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東京メトロの運賃計算は「両駅の最短経路で計算するが、どの経路を通ってもよい。ただし同じ駅を2度通れない」というのが基本ですよね。
さて、現在は溜池山王と国会議事堂前が運賃計算上同一駅です。すると
虎ノ門→霞ヶ関という場合、赤坂見附まで行って乗り換えると
銀座線で1回、丸ノ内線で1回と「溜池・国会を2度通った」ことになる。そこで溜池で降りて国会まで歩いて乗り換えなさいということになります。しかし現実には皆、赤坂見附で乗り換えます。これはどう解釈するのでしょうか。
(1)別路線なら同一駅(駅名が同じでも違っても)を2度通ってもよい
 のだから赤坂見附で乗り換えできる。
(2)駅名が違うから溜池・国会を2度通ったことにはならない。
 同一駅名だったら、不便でも乗り換えが必要となる。
(3)駅名の問題ではなく構造上乗り換えが不便な場合のみ、便利な駅まで
 乗ってよいのである。
 ややこしいですが、どれが正確な解釈でしょうか。

A 回答 (1件)

まず‘駅’としての解釈は、溜池・国会、赤坂見附・永田町などは同一駅とみなします。


そして普通乗車券での運賃計算ですが「営業のご案内」には両駅の最短経路で計算する。
(改札を一回出る駅で乗り換えて、その駅が両駅の最短経路よりも運賃が高い場合を除く)としか書いておりません。
したがって同じ駅を2回通っても良いみたいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。別路線なら同じ駅を通れると解釈すれば
理解できますよね。参考にします。

お礼日時:2007/10/06 14:19

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