ソレノイドコイルのエナメル線の直径を変えることによってエナメル線の抵抗値が変わりインダクタンスの大きさがかわることは分かりましたが、他になにか理由があるのでしょうか?変圧器の2次側のエナメル線の直径を変えたのですが直径を変えることによって出力電圧が大きく変わりました。2次側のエナメル線の直径を変えることに何か誘導起電力に影響を与えるのですか?ソレノイドコイルの幅が広くなるのとは関係があるのでしょうか?教えてください、お願いします。

A 回答 (1件)

コイルのインダクタンスLは各定数を以下のように指定した場合次式で求められます。

コア内部の透磁率=μ コアの断面積=A 巻き数=N コイルの巻き幅=l λはAとlから決まる係数でlが非常に長い場合は1として計算できる。

L=λμAN^2 / l (H)

従ってコイルの巻き幅が変わればインダクタンスも当然変化します。また、誘導起電力e=L(Δi/Δt)であるため当然2次側巻き線の出力も変わってきます。

コイルの線径を変えるのは、そのコイルに流す電流に応じた線径のエナメル線を使用しないと、銅損による発熱のためコイルが焼損するなどの事故につながります。
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