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冬の朝夕のまづめ時の時間を夏と冬で比べた場合、日照時間が短くなる冬は夏より短くなると考えればよいでしょうか?

ということは夏のほうが釣れる確立が高いということになりますが・・・

A 回答 (5件)

冬のマズメだけで考えると早朝の夜明け前は冬場最も気温が下がる時間帯です。


この時間帯から必死に釣っても水温もかなり低く、魚の活性も悪いのでほとんど釣れませんね。
冬場は夜が明けて1時間ほどマキエをして水温も陽射しと共に上昇しだしてから
アタリも出だすというのが、これからどんどん気温が下がる冬場の定番ですね。

私は怠け者で真っ暗で寒い夜中から磯に上がるのが最近おっくうになって
夜が明けて7時30分~8時ぐらいの見まわり便で磯上がりしますが
この便にG杯グレの最多優勝の名人がよく乗られて話しもよくしますが
この方はこの時間帯でもまだグレ釣りをせずにエギングでのんびりお土産を
確保して、やっとマキエの準備をして本格的にグレ釣りを始めます。
やはり「早朝の水温の低いときにがんばって釣っても、のんびり始めても
釣れ出す時間帯は変わらないから焦らなくていいよ」とのことです。

冬の朝マズメは以上のような状況でチヌやグレに関しては釣れる確率は
かなり低いですが、夕マズメは1日陽が射して水温も上がってきてから
太陽光線が直接海面にささらなくなったりすると、警戒心が薄れて
バタバタと釣れることはしょっちゅうありますから、その名人も午後から
夕方に関してはやはり喰いがいいとおっしゃってましたね。

逆に夏の朝マズメはまだ水温も上がってないのでマズメの方が釣れる確率は
高くなり、1日中高温になる日中に水温もガンガンに上がったままの
夕マズメはあまり期待はできないということですね。
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございました。

マズメ時の長さよりも水温などのほうが釣果には影響してくることもあるみたいですね。参考になりました。

お礼日時:2007/12/01 19:43

水には屈折という物がありますから、冬のほーが薄暮な時間は短いです。



あなたは、昼飯と朝飯で食べる時間が変わりますか?(そりゃメニューが違うだろーけど(^_^;

魚が飯を食う時間の長さはそー変わらないですよ、何時から食うかが変わるだけです。
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 朝夕のまづめ時を薄暗い薄暮時とすると、夏は太陽が急角度で上昇し、急角度で沈みます。

冬はその逆です。と言うことは、薄暗い時間帯は冬の方が長くなるのではないでしょうか。
 まずめは良く釣れるという前提なら、まづめ時が長い冬の方が良いのではないでしょうか?他にも色々要因がありますし、自信はありませんが、、。
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冬と夏の朝夕のまづめ時の時間は、まづめ時の時間帯が変わるだけで日照時間はあまり関係ないと思います。

得に夏のほうが釣れる確立が高いとは限りません。
一番魚の食いがいいのは、朝まづめや夕まづめの時間が、潮ががガンガン動いている時間と一致した時が食いがいいような感じがします。
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このような事はないかと思います。

むしろ・・・

・海水温が魚に適した水温
・潮の関係
・天気

等が関係しているかと思いますが・・・

PS 時合いの時にいかに今日の「海の具合」を察知して魚のいる場所に流すかで勝負が決まるかと思います。
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