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4年まえくらいの新車のころは、結露や朝の露で横が見えにくいときに

窓を開け閉めすると、

水を切ってくれていました。

最近になってふと気づいたのですが、そのようなときに窓を開け閉め

しても水を切ってくれなくなりました。

窓ガラスを挟むゴムが緩くなってきたのでしょうか。

時間が経ったらそうなるものならあきらめはつくのですが・・・。

原因と対処法などご存じでしたら教えてください。

以前、窓ガラスを挟むゴムの部分の手入れもしなくてはいけないと知り
合いより教わりました。確かに、緑色のこけ?や藻?のようなものがあり、そのときには、いらなくなった歯ブラシでこすって落としたのですが、そのような方法でよろしかったのでしょうか。

A 回答 (3件)

ゴムがヘタってしまうと全く水を切らなくなりますね。


質問者様の車はゴム自体がガラスに当たらなくなってしまっているのでしょうか?
だとすれば、交換しか道は無いと思います。

多少当たっているのであれば、窓ガラスに撥水加工をしてあげることによって
雨の日の視界はものすごく良くなります。

私は車を買い換えるたびに全面撥水加工をしています。
施工済みの車と、そうでない車では雨の日が全く違います。


カー用品店などで、ガラスコンパウンドと、撥水剤を購入し
自宅で施工することが出来ます。

きちんとやるには、ガラスコンパウンドでしっかりと汚れを落とすこと!
磨き上げをきっちりやることです。

手間はかかりますが、しっかりと施工すれば1年以上持ちますよ^^
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
今後の参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/12/07 12:56

ゴム部品ですから、劣化して硬化しますし摩耗もします。


普通です。
手入れとしてはそんなものでしょう。
後は交換しかありません。
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窓を上下に操作すれば、ゴムがガラスと擦り合っているわけですから、その分磨耗して密着性が低下します。

その結果ガラスの水切り効果が低くなるわけです。
それに加えて経年劣化でゴムが硬くなり、柔軟性が低下しガラス面との密着度低下につながります。

さてこうなるとゴム部を交換するのが近道ですが、最後のあがきとして、ゴム部に「シリコン・スプレー」、「CRCのラバープロテクタント」等、劣化予防、延命処置、柔軟性復元、など効果のある薬剤を散布するのも良いでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
最後のあがきを一度やってみようかと検討中です。

お礼日時:2007/12/07 12:57

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