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数十年前印刷された冊子を一部改定し、出版する計画を立てています。

文章をWordに打ち直しているのですが、
下記のような言葉をひらがなにすべきか漢字にすべきかで迷っています。

「出来る」「できる」
「欲しい」「ほしい」
「分かる」「わかる」

例えば新聞などで、記載方法に規定はあるのでしょうか。

内容は、カトリックの神父様の説教集なのですが、
原タイトルは「霊的教説」で、
これも何だか古臭い感じがします。
もう少し、とっつきやすい様な、良いタイトルはないものでしょうか。

何か良い知恵があればお聞かせください。

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A 回答 (5件)

基本的には、ANo.2さまのおっしゃっていることでよいと思いますが、一応、新聞関係でどのように表記するかを以下に書いておきます。


ちなみに、参考にしたのは、共同通信社発行『記者ハンドブック』です。

「できる」
・出来合い、出来上がり、出来心、出来高、出来具合など、「でき…」という場合は漢字を使う。
・…することができる、できる限り、できるだけ、勉強がよくできる、橋ができる、理解できるなど、動詞、副詞などは原則として平仮名書き

「ほしい」
・金が欲しい、水が欲しい、物を欲しがるなど、“自分のものにしたい”、“具体的な何かを求める”の意では漢字表記。
・返してほしい、買ってほしい、来てほしい、見てほしいなど、“…(して)ほしい”、補助形容動詞の場合には平仮名書き。

「わかる」に関しては、「分かる」と漢字表記にする。

その他、「~してください」「~していただく」など、補助動詞は原則として平仮名表記になります。

きっちりとは確認していませんが、このあたりの漢字、平仮名の使い分けは、文化庁の「公用文における漢字使用等について」に準じていたはずです。
また、朝日新聞の用字用語辞典もほぼ同じですので、新聞業界はだいたい以上のような表記に統一されています。

漢字にするか平仮名にするかなどの表記に関しては、公用文やビジネス文書などでない限り、個人個人の好みによって自由にしてよいと思います。
ただ、「この場合は平仮名書きにしよう」と決めたら、その用字については平仮名書きに統一した方が読みやすいし、綺麗だと思います。
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この回答へのお礼

具体的で、非常に良く分かりました。
ありがとうございます。
「記者ハンドブック」、今は10版まで出ているのですね。
訳者と話して、最新版を買う事にしました。

お礼日時:2007/10/05 22:40

こんにちは。



最初に、著作権法第51条によって、書いた人の死後50年を経過するまで著作権が残っているものですから、著作物を改編するには、著作権保持者(本人とは限らない)の許可が必要ですが、許可は取っていますよね。今どき、ものすごく面倒になっていますから、慎重にしたほうがよいです。示談で済めばよいけれども、そうでないと、大変なことになります。

それから、出版するというには、プロらしからぬご質問のようですが、相手から、完全な委託を得ているなら、後は、私個人は、本の共同通信社の『記者ハンドブック』を持っていますが、例えば、

ジャスト・ライトというような製品もあります。
http://www.justsystems.com/jp/justright/

この製品の「共同通信社 記者ハンドブック校正辞書」も別売されています。

Wordでは、ほとんど用をなさないと思います。

それと、私は、題名の『霊的教説』は、いじれないような気がしますね。それだけでちゃんとした特定の意味を成す用語ですからね。新たに作る場合は、この場合は、多くの人のコンセンサスをとらないといけないと思います。

もしくは、どの派か分かりませんが、その派の代表の人に相談したほうがよいですね。派によっても、違う表記がありますからね。

時々、出版社の方で、ちゃんとした関係者の方に相談ないで出版し、結果的に、内容的に無残なものになっているものがあります。とはいえ、宗教関係は、どうして、そんなにたくさんと思うほど、初版本は訂正だらけのケースもあります。
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この回答へのお礼

原本はイタリア語で、
訳者(と言っても修道院のシスター)が直接「どう思う?」と尋ねてこられたのでした。

古い冊子の状態の原作をスキャンしてOCRソフトにかけ、
読み取れなかった部分を直してWordファイルに仕上げる、
という作業を今回頼まれまして、そこから先は丸投げです。
訳者に任せようと思います。

そもそも出版社に聞けばアドバイスもらえたのかもしれませんね・・・。
しかし、ご指摘の通り、初版本は訂正だらけのケースを何度も見ているものですから、
なるべくできる事をしておきたかった次第です。

