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職場でいい歳した大人が「昔はワルだった」話しをことあるごとにしますが、それってどういうふうな心理なのでしょうか?
正直ウザイです!
品の無さ丸出しですよね。

A 回答 (4件)

「昔は悪かった」イコール「今はいい人」だから、


(1)成長したボクをほめてー
また、時間軸において良いと悪いを両方経験したことから、
(2)清濁あわせもつボクって深みがあるでしょほめてー
さらに、悪=不良=けんかのイメージがあり、
(3)ボクの攻撃力は高いので頼りにしつつほめてー
おまけに、悪=オンナアソビもイメージされるので
(4)繁殖力の高いボクをほめてー

といったところでしょうか。
なるほどアピールポイントの多い、便利な自慢です。
「今はもういいひとだから苦情は受け付けません」というアフターケアも万全です。

これだけ便利だと、知恵足らずどもが我先に飛びついても仕方の無いことです。ははは。
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よっぽど周囲から自分はナメられていると思っているんでしょう。


そのコンプレックスの裏返しです。
人間はみんなこれ。
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「今は角が取れてまっとうなイイ人間になった」とか


「今の若者はおとなしすぎる・・俺を見てみろ・・」とか
言いたいのかもしれません。
本人は自慢として言っていると思います。
酒の席で言うならともかく、賢い人なら人前で言わないセリフかと思います。
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「自分は今の環境に適応するのに苦労したんだ」という程度の自慢話だと思います。



私にいわせれば、青春の自己崩壊を自慢している、勘違いヤローですけど。
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