dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

現在、赤ちゃんめだか20匹位を一つの金魚鉢に入れ、
もう一つの容器には海老(約1.5センチ)を5匹程入れて
飼っています。
いずれはめだかとエビを一緒の容器の中で飼いたいのですが
今の時点で一つの容器で飼うのは辞めた方がいいのでしょうか。

もし飼えるならめだかがどれ位の大きさになったら
一緒にしてもいいのでしょうか。

またエビ用のえさをまだ購入していないのですが
(エビは今日購入したばかりで餌は買い忘れた)
やっぱりメダカ用のえさではダメですよね?(汗)

A 回答 (6件)

> 何と言うか先が黒っぽい感じで後は緑っぽい感じのストライプ?



では、ボウフラではありませんか?
ボウフラも頭が出来ていかにもボウフラ風に見えるのは、しばらく後のことですので。

> 自然発生すると言うプランクトンはどこから発生するのですか?水草?

空気中からをはじめ、水草や砂利に付着して侵入するようです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

あ~ボウフラかぁ~。
分かりました。
プランクトンも空気中からとか水草とか・・
色々な所から、なんですね。
色々とお付き合いいただいて本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/12/26 15:24

> 直径30~40センチくらいの陶器の様なもの



メダカは飼えますよ。
ただ、小さな鉢だとメダカの数自体は水量の面から飼育できません。
場所の関係もあるでしょうが、できるだけ大きなものの方が良いでしょうね。
自然発生するプランクトンや微生物を食べていきますので、餌もあまりやらない方が良いと思います。

エビの方はなんとも...(水温が幾らになるか?)
ああいう鉢の中には、完全な素焼きなのかどうかわかりませんが、
徐々に水が鉢表面から蒸発して水温を下げる機能がある物もありますが、30~40cmだとどうなのでしょうね。

> 餌の影響は凄いものがあるんですね。じゃあ水替えは週1位でした方がいいのかな?

ハッキリしなくて申し訳ありませんが、餌をなるべく控えて、水替えは適時に少量が無難ということしか言えません。

・濾過バクテリアが揃っていなければ(水ができていない)濃度の高くなる亜硝酸を排出するために水替えが必要。
・濾過バクテリアが揃ったならば(水ができた状態)硝酸の蓄積により酸性化するのを防ぐために適時の水替えが必要。
・水替えをする度に、大なり小なりバクテリアにダメージを与える。
・蓄積速度と量は、餌の量に比例する。
...つまり、状況によって異なるcase-by-caseなんです。

> クニュクニュと細長い物体が何匹か毎日必ず現れます。

白い生き物ではありませんか?
もしそうならば、ミズミミズと言います。

どっちかというと、飼育者の『餌の与えすぎ』をフォローしていまして、
彼らがいなければ、急激な水質悪化にさらされてしまうでしょう。

・餌の与えすぎ
・与えた餌が砂利に潜り込んでしまう
などのポイントを見直して下さい。
与えた餌をメダカが全て食べきるようにすれば、ミズミミズは餌がなくなって自然消滅します。
駆除と言うよりも、自然にいなくなる状況を作って下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ミズミミズではありません。
何と言うか先が黒っぽい感じで後は緑っぽい感じのストライプ?
柄の物体なんです。。。
分かるでしょうか。
毎日取っても取ってもクニュクニュと出てくるので
気持ち悪くて仕方ありません。

水連鉢で飼うのも大きいに越した事はないんですね。
う~ん・・・悩むな~。。
自然発生すると言うプランクトンはどこから
発生するのですか?水草?

お礼日時:2007/12/24 17:28

> 水連鉢?みたいな感じの中で飼いたい



ビオトープですか。
・夏場に水温が上がらない。(場所,鉢の大きさ)
・ビオの肥料は窒素分を含む物が多く、これは魚にもエビも毒物で、多量にやると危険。
を満たせば可能です。
なかなか難しいのですけどね。

> その中の水草はそれって水草なの?

輸送するとき、エビが掴まる足場に使ったに過ぎません。

> もっと水草を足した方がいいのでしょうか。

足した方が良いです。
ウィローモスやマツモ,浮き草などで良いと思いますよ。
販売されている水草には、高価な機材がないと育たないものも多いので、店員さんに聞いてください。
また、販売されている水草の中には、観葉植物のような、
そもそも水中で育つはずもないものさえ 売られている場合がありますのでそれも注意されてください。

> 昼間は窓ガラスの光は当たる場所に置いているのですが、それではダメでしょうか。

ダメではないのですが、直射日光は光を制御できないので、コケだらけになる可能性が高いです。
水槽で飼育する場合は、インテリアとして汚らしくなってしまうので、あまりお勧めはされません。

> 餌~多いですか?少ないですか?

