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仏教カテゴリーの質問を見ていて疑問に思いました。
実際のところどうなんでしょうか。
というのも、仏教のカテゴリーにおける質問の多くは↓

たとえば、悟りとは何か?輪廻転生は何か?中道とは何か?
仏とは何か?我はあるのかないのか?空とは何か?

このように、何か?という質問が多いような気がします。
シッダッタに聞いたら毒矢のたとえで一蹴されそうな気もしますが、

仏陀になったという存在と、法という智慧の内容と
どっちが重要なのでしょうか?

もし、回答してくださるのであれば、申し訳ないですが
「厚く三宝を敬え。三宝とは仏法僧なり」
これは禁じ手とさせてもらいます。

A 回答 (16件中11~16件)

仏教の知識は疎いのですが。



法(言葉)と仏(事物)どちらが重要か、
という問題だと捉えれば、、、

法が先にあって仏が定義されたのではなくて、
仏が先にあって法が定義されたのでしょうから、
まず仏が在ることが条件であり重要なのでは。

法は無くとも仏が在るならばブッダの代わりを成す者もありましょうが、仏がこの世に無くして法が生まれましょうか。
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仏も法も執着することなく捨て去るものであるというのが教えであると理解しています。

手段ですから。

筏のたとえ
http://www.geocities.jp/princegifu/budaint3.htm
http://www1.odn.ne.jp/ceu55990/IKADANOTATOE.html
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Q:仏陀になったという存在と、法という智慧の内容と どっちが重要なのでしょうか?


――条件として 《シッダッタに聞いたら毒矢のたとえで一蹴されそうな気もしますが》とあるからには 問題は 智慧の実践とその力としての智慧であると言おうとしておられることに間違いないでしょう。
 《理法を体得したブッダもしくはボディサトヴァの境地》が 価値として 先行するというわけです。実際にも 強いてどちらなのかと言うならば 《人》のほうだとなると思います。わたしが習った限りでは 仏教は 実践のできない智慧を説いていると考えてはならないのだと言っていると思いますから。
 このとき

Q:たとえば、悟りとは何か? 輪廻転生は何か? 中道とは何か? 仏とは何か? 我はあるのかないのか? 空とは何か?――このように、何か? という質問が多いような気がします。
――という事情との対比のうえで 上の質問があるということになれば どう考えるべきでしょう。
 けっきょくは 実践ないし修行と並行した智慧の獲得が 問題とされているわけですが 具体的な修行や具体的な現実の問題について質問する以外では やはり智慧ないし理論としての《これこれは何か》という疑問におさまるようにも思ったのですが いかがでしょうか。
 もしそうであるとするなら こう思います。
 《何か一定の具体的な主題について 修行に裏打ちされた仏陀の智慧は どう答えるのか おしえたまえ》というかたちで もう一度問い直されるといいのではないでしょうか。

その上でさらに 課題があると考えます。わたしたちは――おそらく――ブッダの境地には達していないと思われ その点やはり 《これは 何か・それはどういうことか》といったかたちの質疑応答に落ち着かざるを得ないとは思うのですが。
 消極的な内容を持ったものになってしまいましたが 上のような研究・尋究の歩みによっても じゅうぶん 前進してゆけるとわたしは思っておりますが いかがでしょうか。
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仏はその証とされています。


仏陀となられた方が居る。
それがお釈迦さまのことです。
私たちはどんな生き様をしていても、
ここ日本に生まれた以上、
どこかで仏様の存在に触れています。
色々な仏様がおられますが、
元々はお釈迦さまの教えがあってこその
今の仏教だと考えてください。

法は教えとされています。
私たちが争いのない平和な世を築くために、
お釈迦さまが残して下さった、
または諸仏が残して下さった大切な教えです。
私たちが健やかに過ごせるのも、
ご先祖様であったり、それも、
仏教と共に生きてきた文化があったからです。

もともとお釈迦さまの教えを大事にして行こうという精神で、
後々の人達が、仏・法・僧とこのように分けて考えるようになった。
それは大乗仏教成立以降の涅槃経の影響が大きいです。
(北伝で増補されたものだったと思います。)
しかし教えだけでは理論が成り立ちにくいので、
仏教教団や信仰を守るために考えられた筈です。
後に、やはりそれではバラバラになってしまうので、
三宝とするようにいいますが、
しかし、もともとお釈迦さまは、
仏を立てるとか三宝とかについても仰っていません。
ただ正しく教えを守るようお弟子様に伝えられて亡くなられました。

