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食品を包む、アルミホイルって、
ピカピカしている方と、若干マットな質感の方がありますが、
どっちが表でどっちが裏なのでしょうか?

私は、ピカピカ面を上にして(食品と接して)使っています。

A 回答 (7件)

光沢のほうで。

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アルミホイルに裏表はありませんよ。



あの、ツヤツヤした面と、少しくすんだ面は製造過程で
出来る副産物のようなものなので、
別に制作者が意図して作っている訳じゃないです。

なので、好きな方を使えば良い・・・と言うのが正解のようです。
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アルミホイルの光沢のある面を「つや面」、くすんだ面を「けし面」と呼ぶ。



アルミホイルの光沢の差の原因はその製造工程に隠されている。

アルミホイルはアルミニウムを薄く平らに延ばしたものですが、伸ばすためにローラーを使って引き延ばします。

その際に、アルミニウム板を2枚重ねにしてローラーとローラーの間に挟んで圧延する。
すると、ローラーに触れていた面は摩擦で磨かれたような状態になり、あのピカピカした光沢が生まれる。

一方、アルミニウム同士が触れていた面はツヤのない状態になる。
つまり、アルミホイルには裏表はない。

また、光沢のある面もない面も機能的に差はない。
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こんばんは



私もTVで見ましたが
裏表はないそうですよ
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こんばんは。


サランラップと同様で、引き出す時によーく見るとピカピカが外側・マットの方が内側使用になると思います(*^^)v
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以前、テレビか雑誌で見たのですが・・・



基本的に裏表はないそうです。

製造過程でロールに巻きついている側がピカピカに光るそうです。
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使いやすいのはあなたの逆ですよね。


つや無し面を食品側です。これが本当です。
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