餌だけを食べているわけではありませんので、なんとも答えに困るのですが、
恐らく少し多めです。
餌はあげたらあげただけ、毒物に変わってしまうことを忘れないで下さい。
残り餌,糞→アンモニア(猛毒)→亜硝酸(有毒)→硝酸,硝酸塩(ほぼ無毒)

毒物を分解する硝化バクテリアというものが、増えてくれば全く問題なくなるのですが、
新しい容器には数が少なすぎて、毒物が蓄積するままになってしまいます。

この回答への補足

それから前から気になっていたのですが
現在金魚鉢の中でメダカを飼っていますが
何だか分らないのですが
クニュクニュと細長い物体が何匹か
毎日必ず現れます。
多分、水草の中から現れてくるんだとは思うのですが
気持ち悪いのでピンセットでつまみだしています。
これは一体何なのでしょうか。

補足日時:2007/12/23 22:36
    • good
    • 0
この回答へのお礼

水連鉢と言う私の中で思っているのは
直径30~40センチくらいの陶器の様なもので
出来ているものでよく庭先とかに置いてある家が
ありますよね?
そんな感じで使えたらな~と思うのですがどうでしょう。

水草は多い方がいいんですね、明日にでも見に行ってみます。
ありがとうございます。
餌の影響は凄いものがあるんですね。
じゃあ水替えは週1位でした方がいいのかな?
3分の1程度の水替えで。

お礼日時:2007/12/23 22:06

No.2です。



ヤマトにしては、小さいですねぇ~。
ヤマトヌマエビならエビの中でも丈夫な方です。
ビーシュリンプならどうしようか、と思いました。(^_^;

ヤマトの場合、魚が弱ったりすると襲いますが、メダカに通常の体力があれば簡単に逃げられます。
襲う確率的は それほど高くないので、大きな問題は起こり難いですが、
稚魚がまだ泳ぐ体力が少ないうちは、一緒にしない方が良いでしょう。

ヤマトヌマエビの飼育法ですが、他のエビよりは強いので、幾分飼いやすいです。
ただ、メダカのように容器で飼育できる...とまでは、甘くはありません。
というのも、酸欠,高水温に弱いからですね。

ヤマトヌマエビなら、大体30~32℃くらいの水温が続くとレッドゾーンになります。
小さな容器だと、気温の影響を受けて、夏場にこの水温を簡単に超してしまうのですよ。
# だからこそ、入門者には60cm水槽が勧められることが多い。

今の時期は別に構いませんので、夏前までに30×30×30cmくらいの水槽(3000円位)を用意してあげてください。
水槽は、大きければ大きいほど、水質の変化が穏やかになり、飼育は楽になります。
どちらにせよ、メダカも大きくなりますので、金魚鉢で飼いきることは不可能です。
金魚鉢というのは、魚を使い捨てのように(技術がなくて)飼っていた時代の名残です。

あと、水温が上がるようであれば、水槽用の冷却ファン(2000円位)を付けて、
気温の上がらない場所に置けば、なんとかクリアできると思います。

濾過に関しては、メダカは水流を好みませんので、ブクブク(投げ込み式フィルター)程度があれば最高です。
それでも、そこそこ水流が発生してしまうため、一方コックという金具が売っていますので、
それを付けてエアの量を絞ってやると良いでしょう。

安価にしようと思えば、金魚飼育セット(M)なんて感じで、1500円くらいでホームセンターに売っていると思います。
安い分だけ煩いですけど...

もしくは、ブクブクを使用しないのであれば、沢山の水草を入れて、ライトを規則的に当てて、水草を育ててください。
水草の浄化能力を利用します。
エビは農薬に弱いので、安価な水草で時折ある残留農薬には注意しましょう。

あとは、水替えなどを大雑把にやらないことですね。
1/3以下に留め、回数を増やして下さい。
もっとも、エビが水に慣れてくれば、多少大雑把でも通用するのですけれど。

それと、凄く重要なのですが、水を綺麗にするのは、目に見えないバクテリアの役割です。
ブクブク(フィルター)とは、このバクテリアの住処として用意します。
新しい容器にはこのバクテリアの数が少ないため、餌をやりすぎると生き物は死んでしまいます。
極少量で、1ヶ月ほどは我慢して下さい。

エビが飼えるくらいであれば、メダカも増えていくことでしょう。
確かに、エビは魚より難しいのですけれど、難しいと言っても、
金魚やメダカを昔のイメージのままで飼育する人にとって難しいと言うだけで、
大したことはありませんよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

