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王水の発見は錬金術が盛んだった頃だと聞いたことがあるような気がするのですが、本当のところはどうなんでしょうか??

配合などはどのようにして発見されたのでしょうか?
「とにかく、なんでもかんでも混ぜまくった」結果なんでしょうか?

ご存知の方、回答よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは。

王水って唯一金を溶かすことが出来る酸ですよね?
その配合は濃塩酸3:濃硝酸1だそうで…おっしゃるとおり錬金術と深く関わりがあるようですね。下記のサイトが参考になるでしょうか?

http://logos.vis.ne.jp/chemistry.html
http://www.kagaku21.net/futuredoor/utada/p01.shtml
http://www.shinko-keirin.co.jp/kori/science/ayum …

配合の発見はわかりませんでした。すみません。ご参考までに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

URL、参考になりました。やはり王水は、錬金術師が発見したようですね。

錬金術の過程の中での偶然の産物だったのでしょうか。
今となっては、もう知りようのないことなのかもしれませんね。

お礼日時:2002/10/01 11:49

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