お礼日時:2007/10/05 22:49

その神父さんが実際に書いたというのであれば本人の書いたとおりを尊重すべきですが、そうでなければ#2、#3にあるような基準に従うべきです。


公用文でなくとも特に文学的なものでなければ、あえて基準を破る理由がありませんし、不必要に漢字にしたり、わざと常用漢字以外の字や音訓を選ぶのは見た目古くさい印象や逆にPCや携帯電話の漢字変換に頼りきった頭の悪そうな印象を受けます。
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この回答へのお礼

はい、故人の手紙や講話集、
エピソードで成り立っていますので、
特に文学的というものではありません。
#2、#3の基準に従って校正する事にいたします。

お礼日時:2007/10/05 22:42

>例えば新聞などで、記載方法に規定はあるのでしょうか…



新聞社には新聞社それぞれの約束がありますが、一般の人なら、国が公用文向けに定めた基準によるのがよいでしょう。
それによると、

「できる」、「欲しい」、「分かる」
http://www.bunka.go.jp/kokugo/frame.asp?tm=20071 …

『常用漢字音訓表』に「来」の読みとして、「きたる・きたす」はあっても「き」のみは載っていないのです。
http://www.bunka.go.jp/kokugo/frame.asp?tm=20071 …

>内容は、カトリックの神父様の説教集なのですが…

と言うことなら、公用文でもビジネス文書でもありませんから、『常用漢字表』の前書きにもあるとおり、現著者 (訳者?) の表現法が優先されると考えることもできます。

日本語に関して詳しくは、主務官庁である文化庁の『国語施策情報システム』をどうぞ。
中でも、
『常用漢字表』、『常用漢字音訓表』、『現代仮名遣い』、『送りがなの付け方』、『公用文に関する諸通知』
などを一読されることをお勧めします。
http://www.bunka.go.jp/kokugo/
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この回答へのお礼

拝見しました。
参考になります、じっくり読んでみます。
訳者にも紹介しておきました。

お礼日時:2007/10/05 22:38

小学生低学年向きじゃなければ


出来る、欲しい、分かるは全部漢字でいいよ

>原タイトルは「霊的教説」
スピリチュアルメッセージとかはどうだ
外国語にするのがナウイぞw
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

スピリチュアルメッセージですか。
メッセージは良いかもしれません。
一部の章が手紙で成り立っていますから。

お礼日時:2007/10/05 22:37

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Q正しい文章 「事(こと)→こと、為(ため)→ため」の総称

文部科学省の指示により、国語などの教科書的な文章に用いる場合、

事(こと)→こと
為(ため)→ため

と、ひらがなで表記するという話を聴いたことがあります。。

このような漢字を総称する言葉があると思うのですが、その名前がわかりません。
もし、ご存じでしたら教えて下さい。

Aベストアンサー

形式名詞です。

参考URL:http://www.geocities.jp/niwasaburoo/14keisikimeisi.html

Q「通り」と「とおり」の違いについて

予定「通り」や、次の「とおり」のように、漢字で書く場合と平仮名で書く場合があるようですが、違いはなんでしょう?また、どちらが正しいのでしょうか?知っておられる方が居られれば教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

>予定「通り」や、次の「とおり」のように…

あなたが公務員で公式文書を書くのなら、それは仮名書きにしないといけません。
民間企業でのビジネス文書もこれに準じるのが良いです。
個人の詩歌や小説などはこの限りではありません。

このことは、昭和24年4月4日付けで政府が策定した『公用文作成の要領』で定義され、その後常用漢字表の部分改正などに伴って、その都度追認されています。
直近は菅総理の名前で、昨年11月に出されています。
http://www5d.biglobe.ne.jp/Jusl/Bunsyo/BunKanjiH22.html

Q「事・時・為・出来る・物」は漢字で書くべき?

[例文]
私は文章を書く時は、出来るだけ文字数を少なくする為、漢字で
書ける物は漢字で書く事を心がけています。


上の例文のように、「事・時・為・出来る・物」は漢字で書かれて
いますが、これらは平仮名で書いても自然です。
みなさんは漢字で書きますか?それとも平仮名ですか?

こういう文章は、どのように書くのが最も自然でしょうか?

