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今年(以前からかも?)、高校サッカーの決勝が1週間くらい間があいていました。いつも、東京では始業式辺りが決勝で、1日か2日くらい間を置いてすぐだった気がします。

今年は、千葉と静岡で、それほど気にはなりませんでしたが、これが、北海道と長崎とかの決勝戦だったとして、その間の滞在費とかどうなるのでしょう?応援の人達も大変ですよね。高校サッカー協会(存在するのか?)が負担してくれるんですかね?だって連日で進んでいれば、余計な滞在はないですからね。そんなはずはないとは思うのですが・・・

いつ、どのようなことで、こういう事になったのでしょう?

A 回答 (2件)

確かに決勝戦だけ間延びして何か別の大会のようでしたが、


第80回(平成13年)までは準決勝が1月7日決勝が1月8日だったようですが、1月8日はほとんどの学校が始業式を終え授業も始まっている時期で、過密日程に加え、高校生の本分である学業をおろそかにしかねないという弊害があり、主な観客は高校生のため、観客数も下降線をたどってもいました。
 そこで日本サッカー協会が「成人の日」開催を決定。決勝まで勝ち進んだ選手たちも始業式に顔を出せるようになり、学校の仲間はもちろん、サッカーに関心を持つ高校生も学校の授業や行事を気にせず観戦に来られるようになりました。
全国高校サッカー選手権決勝は第81回大会(平成14年度)から成人の日に行われていて、今大会は変更から6大会目。流通経大柏(千葉)と藤枝東(静岡)の顔合わせとなった決勝は、準決勝から大会史上最長となる中7日で14日に国立競技場で実施され、学業への支障と過密日程を解消し、祝日開催による観客増を見込んだ変更により入場者数は伸びたようです。
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この回答へのお礼

そんなに前からだったんですね・・・知りませんでした。有難うございます。確かに観客数の問題はありますね。しかし、やっぱり遠征費は大きいですよね~北海道ってのは、決勝に残りそうではありませんが、国見とか遠くて残りそうですよね。

お礼日時:2008/01/25 00:01

何年か前の国見は準決勝後一度地元に帰った後、再度決勝の為に東京まで来たそうです。

当時の監督が校長だった為、始業式くらいは帰らないとまずかったのでしょう。
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この回答へのお礼

やっぱりそんな事があったんですね~有難うございます。それって、この前選挙に出た名物監督ですかね?それは置いておいて・・・やっぱり大変ですね。国見とかは、元々遠征費とかたくさんありそうですが。なんか、勝ち残って欲しいようなその前で終わって欲しいような・・・選手はそんな事ないですね。確実に優勝したいですね。

お礼日時:2008/01/25 00:04

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