激凹みから立ち直る方法

僕の練習方法をご紹介致します(中一・ポジションは投手)
午前
学校が始まる前・ランニング(三キロ)
        懸垂(五回を三セット)
放課後・ピッチング練習50球程(これは週に四日)
    素振り(200回)
    腕立て伏せ(20回を二セット)
    腹筋(30回を4セット)
    階段ダッシュ(30段を五セット)
    チューブトレーニング(肩周りの筋肉)(30回を4セット)
セットごとにやっている種目は一分の休憩をはさみます

これらの練習で何か足りないものはありますでしょうか。
○○を練習に加えた方が良い、○○はもっと回数を増やした方がいい、など、どんどん指摘しちゃってください。
よろしくお願いします

A 回答 (4件)

指摘しちゃいます。



縄跳びがオススメです。筋が鍛えられるので。。
中学卒業までに2重跳びを連続200回できれば合格です。

個人的な意見ですが、僕は身長の伸びが止まる(もしくは高1位)までは、
肩や胸の筋トレは控えた方がいいと思います。
縄跳びや素振りで充分だと思いますよ。

あと素振りは200回も毎日集中出来てるのかな?
出来てるとしたらスゴい中1やで。
全回数集中出来ていないなら回数減らしてもエエから、一振り一振り打席を想定して振って下さい。
(昨日の韓国戦の8回、稲葉の代打に君が起用されたと想定できればgoodです。)
あと、右投げ右打ちなら、左投げでのシャドーと左打ちの素振りもお忘れなく!

じゃっ頑張ってな!
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経験者と語る方々が回答し「やりすぎ」と言っていますね。


そうでしょうか?
基本的な練習を毎日やっている訳ですよね。これで壊れちゃうようならそれまでの選手です。科学的トレーニングはこのくらいのトレーニングが出来て次のトレーニングです。
腕立て伏せ、全然悪くないです。ウェートトレーニングでいえば、ベンチプレスと変わらないですから。懸垂だってバックプレスと同じです。
注意するとすればチューブトレですね。特にインナーマッスルのトレーニングなら注意が必要です。中の筋肉をキズつける恐れがあるのでよく研究しましょう。

中一からこれくらいやってれば、それなりの身体が出来るでしょう。それから先は体格、技術、センス、運で変わってきます。やってみなくちゃ何もわかりません。
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中・高・大と野球部に所属し投手でした。


まず休憩という考えが足りません。
何分という休憩ではなく、一日完全休養が必要です。
体に次の練習のための力を蓄える期間として、週2で休養日を作った方が良いでしょう。

また、胸筋が付いてしまうので、投手に腕立てはあまり必要ではありません、それを考えて他よりも少なくしているのでしょうが、ほかのトレーニングもそうですが、ストレッチを軽視しすぎの感があります。
むしろストレッチの時間を多く取り、柔軟性を上げて置いた方が、ケガにも試合にも強くなり、将来役に立ってくるでしょう。

最後に、素振りやピッチング練習をすることは、悪いことでは無いのですが、フォームの見本が無い場合、スランプから抜け出す時間がかかってしまうので、「150キロを投げる」や「ピッチングの正体」の本を片手に、フォームを見直す時間があればなお、良いと思います。
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やりすぎです。



体を壊したら何の意味もありません。

ソモソモが、日本人のこうしたトレーニングは、精神論が先にたって、科学的な身体鍛錬や疲労回復のノウハウを持っていない。

自分が満足なら続けたら良いでしょう。

で、君のピッチャーとしての対戦成績はどうなの?

今までのトレーニングを振り返って合理的だと思いますか?

同時に、スポーツは、先天的に上手下手があります。下手糞は、いくらトレーニングを重ねても、相変わらず下手糞です。

上手な人は、練習らしい練習なんかしなくても一流です。

プロは、この上手な人が精進してさらに磨き上げてるからプロなんです。

下手糞は、別の活路を早く見出しましょう。

君のトレーニングはやりすぎです。もっと科学的なメニューを考えましょう。ピッチャーは、肩が大事なのに壊す練習をしてますね。
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