Aベストアンサー

> 私は文章を書く時は、出来るだけ文字数を少なくする為、漢字で書ける物は漢字で書く事を心がけています。

 もしもそういう人がいたら、もう少し漢字の部分を増やすかもしれません。たとえば

 → 私は文章を書く時は、出来る丈文字数を少なく為る為、漢字で書ける事柄(もの)は漢字で書く事を心掛けて居ます。

 「物」 は物体を思わせるので、この場合には相応しくないように思います。「事柄」 と書いて 「もの」 と読ませています。

 しかし、私が普通に書く場合には、せいぜい下記のような表記に抑えます。

 → 私は文章を書く時は、出来るだけ文字数を少なくするため、漢字で書けるものは漢字で書くことを心がけています。

 文学作品を書こうというのではなく、実用上の文章を書こうとするのに、やたらと漢字を多用することは、時に見苦しさ (読みにくさ) にも通じることがあります。ほどほどがよろしいかと存じます。

 また、現代ではパソコンを使用して文章を書くことが多いので、ローマ字入力だと、漢字に変換する方が手間がかかるということもあります。それくらいなら、誤解を生じない範囲で漢字の使用を抑えるというのも、現代的なスピーディさにつながるように思います。

 あくまでも実用的、日常的な散文を書く場合です。漢字をたくさん知っていることは、決して悪いことではないので、それはそれとして。

 余談ですが、私は高校時代に漢字はかなり鍛えられて、あれはありがたいことだったなぁと今になってみると思います。だけど、読むのはかなりむつかしい漢字が読めても、書く方はさっぱりになりました。何しろ手で文字を書く機会がなくなりました (学校を出てからはテストもありませんし)。パソコン (それ以前はワープロ) に頼りっきりになってしまいました。

 よく 「薔薇」 という漢字が書けるとか書けないとかいいますが、私は読めるだけで、手書きで書こうという気持ちもないです。もしも書く必要があれば、「バラ」 と書いてすましているでしょう。だけど、ネットの上で文章を書く場合などで、「薔薇」 と書いた方がふさわしい場合には、大威張りで、「薔薇」 と変換させることがないとはいえません (笑)。

> 私は文章を書く時は、出来るだけ文字数を少なくする為、漢字で書ける物は漢字で書く事を心がけています。

 もしもそういう人がいたら、もう少し漢字の部分を増やすかもしれません。たとえば

 → 私は文章を書く時は、出来る丈文字数を少なく為る為、漢字で書ける事柄(もの)は漢字で書く事を心掛けて居ます。

 「物」 は物体を思わせるので、この場合には相応しくないように思います。「事柄」 と書いて 「もの」 と読ませています。

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Q拘らず・関わらず??

すみません。以前から気になっていたので正しい答えを教えていただけないでしょうか。

「かかわらず」という言葉の漢字変換なのですが,
例えば

 雨が降ったにも「かかわらず」,彼は傘を差さずにやってきた。

というような文の場合,正しいのは「関わらず」「拘らず」どちらでしょうか。

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すみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められているのみです。それも「かかわる」でなく「かかる」です。「人命に係(かか)る問題」「係(かか)り結び」など。前者は、「人命にかかわる問題」のように表記されることもありますが、この場合(常用漢字の基準では)「係わる」でなく「かかわる」です。

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ただし、肯定的な「拘わる」が誤りだと言っているのではありません。念のため。

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められてい...続きを読む

Q「づつ」?「ずつ」?

今、ワードを使っていて壁にぶつかりました。
恥ずかしながら「~を一つずつ(づつ)あたえる」と入力したいのですが「づつ」と「ずつ」どちらが正解なのでしょうか?
あと「わかる」と言う漢字も、「分かる」「解る」「判る」と色々あってどちらを使って良い物か分からない場合が多いです・・・・社会人としてお恥ずかしい

Aベストアンサー

(1) 「ず」と「づ」は歴史的には発音が違っていましたが、現代では発音上の区別がありません。したがって、『現代仮名遣い』(昭和61年7月1日 内閣告示第1号)では、いくつかの例外を除いて、「づ」を用いないように定めています。ご質問のお答えは、「ずつ」が正解です。

(2) 「分かる」「解る」「判る」は、それぞれ意味が少し違います。
【解る】理解する。ことの筋道がはっきりする。
【判る】判明する。明らかになる。
【分かる】上二つの意味を併せたいい方。
『常用漢字音訓表』(昭和56年10月1日内閣告示)に、「分かる」はあるのですが、「解る」と「判る」は載っていません。「解」も「判」も常用漢字表には含まれていますが、「わかる」という読み方が載っていないのです。新聞やテレビなどのマスコミが「分かる」を優先的に使う理由はそこにあります。
質問者さんが公務員で、公文書を作成されるなら、「分かる」に統一する必要があります。民間の文書や私信なら、「分かる」「解る」「判る」を使い分けて、日本語の奥ゆかしさを味わいたいものです。

Q「致します」はひらがなで表示ですか?

