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来月入籍予定の者です。
挙式は来年の夏頃を予定しておりますが
親戚に高齢の方が多いため、招待は遠慮する予定です。
(義両親の判断です)

私の親戚には、年賀状兼結婚報告状を出します。

相手方の親戚に不幸が有り、喪中となるために
年賀状は出さない予定です。
そこで、義両親より、寒中見舞いとして出してはどうかと
言われました。

そこで2点質問ですが
■文章について
喪中の方へ寒中見舞いを出す場合
「寒中お見舞い申し上げます
年始のご挨拶は喪中のことと存じ遠慮させていただきましたが・・」
みたいな文例が多かったのですが、ここに「結婚した旨」を
書き記す場合、どの様な文章が適切でしょうか?


■写真の有無について
寒中見舞いには、2人の写真を使用するのは
辞めたほうが無難でしょうか?

そもそも、寒中見舞いなど出さずに年内のうちに
通常の結婚報告ハガキを出してしまった方が良いのでしょうか・・?
どなたかご教示いただけると幸いです。

A 回答 (1件)

個人的な見解です。



寒中見舞いと結婚報告をべつにしてしまえば良いのではないでしょうか?
結婚報告の葉書は来月に式をするから来月中に報告!と考えなくても
良いと思いますよ。
年が明けて2月初めにでも結婚報告としてお葉書・お手紙を出された
方が良いと思います。

(私もそうでしたが、友達からの結婚報告って2ヶ月後くらいに届きま
した。式、新婚旅行、新生活、仕事などみな忙しくて、報告に使う
写真を選ぶ時間をなかなか作れなかった、などという理由ですが。。)

その葉書の中で寒さが一段と厳しいですが、お体には・・・のような
寒中見舞い的な挨拶文を書けば良いのではないでしょうか。

この回答への補足

誤解を与えてしまったた様で申し訳有りません。

入籍は12月の上旬に行い、結婚式自体は
来年の夏ごろ、親戚を呼ばず親兄弟のみで
行う予定です。

補足日時:2007/11/20 14:30
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