買う時に出来るだけ小さいのを下さいと言って買いました。
自分で育てて大きくする楽しみがあるから、と思って。

飼い方ですが、いづれはメダカもエビも一緒の中で
育てたいと思っているのですが
やはり水槽と言うより、水連鉢?みたいな感じの中で
飼いたいのですが無理でしょうか。

現在はエビはエビだけの金魚鉢で飼っていますが
その中の水草はそれって水草なの?と思う様な
一見、観葉植物の葉っぱじゃないの?と思う様なものが
1枚だけ入ってるだけなのですが
もっと水草を足した方がいいのでしょうか。

また水草はライトとかを当てないと育たないのですか?
例えば昼間は窓ガラスの光は当たる場所に置いているのですが
それではダメでしょうか。

餌は極少量とありますが一日に1回程度。
今は耳かきに軽く1杯位をあげているのですが
多いですか?少ないですか?

お礼日時:2007/12/22 22:27

1.5cmって何エビでしょう?


ミナミヌマエビ?ビーシュリンプ?それとも他のエビでしょうか?
エビの飼育は、メダカの飼育よりも、難度が数段高い(一般的な熱帯魚より難しい)です。
ですから、水槽ではなく、容器というところが、危うそうに思えます。

エビはメダカよりずっと水質悪化に敏感なので、
新しく用意した容器に...というのならば、少々無理がありそうです。
メダカと同レベルの大雑把な水替えもダメですし、
そもそも稚魚には餌を十分に与えるため、水も汚れやすいものですし。
エビの容器か、メダカの容器で、どの程度、生物濾過出来ているかですね。

(水生生物の飼育の基礎知識なので、恐らくご存じかと思いますが、生物濾過とは、
餌を与えることによって発生する毒物を、バクテリアが分解して無害化する仕組みのことです。)

生物濾過がキッチリと効いていれば、一緒に飼育できないことはありませんが、
メダカが大きくなると、エビを襲う可能性があることはご承知下さい。
サイズ的に食べらるのであれば、魚はエビが大好物です。
両方を一緒にする場合は、エビが増える方がメダカに食べられるよりも早いと見込んで、
稚エビの隠れ家などを十分に用意した上で、一緒に飼うことは可能です。

また、エビ類は総じて高水温に弱く、小さな容器では、夏場かその前に死んでいくと思います。
金魚鉢ならば、梅雨頃までの間、一緒にできる程度ですね。
出来る限り、大きめの水槽をご用意された方が良いかと思います。
また、酸欠にも弱いですので、水草を沢山入れて光を当てて光合成させるとか、
弱めのエアレーションを掛けるなども必要となるでしょう。

エビの餌に関しては、専用フードがありますが、メダカの餌が沈下性の顆粒状なら食べる可能性が高いです。
ウィローモスなどの水草をガサッといれてやっても良いでしょう。
ただ、エビは水草や流木が分解され掛かったものや、コケなどを食べていますので、
長期間、魚や水草を飼育している水槽であれば、それほど多くの餌を与える必要はありません。
餌をやりすぎると、水質悪化の原因となりますので、極少量だけ与えてください。

設備さえ整っていれば、エビもメダカも一緒に飼えると思います。
まず、お買いになった種類のエビの飼育サイトを捜してみて、ご覧下さいな。
エビを飼育できるのであれば、メダカも一緒に(簡単に)飼えます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

エビの名前はヤマトヌマエビです。
今は個別の金魚鉢で飼っていて
エビは買ってきた時の水をそのまま使っています。
水草も少し入れてくれたのでそれもそのまま使っています。
エビの飼育って簡単なのかと思ってましたが
難しいんですね?
私にでも上手に育てられるだろうか・・・不安。。
餌は少しだけ与える様にします。
めだかの餌を少し与えてみたのですが
上手に食べてました。

お礼日時:2007/12/22 14:56

私のところでは、今日まで稚魚を見つけ次第、水合わせ後エビ水槽へポチャンしています。


稚魚は、アフリカンランプアイ(メダカの仲間)やピグミーグラミーなど、なんでもです。
エビ水槽は、ビーシュリンプ、ミナミヌマエビ、レッドチェリーシュリンプなど、草食食性の強いエビたちだけで、魚の成魚はいません。
エビ水槽には、流木、ウイローモス、水草、浮き草が多数入っています。
今のところ、稚魚たちはトラブル無くスクスク成長し本水槽へ戻っています。
ですから、必要十分の水量の水槽とフィルターなどの機械設備が完備されていれば、赤ちゃんメダカとエビの混泳は問題ないと思います。

このコメントは、経験則だけです。
誤りがあれば、どなたかフォローをお願いします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うちの場合、金魚鉢で飼っているので
ちゃんとした機械設備は全くありません。
水草だけはありますが。

お礼日時:2007/12/22 14:58

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!