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今までの人生を考えてみると、苦しいことは長く続いていて、楽しいことはすぐに終わっているような気がします。常に不満というか、不平等感を抱えています。
そういう考え方をするから悪いのか、現実というのはそういうものなのか、分かりません。楽しいことというのは長く続くものなのか、一瞬で終わるけれどそこに良さを見出すべきなのか。考えると頭が混乱してきます。
楽しいことが長く続いて、苦しいことはすぐに終わる、というのが理想です。でも現実的には無理だろうな、とも思います。どうしたら良いのでしょうか。質問がまとまっていない気がしますが、アドバイスをお願いします。

A 回答 (10件)

その気持ち、すごいわかります!!


楽しいことばっかしてすごしたい!

無理だって分かっていても、どうしようもない思いがあります。
仕事が嫌で、休日が楽しくて。

わざとミスしてクビになれば・・・
交通事故にあえば・・・
死ねば・・・

私の方が病気チックですよね(^^;

でも、つらい事を乗り越えた時って、すごい成長している自分がいますよね。
乗り越えていない自分には戻れないと思います。
がんばっていきましょう!
あなたは他人と比べて不平等に楽しい事がいっぱいある人かもしれませんよ!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
つらい事を乗り越えることを、楽しいと思えたら良いなと思いました。
自分の人生が、楽しい事がいっぱいあるのだとしたら、悲観するのは確かにもったいないですね。がんばっていこうと思います。

お礼日時:2007/11/26 13:55

はい、徳川家康の人生訓です。

(部分抜粋)
     
************************************    
   
人の一生は
重荷を負うて、遠き道を行くがごとし
急ぐべからず
不自由を、常と思えば不足なし
心に望みおこらば、困窮したる時を思い出すべし
堪忍は、無事のいしずえ
怒りは、敵と思え
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
不自由を、常と思えば不足なし、というフレーズが最も心に響きます。良い状態を当たり前に求め過ぎているのかもしれません。悪い状況を受け入れることも考えます。

お礼日時:2007/11/26 19:19

どうにも辛いことって確かにありますよね



でも、とりようによっては楽しめることも有りますよね。
なんでもかんでも、辛いことを受け止めて背負い込まないで
受け流す強さって大事だと思いますよ。

この程度の不満は皆抱えていることだし、たいした問題じゃないかと思うか。
不満だ~~と思うかで気分が随分違うと思います。

不満とは満たされていないと書きます。
満ちていないことが当然なんですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
苦しいことを辛く受け止めすぎていると感じます。みんなも不満を抱えることはあると思うと、少し楽になりますね。受け流すことも考えてみます。

お礼日時:2007/11/26 19:20

その通りです。

1週間7日で、昔は日曜だけお休みでしたから。
今は、土日お休みですね。休みが2倍に増えましたよ。

そうは言っても、5:2で、自由が少ないですね。
生活がありますから、何も食べなくては生きていけませんし。

仮に将来、2:5で遊べる日が長くなったとしましょう。
それでも楽しいときはあっという間にすぎ、電車待つ時間は10分でも
やたら長いですから、体感時間はしんどい時間が勝ちでしょう。

短いから貴重で、その楽しみのため我慢して働くのが人間でしょう。
大富豪の子息で、一生遊んで暮らす身分なら幸せでしょうか?
ぼくは、不幸に思いますよ。つらい事知らない人間は弱いですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
短い楽しみだから貴重に思える、ということなのですね。長さよりも質を追求しようと思います。
これのためなら長く働いても苦にならない、という楽しみを見付けたいものです。

お礼日時:2007/11/26 14:50

苦しい事には、学習があります、


学習には成長があります。
人は生きていく以上、成長が必要です。
成長が無いと、自分を守ったり、人を守ったりする事は出来ないと思います。
苦しみが何時か何かの役に立つ、今後の何かに繋がっていると思えば、苦しみも苦しみではなくなります。
永い、短いより捕らえ方だけだと思います。
日々の自分の周りに感謝の気持ちがあれば、むしろ普段は幸せな事の方が多いかも知れませんよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
苦しみ=悪だと思っていたので、苦しかったのかもしれません。苦しみが何かの役に立つと思えば、苦しみではなくなりますね。
発想を変えてみます。

お礼日時:2007/11/26 13:44

仏教の根本をなす教義に、「一切皆苦」があります。


この世には苦しみが満ちている、ということです。(四苦八苦)

