プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは
一般的に時短とかダイバーシティといえば育児をしながら働く女性向けのものとなっていますが、今職場で男性も巻き込んだ勤務時間短縮の方法を模索しています。
職場は営業部で営業とアシスタントがおり、営業の勤務時間の削減がグループ全体の時短とつながるとは思ってういるのですが、「どうすれば」の実例をお持ちの方がいればお教え願えればと思います。
個人単位でもグループ単位でもかまいません。
「こんなことをして勤務時間を減らしている」といったことがあればお願いします。
例えば・・・先日カンブリア宮殿を見たんですが楽天・三木谷社長が「会議は相談する場でなく、決定の場。短く終わらせるために前日までに出席者すべてが資料に目を通している」とおっしゃってました。こんな事例はありませんか??
よろしくお願い致します!!!

A 回答 (1件)

<「会議は相談する場でなく、決定の場。

短く終わらせるために

ごく当たり前です。
もし、質問者さんの会社で、驚く人間が多いなら、相当根深い問題になっています。

営業部ならば、事務的な仕事が多くなるでしょう。
アシスタントの方が無駄な動きをしていませんか?
たとえば
・書類が整理整頓されていなく、探すのに時間がかかっている
・通路が出入り口や頻繁に通行するエリアが曲がっていたり、狭いため移動に時間がかかる
・コピーやプリントアウトをし、上司に届けたり、郵送物として出す場合、デスクと機械の間を何往復もしている

思い当たる節はありませんか?
移動したり、物を探したりすることに、生産性はありません。
生産性というのはモノを作ることだけではなく、仕事の成果を上げるための行動を意味します。

上記3例はすべて「無駄」な時間です。
探せば幾らでもあります。

まず、「自分の仕事は何か?」を考えてみましょう。
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