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初めて質問いたします。
母からの又聞きになるのですが、
 実家の店舗つき住宅で、掛けていた火災保険が一般住宅扱いになっていたことが判明しました。
 現在加入している保険会社に問い合わせたところ、店舗付き住宅の火災保険に組み替えなければならないといわれ、
現在とどれくらい違うのかと聞いたところ、掛金がかなり多くなるという答えが返ってきました
(実際の金額はまだ保険会社から報告してきていないということでした)
 保険会社は銀行と契約していて、住宅購入の際に銀行が住宅を確認しているという話でしたが、銀行の方は住宅購入の際に確認に来てはいません。
 どうして一般住宅に扱いになっていたのか調べてみましたが、
「所有権登記済書」「住宅購入売買契約書」には居宅、店舗、物置と
記載されており、構造にも、木、鉄筋、コンクリートつくり、亜鉛、
メッキ、鋼板ぶきとなっていて、保険を掛ける際のこちらの内容の不備があったとは思えません。
 火災保険には入りなおさくてはいけないとしても、この場合、どういう対処が適切なのでしょうか?
 また、今の保険会社の担当者が不信なので、直接本社に事態を問い合わせるべきなのでしょうか?
質問に至らないところがありましたら申し訳ありません、アドバイスよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

ミスはミスとして仕方ないとしても


その後の対応がどうなのかの方が重要ですね。
何故にミスしたのか、
ミスしたまま気が付かないで火災事故に遭っていた場合、
保険会社はどのような対応をしたのか。
この辺の説明をきちんとしないで、曖昧なまま手続きをするようなら
全く信用できませんよね。

間違いに気が付いたら、最も最速で対応しなければならない案件です。
「掛金がかなり多くなる」なんていう前に直ぐに見積り出さなきゃ駄目でしょ。
って思いますけど。

100%代理店の責任なんですが、曖昧な説明のまま誤魔化すようなら
直接、保険会社に通告すべきですね。
重要なのは、以後の保険は大丈夫か?って事なんですけど。
信用できないなら保険会社ごと代えてしまうとか。

これでもしも銀行が質権設定してたりしたら、銀行もおかしいですよね。
銀行の責任も重大となります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません
ここでの意見を参考に、母へ相談いたしました。
こちらが不利な扱いにはならないようにできそうです、ありがとうございました

お礼日時:2008/01/14 10:09

>どういう対処が適切なのでしょうか?


 新たに一般物件として契約する以外にはありません。現段階では契約物件と契約内容に違いがあり、保険が機能しない可能性が高いです。これを回避するためには、契約内容の変更もしくは新契約の締結しかありません。
 具体的な手続きについては、ローンとの絡みがあるのでよく確認してやるしかありません。

 最近銀行窓口で保険を契約することも増えていますが、銀行はまだまだ保険のプロではありません。単なる窓口程度に思っていないととんでもないことになります。
 今回の件ですが、「事故発生→払えない」となる前に間違いに気付いたのでこれをラッキーと思うのと同時に、今まで安い保険料しか負担してこなくてよかったと思って、前向きに対処しましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、一般物件として、保険をかけなおさなければならないとしても、
十分な説明と納得のいく会社を選びたいと思います。

お礼日時:2007/12/28 22:29

銀行の窓口担当者は住宅ローンだから住宅物件(専用住宅)と判断した可能性もありますね。


ローン物件は銀行自体が保険会社の代理店として扱うケースが多いのですが、担当者の知識と経験不足でしょうね。

店舗併用住宅なら保険会社の云うように変更する必要もあり、相当保険料もUpします。
銀行の窓口担当者は当然登記簿謄本も見ているはずですので、どうしてこう
なったかを追求すべきでしょう。

日本の損保代理店の無知無能はひどいものです。
特に火災保険となるとその傾向は強く、保険料の取り過ぎも現在問題となっていますが、代理店の粗製濫造が招いたもので、ろくに教育・研修もせずに
代理店を野に放った業界全体の責任でもあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました、プロが信用できないとはひどい話ですが
まともな保険会社をしっかり選びなおすいい機会になったと思いなおし
これから考えてきたい思います。
銀行には説明の責任をしっかり問いたいと思います。

お礼日時:2007/12/28 22:34

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