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住宅用火災警報器の必要性てなんでしょうか?なぜ義務化なんですか?

A 回答 (3件)

アメリカでは住宅用の火災報知器を義務設置にしたところ、火災による死亡率が激減したのです。



日本も高齢化によって一人暮らしの老人世帯が増えたりして、以前よりも失火による火災が増える傾向があり、火災による高齢者の死亡も増えています。

このために日本も住宅用火災警報器を取り付けることが義務になりました。
うちの会社でも、高齢者向けの補助金事業として取付を行なっていますが、すでに何件か警報器が作動することで火事を未然に防いだ事例が報告されています。

結構有効な装置だと思います。

あ、そうそう、結構儲かりません。。
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火災警報器を製造するメーカを設けさせるため


あるいは、消防署の方からきましたと行って高値で売りつける販売者を幇助するため、だったりして
ちなみに、家についていたのは、人が下を歩いただけで鳴り響きますので、電池を抜いてあります
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法令ですから、文句言っても始まりません。



基本的には、住人の避難のためです。たとえば既存住宅は、寝室に煙感知器があればOKです。つまり、就寝中に煙に巻かれて死なないようにということです。

火災関係の法令は、何か世間を騒がす火災があるたびに、改正、強化されて来た歴史があります。たとえば、千日デパート火災、大洋デパート火災、ホテルニュージャパン火災、歌舞伎町雑居ビル火災など。
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