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 人間には、すぐ心に傷がついて、その傷が長く癒えないタイプの人がいます。
 逆に、人に何か言われてもなんとも感じない人も射ます。
 
 「人に何か言われると、心に深く傷がつき、長く残るタイプの人」が、「言われてもさらっと流せるタイプ」になるには、どういうように生きていけばいいでしょうか?(100%は無理でも、少しでも傷が浅くさらっと流せるようになるには、どういう点に注意していけばいいでしょうか?)

 よろしくお願いします。

A 回答 (24件中21~24件)

方法論の前に、形の無い心に傷がつくとはどういうことなのか考えるべきではないでしょうか。

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>心に傷がつかない人間になるには?


自分をジョークのネタにして笑うこともできるようにすることです。
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この回答へのお礼

 「自分をジョークのネタにして笑うこともできるようにする」

 このレベルって、すでに相当高いですよね。

 最初から、自分はこうなんだ、と出してしまう。
 
 たしかに、そうですね。

 芸人なんて、みんなそうですよね。

 だから、生き残れるんだ。

 ご回答心より感謝申し上げます。

お礼日時:2008/01/30 10:37

いろんなやり方があると思います。

そして人それぞれに、暗中模索しながら、自分に合ったやり方を見いだすものだと思います。

私の場合は、敢えて傷と直面して、さっさとその辛い山を乗り越えるようにしています。たぶん、「明けない夜はない」という経験を積んだことで「今の辛さは幻想だ。これも過ぎれば、どうってことなくなる」と思えるようになったのでしょう。

反面、私の家族は、傷の原因になり得るものを敏感に回避します。できるだけ嫌な事態を避けて、自分のストレスを最低限に抑えておいて、どうしてもという時には、その分、蓄えたエネルギーで乗り切っているようです。

ちなみに、「人に何か言われ」て傷ついた場合、私は、まず、できるだけ平静さを取り戻すようにして、「きっと言ったほうも何かで疲れていたか、傷ついていたから、あんな酷いことを言ったんだろうなあ」と思うようにしたり、「どうせ言ったほうだって、大した人間じゃないくせに」と思ってみたりします。そうすると気が楽になります。
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この回答へのお礼

 いいアドバイス、たくさん頂きまして、ありがとうございます。

 とても、参考になりました。

お礼日時:2008/01/30 10:39

質問者の方が言っておられる様に、世の中にはいろんな人がいます。


さらっとした人も、すべてを受け止めて傷を深く刻んでしまう人も。
いろんな人がいるのだから、たぶん傷つけた人は、傷つけたと感じていないのではないかと思います。だからいろんな人がいるんだ、とまず思うようにしてください。そして、自分に自信がもてることをひとつ身に着けてください。そうすれば、何を言われても、それが自分が自信を持っているのとは違うジャンルのことについての指摘でも、気にならなくなると思います。あまりうまく回答できなくてごめんなさい。私も傷ついてばかりいて、少しずつ克服中です。精神科医の海原順子さんの著書で、他人に傷ついてしまった時に読む本・・・とかいう本で少しヒントを見つけました。よかったら呼んでみてください。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。

 「自分に自信がもてることをひとつ身に着け」ることですね。

 いいアドバイス、ありがとうございます。

お礼日時:2008/01/30 10:35

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