職場で、あるバイトさんが「文書では“致します”は“いたします”ってひらがなで打つんですよ」と教えてくれました。

その方は自治体で臨時職員の経験もあるそうで「自治体ではこういうのはうるさいですから」とも言っていました。

理由は聞かなかったのですが、自分も文書作成の機会が多いので理由など分かれば教えてください。
また、他にひらがな表記の言い回しなどあれば参考のため教えてください。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

官公庁などの役所では、ひらがなを使うとか、漢字を使う、とか決まってます。『致す』も「~いたします」、はひらがなで、「致し方ない」は漢字です。


http://www.geocities.jp/tdm117/
http://www5a.biglobe.ne.jp/~isozakiy/kouyoubunnokakikata.htm#ch3

Q「初め」か「始め」どちら?

「社長さまをはじめとする職員の皆様には・・・」

この文章のなかの「はじめ」を漢字にすると
「初め」でしょうか?「始め」でしょうか?

Aベストアンサー

かなりややこしい問題です。はっきりと正解・間違いかと答えられる人がいるのでしょうか、と感じるくらい難しいことのようです。(使っている言葉のあとから漢字をあてはめているのでしょうがないといえばそれまでしょうか)

大辞林では、
「はじめ 【初め/始め】
とくに漢字表記については明確化されていません。
ただ末尾に〔普通、順序の意には「初」、開始の意には「始」を用いる〕」とあります。

大辞泉では、
「はじめ【始め・初め】
5 (「…をはじめ」「…をはじめとして」の形で用いる)多くの中で、主となるもの。また、先に立つもの。「校長を―、教師全員」「米を―として食品の多くが」」
  …
「◆ふつう345は「初め」と書くとあります。つまり、5の文例は「初め」を慣用とするとしているようです。

岩波国語辞典では、
「はじめ【始め・初め】」としているだけで、特にどちらを(が)用いる・用いられるかは明確にしていません。ただし、副詞に限っては「初め」としています。

新明解国語辞典
「はじめ【初め】」として、末尾に「「始め」とも書く」としています。

Windows付属のIMEでは、
始め: [一般的][物事に関して][動詞的]
初め: [時間に関して][副詞的]
としています。

IMEだけは、はっきりと「校長を始めとして」と用例をあげています。しかし根拠は ? です。

漢字の由来としては、
「始」は「終わり」に対する「始め」の意味だけです。
[始皇帝、終始、始終、始末、始めは処女のごとく後には脱兎のごとく]
ま、大辞林のとおりですね。

IME他、時間的な始まりと物事の始まり、という分け方をしているものを時々みかけますが、どうでしょうか。
「並んでいる一番目」「第一の」というようにとらえれば「初め」になるようです。初恋、初陣、初夜などは時間とばかりはいえないでしょう。

少なくとも、「社長をはじめ、職員の…」であれば「はじめ」は動詞・連用形と考えられるので「始め」になります。
しかし、「社長をはじめとする職員の…」となると「ははじめ」は名詞ですから、やはり ? です。

歯切れのいい回答にならず申しわけありません。

かなりややこしい問題です。はっきりと正解・間違いかと答えられる人がいるのでしょうか、と感じるくらい難しいことのようです。(使っている言葉のあとから漢字をあてはめているのでしょうがないといえばそれまでしょうか)

大辞林では、
「はじめ 【初め/始め】
とくに漢字表記については明確化されていません。
ただ末尾に〔普通、順序の意には「初」、開始の意には「始」を用いる〕」とあります。

大辞泉では、
「はじめ【始め・初め】
5 (「…をはじめ」「…をはじめとして」の形で用いる)多く...続きを読む

Q漢字と平仮名の使い分け

漢字の「事」「時」、平仮名の「こと」「とき」の使い分けを教えてください。
gooの辞書を使って調べてみたのですが、いまいちよく分かりませんでした。

ご回答宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

文化庁・国語施策情報システムのサイトに、『公用文における漢字使用について』という、文部省内の通達文書が掲載されています。
国や地方自治体の文書、教科書などは基本的にこれに則っています。一般の実用文書を書くときもこれを参考にするとよいでしょう。もちろんこれは個人の文章や文芸作品にまで強制されるものではありません。