でも、だからなんなんだ、と、開き直るしかありません。
案外にして、それが悟り、ではないのでしょうか。

なにが苦しみで、何が楽なのかなんて、誰が決めることでも、決まっているものでもありません。
人と話すのが楽しい人もいれば、私のようにそんなものめんどくさいという人もいます。

つまり、何事も心しだい、です。
何が苦しくて、何が楽なのか、決めるのは俺だ!!!
って思ってます。

人生なんてね、長いようで、短いものですよ。
ゆるりといきましょう。
気づいたら年取ってて、死んでますからヾ(@゜∇゜@)ノ


まぁ、わけのわからん回答になりましたが・・・
気にスンナ!ってことです。
人生苦しみばかりでも、生きるしかないやんか。
死ぬ勇気がある人は死ねばよろし。
でもそれができないなら、開き直って生きるしかない!

以上。自殺を踏みとどまった10代より。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
苦しいか楽しいかは自分で決めることなのですね。もっと自分の心を強くしたいものです。
10代でそこまで悟るのはすごいですね。私はもうすぐ30代なのですが、見習おうと思います。

お礼日時:2007/11/26 13:47

たとえばスノーボードをやって心の底から楽しいと感じたとします。



でもそれを一生やってろと云われたらどうでしょう。
特別上手くも、人に教える技量もない。
飽きるに決まってますよね。
でも辞めちゃ駄目。
いきなり苦しくなりそうですね。

楽しいって結局いつでも投げ出せるっていう無責任なことだと思うんですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに楽しいことというのは、すぐに飽きてしまったり、やらなくなってしまったりしますね。
苦しくても使命感を持ってやっていることの方が長続きする気がします。仕事というのもそういうものなのかも知れませんね。

お礼日時:2007/11/26 13:49

[苦しいこと]と[楽しいこと]について じっくりと考察してみましょう。



まず[それ](ある現象)を[苦しいこと]と捉えている(認識している)のは、自分自身なんです。
苦しみとは[感情の過剰反応]なんです。
感情は思考による価値判断(善悪・優劣・快不快などと自分自身で判断し決めること)によって反応し湧き上がります。
[それ](ある現象)→[認識]→[価値判断]→[感情反応]というプロセスが瞬時に起こる為、多くの人が[現象]=[幸・不幸]または[現象]=[苦or楽]というふうに認識していると思います。

もともと現象そのものには[苦しい現象]とか[楽しい現象]というものはありません。
受け取る本人が判断しているに過ぎません。

ですから仲間との飲み会なども、それを楽しいと感じる人、反対に苦痛と感じる人が存在します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
過剰反応というのは確かですね。一瞬で苦しいという感情まで行き着いてしまいます。もっと感情をコントロールできたらと思います。
じっくり考えることが大切ですね。さっそくやってみます。

お礼日時:2007/11/26 13:53

楽しい時間はあっという間に過ぎて行きますし、辛い時間は長く感じますね。


たとえ楽しい時間と辛い時間がおなじだったとしても、そう感じるんじゃないかと思います。
でも、これは私の感覚ですが、思い返すと楽しいことのほうが多く思い出されます。
一時的に辛いことばかり考えてしまうときもありますが、しばらくすればまた、楽しいことのほうが多く思い出されます。

たぶん、時間にすれば、辛い時間のほうが長いと思うんですけどね。
辛い時間が無くなるわけないですし、楽しい時間に目を向けていきましょうよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
時間の長さだけでなく、感じ方によっても変わるのですね。短時間のことでも印象が大きいこともありますし、そもそも時間の計算なんて無意味なのかもしれません。
なるべく楽しいことに目を向けようと思います。

お礼日時:2007/11/26 08:18

何をするにも、自問自答の繰り返し。


何を背負うのかとの繰り返し。
現実を見れば、過去を見れば、、、
何を答えれば、何をすれば、、、
自問自答の繰り返し。

結局は現実に揺り戻される。

自分の意思、他人の思惑。
人が善すぎるのか。

結局は辛い過去と現実の繰り返し。

留まること、逃げる事、避ける事。

走った列車が留まることが出来ないのかの、自問自答の繰り返し。

何でだろう。

この回答への補足

詩として読むと素晴らしいのですが、回答として読むとどんな答えを見出せば良いのか分からなくなります。申し訳ないのですが、もう少し補足をお願いできますか?

補足日時:2007/11/26 08:07
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