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僕は日常で自分自身のことを「僕」と言ってます。
OKwebでも「僕」と書いているのですが、その理由は「私」だと女とまちがえられるのではと思ったり、「自分」だとなんだか堅苦しそうなので「僕」としてるのですが、また、女の人は自分のことを自分の名前で呼ぶ人もいるみたいですが、みなさんは日常での自分自身の呼び方について悩んだことはありますか。
また、自分自身のことをどのように呼んでますか。

A 回答 (8件)

 「私」と書いて”女かよ!?”とBBSに書かれた事は何度もありますよ。

敬語を使うと特に。
 「日常」では”僕”
 「家」では”俺”
 「社会」では”私”
   ですかね~。ケースバイケース(今はTPOと言うのかな?)で使い分けています。
  あと、自分自身を性別年齢問わず「先生は…」と言うのは教員だけであるって、何かに書いてありましたよ(笑)。代議士や医者や弁護や師匠には居ませんよね、そう言う人。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2002/09/17 21:33

日常生活で「僕」をつかったことはないですねえ・・・


田舎者ですので・・・

普段は「俺」ですね。
仕事のとき、やこの教えてgoo/OKの世界では「私」をつかいます。

というわけで一人称で悩んだことなど皆無です。
自分のこと名前でいう人(特にモーニング娘。を始めとする
ハロプロの連中)は嫌いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2002/09/17 21:35

ここの様にある程度礼儀が必要なところでは基本的には「私」を使います。


ある意味それは常識の範囲ですから、それにも関わらず「私」と書いただけで女性だと思う方に問題があると思います。ですから気にせずに「私」を使います。まぁ、回答の内容によって性別を明らかにした方が良い場合は、予め「男です」と記入してます。

それ以外のくだけた?関係の中では「俺」を使いますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2002/09/17 21:36

手紙やweb上では「私」、日常生活では「俺」です。



「私」は使っていてかなり好きです。なんだか高貴な感じがするので(笑)それにweb上で使うと性別が判別されにくいじゃないですか。webはそういうものを気にしないで済むところがイイと考えているので。

「俺」は、最近になって治そうか迷っています。テレビなどを見ていると、意外に「僕」と呼んでいらっしゃる方が多いことに気がつきまして・・・社会ではやはり「俺」よりも「僕」かと。

もう少し年をとったら「私」に統一しようかとも考えています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2002/09/17 21:37

 お世話になります。



 自分の場合(いま「自分」という表現をしてしまいましたが)、このサイトに書き込みする際には「私」を使っています。
 質問コーナーの場合、お相手が不特定多数ですので、幅広い年齢層、様々な職業、様々な考え方をお持ちの皆様方を相手にしなければいけないので、自然と「私」という表現になります。先程のように、たまに「自分」になってしまう事もありますが・・
 そういえばドラマ「西部警察」で渡哲也が電話のシーンでいつも「自分は西部署の大門だ」と言っていたのが強く印象に残ってます。彼は普段から公の場では自身の事を「自分」と表現していらっしゃるようで、それがそのままドラマに反映されたのだと思います。
 
 職場では一応、後輩に対しては「俺」と言ってます(ナメられない為に?)。上司には基本的に「自分」を使ってるのですが、時たま「俺」と言ってしまう事があり、別におとがめは無いのですが、それに気づいた時は「どうしてそう言ってしまったのだろう」と思ってしまいましたね。
 仕事でお客様と接する時は「自分」「わたし」「わたくし」が不特定に使われてます。時たま「わたくしども」と言ってしまうこともあるのですが、ナゼなのか自分でもよくわからないですね。
 
 私には遠距離友達(そういう表現でいいのかな?)がいるのですが、電話で喋ってる時は「俺」なのですが、手紙の時は自然と「僕」と書いています。
 相手が見えない、相手の声が聞こえないときは、「僕」のほうがより親近感が伝わると思ったからでしょうか・・「書き言葉」と「言い言葉」では微妙に表現の仕方が違ってる様に感じます。

