後技両肩持ち一ケ条抑え(一)(二)
 後技襟持ち一ケ条抑え(一)(二)
※片手持ち二ケ条抑え(一)(二)
※片手綾持ち二ケ条抑え(一)(二)
※肘持ち二ケ条抑え(一)(二)
※肩持ち二ケ条抑え(一)(二)
※胸持ち二ケ条抑え(一)(二)
※正面打ち二ケ条抑え(一)(二)
※横面打ち二ケ条抑え(一)(二)
※正面打ち三ケ条抑え(一)(二)
※横面打ち三ケ条抑え(一)(二)
※片手持ち三ケ条抑え(一)(二)
※両手持ち三ケ条抑え(一)(二)
※肘持ち三ケ条抑え(一)(二)
※肩持ち三ケ条抑え(一)(二)
 後技両手持ち三ケ条抑え(一)(二)
 後技片手襟持ち三ケ条抑え(一)(二)
 後技両肘持ち三ケ条抑え(一)(二)
 後技両肩持ち三ヶ条抑え(一)(二)
※正面打ち四ケ条抑え(一)(二)
※横面打ち四ケ条抑え(一)(二)
※片手持ち四ケ条抑え(一)(二)
※両手持ち四ケ条抑え(一)(二)
※肘持ち四ケ条抑え(一)(二)
※肩持ち四ケ条抑え(一)(二)
※片手持ち側面入身投げ(一)(二)
※肩持ち側面入身投げ(一)(二)
※正面打ち側面入身投げ(一)(二)
※横面打ち側面入身投げ(一)(二)
 後技両手持ち側面入身投げ(一)(二)
 後技両肘持ち側面入身投げ(一)
 後技両肩持ち側面入身投げ(一)(二)
※正面打ち正面入身投げ(一)(二)
※横面打ち正面入身投げ(一)(二)
※片手持ち正面入身投げ(一)(二)
※両手持ち正面入身投げ(一)(二)
※正面打ち肘締め(一)(二)
※横面打ち肘締め(一)(二)
※片手持ち肘締め(一)(二)
※胸持ち肘締め(一)(二)
※肩持ち肘締め(一)(二)
 後技両手持ち肘締め(一)(二)
※正面打ち肘当て呼吸投げ(一)(二)
※横面打ち肘当て呼吸投げ(一)(二)
※正面突き肘当て呼吸投げ(一)(二)
※片手持ち肘当て呼吸投げ(一)(二)
※両手持ち肘当て呼吸投げ(一)(二)
 後技両手持ち肘当て呼吸投げ(一)(二)
※正面打ち小手返し(一)(二)
※横面打ち小手返し(一)(二)
※正面突き小手返し(一)(二)
※片手持ち小手返し(一)(二)
※両手持ち小手返し(一)(二)
 後技両手持ち小手返し(一)(二)
※両手持ち天地投げ(一)(二)
 正面打ち呼吸投げ
 横面打ち呼吸投げ
 片手持ち呼吸投げ
 両手持ち呼吸投げ
 正面突き呼吸投げ
 座り技両手持ち呼吸法(一)(二)(三)(四)
 (※印は座り技も含む)

指 定 自 由 技
正面打ち自由技
横面打ち自由技
片手持ち自由技
両手持ち自由技
正面突き自由技
肩持ち自由技
正面横面打ち自由技
後技両手持ち自由技
後技両肘持ち自由技
後技両肩持ち自由技
短刀取り自由技
剣取り自由技

↑全部簡単にこなせなければ黒帯になれません。簡単に倒せるようになるには更に修行が必須。最低ここまでやって判断してくださいね。

合気道は短刀取りという自由技もあります。相手が短刀対持った場合の技です。空手には無い、柔道にもない、特に男性の弱い箇所を上手に使って技をかけるので意外と質問者様には合っているかもしれませんよ。
女性は関節が柔らかいので技の効き目から比較すると男性の方が合気道の技に弱いですし。

※基本の技は合気道に限らず家でもできます。もちろん練習されてまいすよね。だったら昇級も昇段もその上もあなたに限らず目指せます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E6%B0%97% …
まずは合気道とは。心構えて道場へ。無にならなければ簡単に見えるこの投げ技もただのお遊び。もの凄い威力を感じたことがまだ無いのでしょう。ぜひ続けて見た目は地味な合気道の威力を身体で感じてください。
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実践で使える格闘技?(笑)


