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ゴールドウィングでメーカーの取り扱い説明書には、オイル交換は1万キロが目安となってますが、そんなに大丈夫なのか?と思っています。5000とか6000ぐらいで変えたほうがいいのかと思ってますが、どうなんでしょうか?確か車でもメーカーのオイル交換の目安はすごく長い(ホンダは15000キロ)けど、スタンドとかに行くと、かなり短い距離で交換をすすめられます。何でなんでしょう?

A 回答 (7件)

10年20年以上前だと時期的にいえば5000kmごとに交換ですね。

ディーゼルだと結構シビアでした。
今はオイルの性能も上がったので10000kmでも問題はないです。

GSだと今でも3000km毎に交換を勧めているんでしょうか。フルサービスのGSは滅多に行かないんで解らないですが、
理由は儲けたいだけです。
ガソリン販売での儲けは大したことがないから、オイル、洗車、グッズ、車検などで儲けないとやっていけないのが現状でうsね
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メーカー指定の距離、若しくは期間で交換すれば十分です。

オイルの品質や、バイクの機械精度が年々上がっているので、交換距離がだんだん長くなってきています。

ゴールドウィングは、エンジンをブン回して走るバイクではないので、特に心配する必要な無いと思います…。

スタンドで勧めるのは、ガソリンを売るより利益率が高いからです。水抜き剤を勧めるのも理由は同じです。変なスタンドへ行くと、昨日交換したばかりのオイルを見て、もう交換したほうがいいですよ…と、平気で言います。まぁ、ガソリンスタンドのアルバイト店員の技術レベルなんてそんな物です。
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スタンドは売り上げのためのマニュアルに沿って


交換を促すので5000キロどころか
理由さえ付けられれば1キロでも換えさせたいはずですので
何の参考にもなりません。
私が以前乗った空冷単気筒250ccバイクは
新車購入後6万キロ完全無交換だった物がありますが
砂丘走行やジムカーナに出ていても何のトラブルもありませんでした。
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メーカーは、大丈夫じゃないことは絶対に取説に書きません。

つまりそう書いてあるということは、テストの結果それでも大丈夫だという確証があってのことであり、けっこうな安全マージンを上乗せしているはずです。

ですから「オイル交換は1万Kmごとを目安に・・・」と取説に書いてあるなら、そのサイクルを守っている限りそれが原因でエンジンが壊れるということはまず無いと思って差し支えないです。

オイル交換サイクルを長期化することを「ロングドレーン化」といいますが、これは世界の自動車&バイクメーカーが環境問題を問われているために行っていることです。

ただし、現状と全く同じ条件でやみくもにロングドレーン化するとさすがにエンジンに負担をかけてしまいますから、対策としてオイル容量を増やしたり、指定オイルをロングドレーンに耐える性状のものに代えたりということはしています。また、そういう対策を講じなくてもそのままログドレーンに耐えられるという判断が下されているエンジンもあるでしょうが、その場合でも必ず確認を行っています。

当たり前ですが、メーカーが何の根拠もなく無責任な指定をすることはありえませんから、安心してください。

ただし、ロングドレーンがエンジンに良いことか?といえば、決して良いことでないのは言うまでもありません。エンジン内部で発生しているスラッジやカーボンを取り込み、交換されることでそれをエンジン外に排出するというのもエンジンオイルの重要な役目の一つだからです。

ですから、エンジンのことだけを考えるならもっと短いサイクルで交換しているほうが良いに決まっていますが、オイル交換を頻繁に行えば廃油がたくさん出てしまいます。 それを処理するために二酸化炭素の排出量が増えて環境破壊につながりますし、廃油だけでなく新しいオイルも多く消費するワケですから、その製造分も余計に二酸化炭素を排出しているのです。

それが一人だけなら問題ないでしょうが、同じ考えの人が100人、1000人、10000人いたら・・・だから、まず自分からできることを努力しよう。

言うまでもないことですが、それが環境問題であり、ログドレーン化の意義なワケです。


そういったことも一応踏まえたうえで、どれくらいのインターバルで交換するのが最善か・・・?

あとは「大人の判断」ということになるのでしょうね。
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この手の質問があると、必ず「3000キロが良い」と、短いサイクルでの交換を進める人がいます。

まあ、短い交換で機械に対して悪い影響は出ませんが、廃油の処理の事を考えるとバイクには優しくても地球にはどうなのか?という点については考慮する必要がありそうですね。
オイルの劣化はそのオイルの使用される環境(特に熱量=温度)に大きく影響されます。使用法にもよりますが、ツーリングメインであれば、水冷エンジンのオイルは「オイルの適温(90~110度だそうです)」を維持される(オイルは低すぎても高すぎても劣化が進むそうです)ようなので、極端に短いサイクルで交換する必要は無いようです。メーカー推奨の距離か、春&秋に交換でいいと思います。メーカーも伊達に開発テストを行っているわけではないし、オイルメーカーも常にロングライフ化を目指して開発を行っているので、盲目てきに3000キロ!と唱えるのはどうかと思います。
ちなみに、オイルは新品でも入れたとたんに真っ黒になりますので、色や肌触りで劣化は確認できないそうです。また、空冷や油冷は油温が騰がりますので劣化が進みやすいので、メーカー指定でもいいのですが若干早めを心がけた方が良いみたいです。
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ゴールドウイングや車は、あまりエンジンの回転数を上げないので、普通に乗り続けるなら、と言う事でしょう。


しかし、実際は、冬など短時間エンジンをかけて止めるということを繰り返すと、オイルの中に水分が溜まり、劣化が進んでしまいます。
それでなくとも、オイルは時間が経つと劣化します。
距離は乗らなくとも、春・秋の年2回は交換した方がいいと思います。
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オートバイはちょっとわかりませんが車ならエンジンの保証は5年または10万kmとなっています。


つまりメーカー指定のオイル交換を守っていれば保証期間はOKだということでしょう。

インターバルが指定より長ければ問題ですが短ければ問題は無いです。
だから業者は短い期間で交換を勧めるんです。
結局ユーザーが交換したいと思えば交換するんですからその意思があるかどうか聞いているだけです。
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