 先程の渡哲也の例を引き合いに出しましたが、TV等で著名人が自身の事をどう呼んでるのかを観察する(この表現、失礼かな・・)のも、その人の人柄を知る上で、更にご自身にとりましても勉強になるかもしれませんね。
 ba3x307さんは格闘技の御質問をされていらっしゃいますので、お解りいただけると思いますが、例えばプロレスラーですと「闘魂三銃士」の三人で比較しますと、武藤敬司と蝶野正洋の二人は、まず100%「俺」なのですが、橋本真也は「俺」と「僕」を使い分けてるみたいです。彼の口から「僕」という言葉が出ると、何だかホッとした気持ちになるんですよね。彼の人柄がにじみ出ていて‥。
 またレスラーの書いた本の中から見てみますと、三沢光晴の著書では「俺」ですね(ただトークショー等の場合は彼は「俺」「僕」を使い分けていますね。それは先程も書いたのですが、書き言葉と言い言葉は違うという事なのでしょうか‥)。小橋建太(当時は健太)の著書では、ほとんど「自分」ですが「俺」「僕」も僅かながら混ざってます。藤波辰爾の著書『無我』では「私」になってます。これは年齢を意識してのものですかねえ(失礼しました)。そして桜庭和志の本のタイトルは‥その名もズバリ『ぼく。』。われわれ一般人に親近感を与えさせる新世紀型レスラーの代表でしょう。
 プロレスラーはまあ、ああいうお職柄ですので、見る者に自分のイメージを植えつけさせる意味でも「俺」を使う人が多いのではないかと推測してるのですが・・。
 それから英語では「俺」も「僕」も「わたし」も、とにかく「I(アイ)」だけしかないと思います。そして外国人レスラーのインタビューでは、まず「俺」と訳されますよね。それはやはり翻訳者(通訳)が、その人のイメージで判断して、そうしたのだと思います。

 それから、自身の呼称で一番オモシロイのは、やっぱり 「 モー娘。」 でしょうね。なんてったって年長者が自分の事を 「なっちが~ 」「 かおりが~ 」 って言っているのに対し、年少者の方が 「 加護がね 」「 辻はね 」 と苗字で言ってるんですから(^^;)
 これは別のカテゴリで、どなたか様が書かれていましたが、自己アピール(見てる者に名前を早く覚えてもらう)の為らしいですね。でも最新メンバー4人は4人とも、まだ「私」としか言ってないみたいですけどね・・。

 以上、ご参考になったかは分かりませんが、お目を通してくだされば幸いです。   ( 文中敬称略 )
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2002/09/17 21:38

こんばんは。



仕事中、あるいは第三者と話するときは、「私」
家内と話するときは、「○○さん」(自分のあだ名)
自分の子供と話するときは、「お父さん」
妹と話するときは、「兄ちゃん」
両親と話するときは、「僕」
近所の子供と話するときは、「おっさん」

自分の名前で話するときはありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2002/09/18 01:19

ふだんの書き言葉では「わたし」、話し言葉では「わたし」または「あたし」です。

ビジネス上では「私(わたくし)」を使います。
ちなみに子どものころ早口だったため「あたし」が「あっし」に聞こえると親に注意(?)され、ゆっくり話すよう努力しました。もっとも江戸っ子だからそれも悪くなかったんですけどねぇ(笑)。

自分のことを名前で呼ぶのは幼稚園ぐらいでやめた記憶がありますね。大人の女性がすることではないと思います。ただし現在でも例外として、親戚の小さい子に対して「○○ちゃん」という呼び名で自分のことをいうことはあります。知人の子どもなどに「お姉ちゃん」となることもあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2002/09/18 01:19

子供例を書きましょう。


俺.ボク.**ちゃん.ブタ(子供の愛称).あたし.あの馬鹿(子供の愛称).わたくし

適当に使い分けています。
ちゃん付けは.同姓同名(自分以外の人の名前を優先している)の区別として使っているようです。
ブタは.「豚が口を開けてまっている」のように.空腹時だけのようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2002/09/17 21:39

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