逆にお聞きしたいのですが…「始め」ではじまり、あれはダメこれはダメって制限があるもので、実践で使えるものなんてあるんですか?喧嘩で勝ちたいなら目つぶし、金的、不意打ちなど、ほとんどの格闘技で「禁じ手」とされているものを使用するステゴロが最強じゃないですか?格闘技経験、たったの四年ですか?昔、ある空手家が言ってました「修行に終わり無し」と…。
格闘技を少しかじった方なら誰でも知っている「一撃必殺」を目指し、「空手最強」を世に知らしめた、伝説のアノ方です。
合気と言う意味を考えたことがありますか?合気道とは?相手の気を読み相手の気を自分の気と合わせ相手の動きをコントロールし、相手の力を利用することではないでしょうか?。
ボクシングなどでも相手の呼吸、筋肉の動きを見て防御したり、相手の力を利用したクロスカウンターなどがあります。
そういった高等技術を数回見ただけで全て理解できるあなたは天才だと思います。
合気道を習う必要はないと思われます。
モノには全て理があり、その理を理解せず表面だけしか見えない人は何一つとして習得出来るモノはないでしょう。
太極拳なども貴方にとっては爺婆が公園などでやっている体操くらいにしか見えないのではないでしょうか?。

この回答への補足

そんな怒らなくても・・・・・・

補足日時:2007/11/04 18:38
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一生かけて素手喧嘩に勝とうと稽古するバカな方はいないと思います。

やはりある一定期間の稽古でそこそこ素人には勝てるように仕上げたいと。私はそう思い、合気道に入門、3年稽古しましたが、合気道に先制攻撃はありません、受け技のみです。これでは達人ではない限り素人にも勝てません。そこで伝統空手にコンバート、さらに3年稽古。それでも自信が持てず極真空手に2年。結局フルコンにいたって、喧嘩は危険とようやく気づきました。一発気勢を制して後は逃げる、が最大の護身と思います。それにはジャブ、下段蹴り、金的などやはり打撃系の要素かと。ただ、つかまれたりした時には柔道が一番。合気道は達人の域に達しないと実践では使えないと思います。私、一度人を殴って警察沙汰になりました(示談しました)。法治国家では喧嘩といえども相手に怪我させて捕まると書類送検されて社会人としての生活が送れなくなります、あしからず。
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まぁ、合気道門外漢なんですが…ルールの無いアメリカン拳法使いです。


喧嘩で、勝つ為にやる。とっても正しい事だと思います。
暴力がなければ、目の前の理不尽に命を喰われて終る。
理不尽に対抗するものは、暴力だと思う。

合気道は、本来の形は合気柔術だったかと…。そこから攻める技を外して、受け手のみで再編纂したのが、合気道だったと思います。
つまり、武道ではなく武術としては、「抜け」のある流派かと思います。

また、型稽古は、教科書みたいなもので、これで学ぶのは、技を使う時に発生する、ベクトルの「導引法」です。
本来、技に形は無いものです。技の本体(術理)は、身体の中で発生するベクトルを正しい順番で発生させ、纏め上げて、相手に伝える事です。
なので、正しい順番を筋肉に憶えさせる為に、ワザと大きな動作になってたり、必ず掛かる様に出来てます。一寸、勉強に似てます。
型稽古で学ぶのは、ベクトルの導引法だけです。
約束稽古では2人で行うので、その前に意識統一しといた方が良いと思うのですが…
受け手も動作が決まっているので、技が掛かって無くても、掛かったように振舞えます。当然実戦では役に立ちません。
でも、そうしないと、怪我をしやすくなるのも事実です。
これもやはり、学ぶのはベクトルの導引法とタイミング(気)です。
これでやってる事は、学校の勉強と同じです。これを現実の問題に結びつける努力は自分でするものだと思います。

また、問題としてスパーリング(テスト)をしないので、自分の実力がどの程度付いてるか、自分の何が足りないか?実際の気(タイミング)を捉える事が、実感し難いと思います。
「闘える」と思えるものは、やはりスパーリングが一番手っ取り早いです。
俺自身、よくボクサー友達や、中華拳、居合い友達と、軽く立ち会ってもらいます。
自分の足りない所がよくわかる。
よく解かれば、それを稽古に生かせます。
テストは、点を取る為じゃなく、自分の実力を計るものだ。

で、実戦で使う為には、ベクトルの導引法を瞬間的に立ち上げる必要があります。
どんな時でも、どんな体勢でもやらなきゃ、やられます。
ベクトルの発生時間が短いものほど「キレがある」という奴です。

で、回答になりますが…
約束稽古の取り組む意識がズレてませんか?って思いました。
稽古は、教科書勉強で、仕事で役に立たせるには、知識を現実に結びつける必要があります。
また、合気道は元は合気柔術だったという事も、気にした方が良いかも知れません。

正直、俺剛拳使いなので、合気道にはとっても興味があったりする。やってみたいなぁ、なんて。
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ずばり答えてください。

合気道の最終目的は、何ですか?
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気になりましたので、再度書き込ませて頂きます。