http://www.bunka.go.jp/kokugo/
[国語表記の基準]→[参考資料]→[公用文に関する諸通知]
 →(1)公用文における漢字使用について
--------------------------------------------
1 漢字使用について
 :
キ 次のような語句を,( )の中に示した例のように用いるときは,原則として,仮名で書く。
<例>
 こと(許可しないことがある。)
 とき(事故のときは連絡する。)
 ところ(現在のところ差し支えない。)
 もの(正しいものと認める。)
 とも(説明するとともに意見を聞く。)
 ほか(特別の場合を除くほか)
 ゆえ(一部の反対のゆえにはかどらない。)
 わけ(賛成するわけにはいかない。)
 とおり(次のとおりである。)
 ある(その点に問題がある。)
 いる(ここに関係者がいる。)
 なる(合計すると1万円になる。)
 できる(だれでも利用ができる。)
 ・・・てあげる(図書を貸してあげる。)
 ・・・ていく(負担が増えていく。)
 ・・・ていただく(報告していただく。)
 ・・・ておく(通知しておく。)
 ・・・てください(問題点を話してください。)
 ・・・てくる(寒くなってくる。)
 ・・・てしまう(書いてしまう。)
 ・・・てみる(見てみる。)
 ない(欠点がない。)
 ・・・てよい(連絡してよい。)
 ・・・かもしれない(間違いかもしれない。)
 ・・・にすぎない(調査だけにすぎない。)
 ・・・について(これについて考慮する。)
--------------------------------------------

上記の通達は具体性に欠ける向きもありますので、もうひとつの参考情報。
新聞や放送で使用する用字用語は、各社が加盟する日本新聞協会の用語懇談会で統一基準が作られています。基本的には内閣告示や関係省庁の通達等に準拠したものです。新聞協会やマスコミ各社の用字用語集が市販されていますので、それらを参考にすると良いでしょう。

以下、共同通信社『記者ハンドブック』(10版)より。
(内容は概ねマスコミ各社共通です)

---------------------
事 〔主に具体的な事柄を表す場合、実質名詞〕
 遊び事、荒事、争い事、あらぬ事、考え事、(A氏から)聞いた事だ、芸事、研究している事、事新しい、事有るとき、事欠く、事が面倒、事柄、事細かに、事足りる、事と次第によっては、事なかれ主義、事に当たる、事の起こり、事のついでに、事ほどさように、事もあろうに、事もなげに、事を起こす、事を好む、作り事、出来事、悩み事、習い事、見事、物事、約束事
 〔注〕「大ごと」「人ごと・ひとごと」は平仮名書き
   引用注:大事→大ごと、人事→人ごと、他人事→ひとごと

こと 〔主に抽象的な内容を表す場合、形式名詞〕
 あの人のことは聞いたことがない、あんあことになって、うまいことを言う、勝手なことをするな、ことによると、このことは、準備しておくこと、…することにしている、そんなこととは知らずに、人のことみたいに、見たこともない、見ることができる、読むこと
---------------------

時 〔名詞など。主に時期・時間・時刻そのものを示すとき〕
 売り時、書き入れ時、実行の時が来た、梅雨時、時が移る、時が解決する、時々、時として、時と場合、時ならぬ、時には〔たまには〕、時の氏神、時の権力、時の流れ、時の人、時の問題、時は金なり、時を待つ、何時=なんどき、花見時、引け時

とき 〔主に「…の場合」、大切なとき〕
 行くときは、行けないときは連絡する、いざというとき、(もしも)帰ってきたときは、危急存亡のとき、事有るとき、困ったときの神頼み、こんな問題が出たとき、事故が起こったとき、社員を採用するときは、衆院解散のときは、…しようとするとき(に)は、都合の悪いとき
 〔注〕書き分けに迷う場合は平仮名書き。
---------------------

文化庁・国語施策情報システムのサイトに、『公用文における漢字使用について』という、文部省内の通達文書が掲載されています。
国や地方自治体の文書、教科書などは基本的にこれに則っています。一般の実用文書を書くときもこれを参考にするとよいでしょう。もちろんこれは個人の文章や文芸作品にまで強制されるものではありません。

http://www.bunka.go.jp/kokugo/
[国語表記の基準]→[参考資料]→[公用文に関する諸通知]
 →(1)公用文における漢字使用について
---------------------------------------...続きを読む

Q食事は「摂る」「取る」どっちでしょうか?

タイトルの通りの質問です。
どちらの漢字が正しいのか悩んでいます。手持ちの辞書で調べてみたのですが、満足な回答が得られませんでした。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

goo辞書の例文にも書いてあります。(まる2の(7)です)
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%C8%A4%EB&kind=jn&mode=0&base=1&row=0

Q「ご連絡いたします」は敬語として正しい?

連絡するのは、自分なのだから、「ご」を付けるのは
おかしいのではないか、と思うのですが。
「ご連絡いたします。」「ご報告します。」
ていうのは正しい敬語なのでしょうか?

Aベストアンサー

「お(ご)~する(いたす)」は、自分側の動作をへりくだる謙譲語です。
「ご連絡致します」も「ご報告致します」も、正しいです。

文法上は参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.nihongokyoshi.co.jp/manbou_data/a5524170.html


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