プロが教えるわが家の防犯対策術!

z750d1です。渋滞時にオーバーヒートしないようにエンジンを止めることがあります。かかるときはかかりますが、時々、エンジンがかからなくなり慌てます。しばらくセルを回しているとかかりますが、なんででしょうか?キャブはショップでオーバーホールしてもらってます。プラグも新品です。zd1乗ってる方、おんなじ症状ないですか?どなたか教えてください。

A 回答 (5件)

 空冷並列4気筒とは言え、異常な暑さの夏や過激な改造や走行でもしない限りパーコレーションは、まず起こしません。


 掛かり難いと言う事と >ショップでオーバーホールしてもらってます。プラグも新品です。
 と言われてるので、余計な事ですが、キャブのオバーホール時に先にタペット調整はしましたか?取合えず、まずは、プラグの焼け具合は、どうでしょうか?中心の碍子が白いか薄い狐色では有りませんか?その様で有れば、燃調が薄い傾向にありますので、燃調が薄いとエンジンが熱い時懸かりが悪い傾向が有ります。
 それとショップに寄っては、キャブのフロートレベルを低い方に合わせる方もいらっしゃいますので、低めにセットすると全体的に燃調が薄めになりますので、又、この頃のカワサキ車は2番3番のジェットが1番4番より少し大きい筈ですが、変えていませんか?ただ、フロートレベルを0.5mm変えただけで、燃調もエンジンのフィーリングも変わってしまいますので、出来る事なら違うショップで、カワサキ車のキャブのセッティングを行なっている所の方が良い様に思われますが、
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現物も見てもいないのに適切なアドバイスは出来ませんので前回のアドバイスは参考として他で検索して見てください。

かからないとかかりづらいでは違いますので。それよりも最初の頃の回答にあったなぜエンジンを止めなければならないか?と言うことです。ガソリンを節約していると言うのであればともかく・・・。私のバイクは自動車の様に鍵を回しただけではエンジンはかかりませんのでいつでも状況によってチョークやスロットルで調整してかけてます。ただしCRキャブなどの社外品はまた別です。知人の化けZIIはハイカム、ボアストロークUP、CRキャブその他ですがエンジンを止めている所を私は見た事が有りません。
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D1に限らずキャブ使用の自動車全てにおいて言える事なのですがパーコレーションの現象だと思います。

とても熱い熱気でガソリンがパイプ内で気化して気泡が出来たり、吹き出して燃焼室に流れカブったりと言った事です。炎天下に駐車しているだけでもなるときはなります。故障ではありません。インジェクターをコンピューターで制御している自動車に慣れてしまうと鍵を回すだけでエンジンがかかると思ってしまいますがエンジンがかからないのも面白みの一つとして諦めてください。かけ方はANo.1の方のでOKです。
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>渋滞時にオーバーヒートしないようにエンジンを止めることがあります。


渋滞ごときでオーバーヒートする様なセッティングの方が問題なのでは?
実際にオーバーヒートさせた事がありますか?
単にエンジンが熱いだけではオーバーヒートではないです。
空冷エンジンの場合は油温の異常上昇でシリンダ内部でエンジンオイルが燃焼して猛烈な煙でも出さないとオーバーヒートじゃないよ。

そうじゃなければエンジンストップの必要はないでしょう。
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 エンジンが熱いときはスロットルを半分以上開けて始動、冷たいときは全部戻して始動です。

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