業務用バターの消費期限について

ネットで、お菓子作りに必要な無塩バターを購入しようと思い、探していたところ、
「業務用バターのため、一般小売されている商品よりもかなり消費期限が短く設定されております。」
という説明がありました。
これは、業務用バターはもともと消費期限が短い（痛みやすい）ものなのでしょうか。
それとも、業務用バターは期限が短く設定されているが、消費期限が切れても、使えるものだと理解してよろしいのでしょうか？
「一般小売されている商品よりもかなり短く設定されている」ということの解釈について、ご存知の方、どなたか教えていただけないでしょうか？
よろしくお願いいたします。

No.1 ベストアンサー 回答者： amatsuamatsu 回答日時： 2007/09/27 04:09

消費期限、と書かれていましたか？

うちにある普通の市販品のバターは「賞味期限」となってます。この期限がきたからといって「食べられなくなる」「いたむ」わけではなく、味が落ちますよ、ということです。
冷凍庫などに入れている限り、バターはそうそういたむものではないと思います。ただ、風味はとびます。きちんと密封していても。
業務用としてプロが使うためには香りがとんでしまっていたり、酸化したりしていると出来上がりのレベルが落ちるので、期限を短く設定して注意を促してるのでは？家庭で使うのには気がつかないぐらいのレベルということじゃないでしょうか。

この回答へのお礼

早速のご回答をありがとうございました。
そうでした、「賞味期限」でした。
業務用は、一般小売より期限が短いということで、すぐに悪くなってしまうものを販売しているのかと気がかりでしたが、そうではないのですね。
納得いたしました。
ありがとうございました。

お礼日時：2007/09/28 00:26