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明日、日本国憲法という講義のテストがありまして、
「労働について」論述せよという問題らしいので、今懸命にネタを収拾してます。今調べてるのは「リストラと労働権利」です。
意外と簡単のようで、難しいです。
どなたか、社会背景を踏まえて簡潔に意見をまとめてもらえないでしょうか?

A 回答 (3件)

再構築ってはずが、無駄に高給料取る上部が


生き残るために、人材を切り捨てるのが
リストラ(日本風)っすもんね...。
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TEIZさんの回答に、蛇足です。



明治憲法時代と日本国憲法の比較として、1925年の治安維持法(労働運動の弾圧)も入れてもいいのかもしれませんね。今の日本国憲法では、働くことは国民の権利であると同時に義務でもあります。リストラと労働権利について調べるのであれば、「法は権利の上に眠るものまで守ってはくれない」ということで、日本の労働運動史をまとめてみてはどうでしょう。
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まず6,70年代の労働組合運動を調べて、


80年代のバブル期に労働組合がどう変化していったか、
(後の社会党の崩壊も多少意味がありそうです。)
「リストラクチュアリング」の真の意味と、日本の
「リストラ」の違いについて考えてみてはいかがでしょう。

ちょっと漠然としすぎていて済みません。
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