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2007年に放送または公開されたアニメのなかで、コレこそは一番だと思うアニメは何ですか。

A 回答 (18件中1~10件)

GAINAXの十年ぶりのテレビでの2クール作品の(シュガシュガルーンとかカレカノとかいろいろあるのですが)、『天元突破グレンラガン』です。



監督の今石洋介の大ファンなのと(今石原画のはじけるような動きが心底大好きです)、
シリーズ構成兼脚本家の中島かずきの大ファンなので、
カレンダーの放送開始日に、マジックで“グレンラガン放送開始”と書いたのが、今では懐かしいです。

詰め込みすぎ、設定が馬鹿すぎる、絵が動きすぎる(?)などの文句はたくさんありますし、正直ゲッターサーガのパクりと言われるとぐぅの音も出ませんが、
それでもいいます、『天元突破グレンラガン』は私にとってとてもすばらしいアニメです。

こんなんでよろしいでしょうか。
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No.16です。



すいません、コードギアスは去年放送が始まって今年も放送されていたのでいいですか?あとひぐらしは「解」のほうです。
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コードギアス反逆のルルーシュ



次点でひぐらしのなく頃に

です。
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「やっとかめ探偵団」


http://www.anime-yattokame.com/
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『瀬戸の花嫁』です。


声優さんがいい感じに弾けていたのがとても良かったです。
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▲昨年から今年にかけて放送が続いていたアニメ



「金色のコルダ~primo passo~」です。
突出した作品というイメージはありませんが、誰に対しても自信を持ってオススメできる良作。2クール(半年)の放送でしたが、気持ち的には1年くらいの時間をかけて、もっとじっくり味わいたかったですね。

次点は「Kanon」。
“奇跡”というフレーズが世界観に違和感なく溶け込んでいるような、さりげない部分に気を配った作りが好印象でした。

▲今年放送開始の新作アニメ

「しゅごキャラ!」の印象が強い年です。
あまり奇をてらったことはせず、腰を落ち着けて安定感のあるアニメを作っている感じ。
残念なのは、地域によって放送時間が一定しなかったり、大都市圏以外であまり放送がなかったりで、「おジャ魔女どれみ」のような爆博的なブームを期待できないことでしょうか。
主題歌の「こころのたまご」も、番組のスタートとして自然に作品世界に気持ちが向いていくよう設計された、なかなかの佳作。

次点、「レ・ミゼラブル少女コゼット」。
事前のキャラクターデザインなどの外見で“名作劇場らしくない”云々と批判していた人たちに、「それみたことか」と言ってやりたい作品に仕上がっています。
特に、男性キャスト陣の存在感ある好演が作品世界観に深みをもたらしたことは欠かせません。
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『大江戸ロケット』


全く話題になりませんでしたが(笑)、今年、見た中で、私は一番、楽しかった作品ですね。
江戸・天保の世を舞台にして、花火職人がロケットを…という部分を基本線にしながらも、登場キャラクターたち、物語と何でもアリながらもギリギリ破綻せずに全てが収束していく物語は見事でした。
もっと評価されてしかるべき名作だと思います。
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いつも陰に隠れてヒットしない隠れた名作はありますよね。

今年は表向きに「らきすた」が大ヒットしていますが個人的には「バッカーノ!」は今年一番のヒットだと思います。最終話まで絵の乱れはなくストーリー構成,演出,声優もよくできていました。ぜひとも見ていただきたい作品です。
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「精霊の守り人」


NHKのBSでやってたアニメですが、私はこれが一番ですね。
原作を上手くふくらまして、物語を破綻させずに良いエンディングまでもっていってました。
映像も音楽もすばらしかったです。
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「ひつじのショーン」



アニメの分類で良いのかな。
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