誰かも言っていましたが、もし合気道は相手の力を利用して倒す技と思っているようでしたら、
その時点で合気道を喧嘩の道具には使えません。
正直、私も相手の力をりようできれば護身として使えないかと思っていました。
しかし、合気道は確かに護身と使えますが使えるようにするには黒帯になっても無理でしょう。
合気道では3段で準助手,5段で助手,6段で指導ができます。
これの意味は、6段以上にならなければ護身や攻撃として使えないのです。
綿書もいろいろな人の受けをしていますが、私の感覚からでは3段で凄いですが、4段では凄すぎる、6段では嘘に変わりレベルの違いを目の当たりにします。
相手の力を利用するのではなく、力ずくでなく自分が有利な状態と当時に相手が不利な状態に導くもしくは誘導できる。
ですから、様々な格闘技を習われているようですが今までのは力対力をぶつけて力の強い人が勝つ事を学んできたと思います。
しかし、合気道は力がなくてもまたは力を必要としなくても相手を倒すことができる武道ですから、5回程度の稽古では理解できないので、約束稽古で稽古にならないと感じるのは当たり前です。
それに、合気道は約束稽古のみですので力対力を好む人には不向きと私は思いますし、理解ができないと思います。
以前、空手をやっている人が稽古に来ましたが全く理解ができず技も一つも覚えずに辞めていきました。
話していて思ったのは、力対力は私もそうですが勝敗が想像できるので理解がしやすいのですが、合気道では何故このようにすれば倒れるのか、倒せるのかがやっていて半信半疑な部分が多すぎるのだと思います確かに、力のある人には通用はしづらいですが、実は上段者になるといくら筋肉マンでも逆に倒されます。
やはり、やり方コツがあるので皆それを修得しようと毎日稽古をしているのです。
ですから、5日で合気道をどうこう言うレベルではないと言うことです。
なお、gooでは教えるのみですので意見の応酬は致しません。
後はご自分でお考え下さい。
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回答します。


そんな事はないと思いますけど・・・
あくまで私の意見ですけど触らせないとの事から言わせると最強ではないでしょうか?
塩田剛三(しおだ ごうぞう)と検索してください。
動画が沢山出てきます。身長155cm、体重45kgと非常に小柄な体格ながら「不世出の天才」と高く評価され、「現代に生きる達人」と呼ばれた人です、名前は知っていますよね?当時のアメリカ大統領のSP(大男)があんなものは八百長だ言った事に端を発し手合わせした所簡単にSPを黙らせましたし、空手の選手も何もできませんでした。

補足ですけど喧嘩で空手などの技を使ったら相手が死んだ場合は正当防衛から過剰防衛で罪にとらわれますし質問者様のご家族にも迷惑がかかり悲しみますのでそんな事は絶対にしないで下さい・・・
書いてあるように本当に喧嘩に使える格闘技の研究だけでしたらいいのですが
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合気道の経験者ではありませんが・・・



質問者様はすでに4年ほどの間に複数の格闘技を経験済みとの事。
合気道は、その・・・「実践的で喧嘩に使える格闘技」という目的には、性格的に適さないと思います。
まあそれは置いておいて・・・

今まではどのような格闘技をなさっておられたのですか?
技の性質及び術者の性格が合っていない可能性が高いです。

例えば格闘技の蹴りには慣性を利用した強烈な技がありますが、ただ重いだけの一撃では大きなダメージにはなりません(仮に、受け流せた場合の話ですが)から、威力を逃がさないように様々な工夫をしますよね?
同じように、古い武道では、重みをほんの一瞬に込めたり、生物として逃れられない体の動きを利用する等、様々な工夫がなされています。工夫の結果、現代格闘技に比べると、体の遣い方は独特なものになっています。(約束稽古も、様々な工夫の結果、そういう工夫に行き着いたのです)
そういった技を習得する際に格闘技の技が体に染み付いている場合は、昔の技は一旦捨てなければなりません。性質が異なるため、邪魔になるのです。合気道は他武道に比べ古武道の技法の色合いが強いため、同じように「格闘技の経験」が邪魔になっているのではないかと考えます。
今までになさった格闘技の種類によっては、5回といわず10回通っても感覚がつかめないでしょう。20回通っても一瞬感じ取れそうになる(一瞬過ぎて感じ取れない)程度かもしれません。

格闘技には格闘技の「強み」があるでしょう?
合気道には合気道の得意とする科目があるわけで、格闘技とは得意科目が異なるだけです。
国語が苦手でも算数は好きという子もいるでしょうし、その子は国語についても「苦手」というだけで「出来ない」わけではないかもしれません。
数学が好きでも物理には興味がないかもしれませんし、歌が好きでも楽器は演奏できないかもしれません。
それぞれに得手不得手があり、それはただの好き嫌いかもしれません。

