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忘年会の季節です。
宴会など、「これをもちまして、お開きにいたします」とはよく使いますよね?

出典を忘れてしまったのですが、なにかの言葉のマナーに関する本で、「これをもちまして」というのは敬語ではない、という表記がありました。

ということは、この「これをもちまして」という言葉はなんなのでしょう?
ただの慣用句、ということなんでしょうか。
よけいな突っ込みかもしれませんが、「これを」の「これ」ってなんでしょう?
最後にはだれかが挨拶の言葉をかけますから、それを「これ」といっているんでしょうか。
考えるほど、混乱してきます。
いくら慣例とはいえ、間違っている使い方なら直していきたいと思います。

わかる方、教えてくださいm(_ _)m

A 回答 (1件)

(△)これをもちまして  → (○)これをもって



 もって【以って】を辞書で引いてみましょう。
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この回答へのお礼

なるほど、「もちまして」が間違いなのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/17 20:50

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