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このたび、久々にクレジットカードを申し込もうと思っていますが、気に掛かる事があるのでお尋ねします。どなたか良きアドバイスをいただけると幸いです。
というのは来年の2月に海外旅行に行く予定なので、どうしてもカードが有った方が色々便利だと聞いておりますので。。。?
じつは、クレジットカードを作る前に個人情報の開示をして自分自身を把握しておくべきと考え、先日(CIC・テラネット・全情連)の三社から情報を取得した所、時効になっているはずのサラ金が載っていました。
色々ネットで検索してみるとサラ金の時効消滅は五年と書いてあるのに何故情報(*情報が記載されていたのは“全情連”のみで事故情報では無いです)が今だ残っているのでしょうか??
また、このままだと残債が残っている上からカードを作るのは難しいでしょうか??
どなたか、お手隙の時にでも良き回答を下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

信用情報機関は、そこへ登録された会員企業の情報を載せているだけで、期限がきたら削除します。



ただし!
会員企業が情報更新を行なうと、その更新で期限がリセットされます。

現実に、自己破産して破産決定を受けた人の情報が10年経ったにも拘らず残っていると言う事がありました。
信用情報機関に確認した結果、破産によって返さなくて良くなった企業が、実際に返済されて居ないのだから、返済されて居ないと言う情報を更新して居るのだと言う事があったそうです。

そこそこ名前の知られている信販系の会社ですが、この様な事も現実的にあります。
その記録の為住宅ローンが通らないと言う人が居るそうです。
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この回答へのお礼

はぁ・・・??世の中いろいろ有るんですね??少し勉強になりました。
まぁ、kentkun さんの注意を聞いて、今しばらくおとなしくしておきます。

お礼日時:2007/11/09 21:10

時効の援用なんかしたらダメですよ。



時効が5年と定められていても、あなたが払わなくても良いというだけで、相手が請求したらダメですよ、という意味ではありません。
さらに債権譲渡等を転々とされていれば問題はややこしくなるばかりです。

後は放置しておくことです。

時効がどうであれ、信用情報センターの登録は「貸し倒れ」の場合は損金処理してから5年間記載されます。

ですから、ちょうど5年と自分が思っていても実際はいくらか時間差が生じます。

ここらで時効の援用なんかすると、また新しい情報を相手に与えるだけですよ。

せっかく5年間逃げたんですから、あと2~3年であなたの情報はきれいになりますから待ちましょう。
5年を無駄にしないことです。
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この回答へのお礼

ご忠告有難うございます。まぁ、よくよく考えれば自分が蒔いた種ですから、貴殿のおっしゃる通り、あと2~3年待ってみます。ちなみに他のサイトで色々調べてみると、事故情報が消えてからのクレカは比較的作りやすいみたいですね??(☆カード会社によりますが??) あまり当てにならないかも知れませんので、おとなしく待ちます。
有難うございましたm(..)m

お礼日時:2007/11/09 21:16

>時効になっているはずのサラ金が載っていました。


>サラ金の時効消滅は五年と書いてあるのに何故情報が今だ残っているのでしょうか??

時効になっても、サラ金の借金が0円になる事はありません。
今でも「サラ金に借金がある状況」が続いています。
ただ、時効ですから「サラ金が請求をしない」だけです。

会社組織のサラ金の場合5年で時効ですが、不良債権として個人経営のサラ金に債権譲渡を行っている場合の時効は10年です。

時効を成立するには「時効の援用」手続きが必要です。
借金を踏倒したサラ金に対して「借金は時効により踏倒します」と文書で通知する必要があります。(内容証明郵便)
この時点で、時効が成立し、借金も0円になります。
同時にサラ金は、あなたを再度ブラックに登録します。

>このままだと残債が残っている上からカードを作るのは難しいでしょうか??

借金を払わない間はブラックですから、クレジットカード・住宅ローン・自動車ローンなどは不可能でしようね。
借金を合法的にチャラにするか、ブラック殿堂入りをするかは、あなたの判断次第です。
時効を援用する事は、同時にペナルティーがあるのは仕方がありません。
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書面による請求が来ているのに払っていない、という状態だと、審査を通るのは難しいと思います。

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この回答へのお礼

わかりましたm(..)m 肝に銘じておとなしくします。

お礼日時:2007/11/09 21:05

消費者金融からの貸金の時効は通常5年ですが、



ただ5年が経過しただけでは債務から逃れる事は出来ません。

「時効の援用」をする必要があります。

時効の援用とは、債務者自身が『時効であり支払義務は無く、支払いません』という内容を記載した文章を内容証明郵便で債権者に送ることです。

時効の援用を宣言することにより、初めて時効の利益が得られ返済義務が消滅します。
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この回答へのお礼

早速の回答、有難うございました。
ちなみに「時効の援用」について、もう少し詳しく教えて頂けますでしょうか?
また、時効には消滅時効というものがあって時効期間の中に弁済日から五年と書いて有りましたが?この弁済日とは正規にさかのぼって通常の弁済日の事を言うのでしょうか?その辺のところが今イチ、よく分かりません?
度々、申し訳有りませんが、宜しくお願いします。
また、一つのサラ金からは2~3ヶ月に一回書面による請求が来てます。

お礼日時:2007/11/08 20:28

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