宗派により、私たちが何を色々と重んじることは、
悪いことではありませんが、
<どっちが重要か>というようなものではない筈です。
それでは争いを生むだけです。
お釈迦さまは何より争いを嫌いました。
二つに一つしか選べないなどと、
いう質問は無しです。
そして、仏陀や法を見て比べようととするのは、
外から見て中から見ないようなものです。
仏教というカテゴリーで質問される以上、
この質問にはまともな回答はないでしょう。

この回答への補足

>仏教というカテゴリーで質問される以上、
この質問にはまともな回答はないでしょう

確かにそうです。
そろそろ締め切ろうと思っていましたので
よかったら意見をお聞かせください。

今まで仏教と名のつくものが数多くありました。
結局どれでもいいのですか?

><どっちが重要か>というようなものではない筈です。

補足日時:2008/01/08 20:19
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テーラワーダ仏教徒です。



法という智慧の内容のほうだと私は考えます。

法がなければ、そもそも仏陀を想定できません

し、実践がなければ役に立ちません。



人格の向上法・苦しみに対する対処法をここまで完璧に語れるのは仏陀という悟った人が板からに違いない。試してみたらほんとにそのとうりになった。

これは感謝すべきことだ→法を伝えてきてくれたサンガにも感謝だ

この順番だと思います。

人によっては仏陀がいたに違いないというところまで思わない人がいるでしょう。

その場合でも、実践したらそのとうりになるような法があり、誰かが語られたことを試したらそのとうりになった、感謝すべきことだ→法を伝えてきてくれたサンガにも感謝だ


となり、論理的道徳的なものから自分の能力によって実践し理解し成長する。これが一番大切だと考えます。

仏陀の語ったといわれるこの実践方法をいろいろ試しながら実践することでいろんなことを理解し、成長し、阿羅漢(仏陀といってもいいかな?)になる。

法という智慧の内容がなければ、仏陀になったという存在が実際にいたであろうと確信できないでしょうから。

法という智慧の内容のほうが重要と言ってもいいのではないでしょうか。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
法派ということになりますね。

総括として
質問しておいて、ほったらかしていたので(汗)
御礼をしていなかった人たち(この場で、すみません)

今まで寄せられた回答をみると

どっちも大事(これは当然だと思います)
仏が大事(なによりもブッダがいるから。これもわかります。)
法が大事(今、この時代において重視されること。これもわかります)

ひとり、必要なくなるときが来る。
という筏のたとえも用いられた回答があって
これはとても参考になりました。(ありがとうございます)

で、圧倒的に多かったのが、どちらか選べというのなら
法。という人が多かったというのが、やはり仏教の特徴なのかな
と思いました。

それは、基本的にブッダ(もちろんシッダッタ)が今はいない。
それでも法はある。という解答が多かったのが興味深かったです。

諸行無常とはいってもその法自体は
永遠であって欲しいという感じかもしれませんね。

お礼日時:2008/01/12 19:57

ANo.15です。



もっと言えば、その法が実際に正しいのかを検証実験することこそが大事だと思います。

論理的に正しいのか
道徳的に正しいのか
人格の向上に役に立つのか

を吟味して実際に試してみて
正しいのか判断し、新たに構築していく

この繰り返しによって成長する

これこそが大事なことでしょうね。



「法自体は永遠であって欲しい」
これについてですが。

この言葉を発した人は法を遍く理解していなければいけない。ということは悟っている人。

法は法則でしょうから、法則を「これがありのままだ」と見つけた人(阿羅漢)にとって、「永遠であってほしい」という念も起こらないでしょう。成り立ちそうもありません。

もうひとつの可能性として、知ってつもりになっている人があると思います。

その場合も僕にはいまいちピンときません。
悟るまではひとつの概念に過ぎませんしね。


僕にとっては確認すべきもの・確認する態度を説いた仏法が重要です。
しかし仏陀の言葉以外でも上記の項目をクリアすれば新たに構築していきます。

この態度が「正見」の態度ではないかと思います。

何かのお役に立てれば幸いです。
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