樋口一葉にまつわる以下の話の典拠を探しているのですが、もしご存知の方いらしたら教えてください。

一葉が「たけくらべ」であったか「にごりえ」であったかを発表して、それが大変すばらしいために(確か森鴎外?)にほめられたのだが、一葉は至ってクールで、「女だから甘く評価しているのであろう」というようなことを言ったという話です。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

『一葉日記』に出ていたと思います。



青空文庫の宮本百合子著「婦人と文学」に、一葉日記から抜粋したと思われる
関連記事が載っています。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/2927_ …

ここを開いて「めさまし草」で検索すれば出てきます。
「我をたゞ女子と斗(ばかり)見るよりのすさび、さればその評のとり所なきこと・・」
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この回答へのお礼

これです。
ありがとうございます!

お礼日時:2007/10/04 07:37

森鴎外がたけくらべを読んで「この人にまことの詩人との称号を贈りたし」と激賞したのは事実です



一葉を取り巻いていた文学青年達はそれを聞いて大変喜んだのですが一葉自身の感想に付いてはその人達は書き遺していないようです

作品が有名になってもお金が入る訳じゃ無し、と貧乏に苦しんでいた一葉はクールだったかも知れませんね
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/04 07:36

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