だから、合気道が合わないと感じたなら、ご自身に合った分野を伸ばしていけば良いのではないでしょうか。
道場の先生に、自分の求めるものとは違ったという旨をお話しするのも良いかもしれません。相談に乗ってくださるかもしれませんし、「せめて1年はやってもらわないとな~」で終わりかもしれません。
「格闘技とは全然違うものなんだ」とお考えください。
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 喧嘩に使うための格闘技探しという目的に対しての意見はとりあえずおいておきますが


どんな格闘技でも最初は型から始めるのではないんですか?
初心者にいきなり組手をさせるところはないでしょう。
空手道場で、まだ初心者なのに組手をさせて大怪我をさせたという話を聞いたことがあります。
rin123さんがいくら心得があると思っていても、道場側としては初心者として扱うに決まっていますから
最初は退屈な、型の繰り返しになるのは仕方ないでしょう。
rin123さんが「これじゃ役に立たない」と感じるのは
役に立つような稽古を始めるまで辛抱していないからだと思います。
武道と呼ばれるものは型を大事にしますから、型をなぞる期間が長い傾向にあるでしょうし
格闘技ならすぐにサンドバッグを打たせてくれるかもしれません。
でも攻撃の仕方だけ知っていても実戦で役に立つとは限りません。
相手は動きますし、殴ってもくるでしょう。
一見、喧嘩に使えると感じても、実際は素人相手にぼこぼこにされてしまうかもしれません。
格闘技でもスパーリングを重ねなければ意味がないはずです。
実践的稽古に入るまでの期間が長いからといって
合気道が使い物にならないというわけではないんじゃないですか。
中途半端な伏字を使ったり、その道場に何か恨みがあって中傷目的の質問のようにも思えます。

 もう一つ、合気道は相手の力を利用する武道ですから
女性や力の弱い年寄りでも強い相手を倒せますが
ほかの格闘技だったらやっぱり体の大きい人間の方が圧倒的に有利です。
もしrin123さんが上背がなくて見くびられるのがいやで強くなりたいというのでしたら合気道はぴったりでしょうが
体格のいい男性だったら、体格で相手を圧倒できる格闘技の方が簡単ですし満足ができるという話ではないでしょうか。
格闘技経験者がへたに空手の技で相手を攻撃すれば暴行になるから使えない
その点、合気道なら相手の攻撃を撃退する技だから実践的に使える
2525k55さんのお答えは本当にうなずかされることばかりです。
まあrin123さんは実際に喧嘩をしたことがない方なんでしょうね、きっと。
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答え・・・あなたにとっては使い物にならない。



そんな心では、何年通っても、あなたは合気道を身に着けることはできないでしょう。
それともあなたは植芝盛平、塩田剛三、斉藤守弘、藤平光一、砂泊諴秀の技を見たことがないのでしょうか?

より実践的で喧嘩に使える格闘技を教えてあげましょう。
塩田先生がアメリカ修行に行った時の話です。
当時、アメリカで日本人は馬鹿にされていた時代。
実践を経験しようと塩田先生はバーに行ったそうです。
案の定、あるアメリカ人が塩田先生にケンカを吹っかけてきます。
塩田先生は400戦ほどアメリカ修行で実践をなされたそうですが、
合気道を極めていない人間がケンカに勝つ最も簡単な方法はこうです。

「近くにあるビール瓶を割って、相手の顔面に刺す。」

桜庭選手がインタビューで言っていましたが
「いくらプロ格闘家でもナイフを持った素人には負ける。」
実際、力道山もナイフを持った素人に殺されてますからね。

私の知り合いの自衛官から聞いた話ですが、居酒屋で北朝鮮の工作員とやりあったそうです。
その工作員は手元にあった金属製の箸を投げつけて、一人の自衛官の眼に刺さって失明したそうですよ。
あなたがその気になればビール瓶でも箸でも武器になります。

あなたのように簡単に実践的で喧嘩に使いたいのなら、軍隊に入隊して特殊部隊に配属されるのが近道ですよ。
それが嫌でも、ビール瓶や刃物を持てば、プロボクサー・格闘家・空手家・柔道家に勝てます。
ね、より実践的で喧嘩に使えるでしょう。


塩田先生はある時、弟子に「合気道で一番強い技はなんですか?」と聞かれ、
「それは自分を殺しに来た相手と友達になることさ」と答えたといいます。
合気道で塩田先生の心を学んで下さい。

この回答への補足

>「それは自分を殺しに来た相手と友達になることさ」

これはどういう意味なんですか?
例えば、
『サッカーが上手くなるにはボールと友達になる事だ』とかいう意味と同じなんですか?
それとも、
もっと深い意味があるのですか?

補足日時:2007/09/29 00:00
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