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4月に14歳になるラブラドール ♀を飼っています
飼っているといっても3年前主人の転勤のため なくなく実家に預けて現在は一緒に暮らしていません。この春にはまた戻って一緒に暮らせるかもしれないという矢先、実家からエサを全く食べなくなったと連絡がありました。今までめちゃくちゃ食欲のある犬で 年のわりに元気なのは食べるせいかな なんて 去年の夏に帰省した際も話していたくらい食べる犬だったので それがエサを食べないのは大変だとなり 翌日病院に連れてってもらいました。
検査の結果 子宮蓄膿症 そして肺に3箇所ほど影があるといわれました。子宮蓄膿症を手術すれば また食べれるようになり元気になるといわれたので即入院し その日のうちに手術しました。

ただ、肺の影の方は・・・
年齢も高齢だし 術後ということで すぐに治療というわけにはいかにいだろう・・と・・・

春には私たちが戻れるかもしれないということもあり 肺の方は私たちの戻りを待ってから相談しましょうということになったようです

飛んでいってそばについていてあげたい気持ち一杯ですが 簡単に行き来できる距離でもなく・・・
家族にも協力してもらって私だけでも行けたらと考えているのですが、行ったところでまた置いて帰ってこなくてはならないと思うと 行かない方がいいのかとも思え・・・

毎年夏に帰省した際、自分の家に帰れると思うのかソワソワする行動をとるので ぬか喜びをさせているようでかわいそうなのです

犬の気持ちがわかる人に通訳してもらいたいものです

どうしてあげたらいいのか
肺の影 悪いものだったら 今後どうしたらいいのか

「自然治癒力を高めるペンダント」なんて広告をみるとわらをもすがる思いで買いたくなりますが・・・

何でもかまいません 
コメントいただけますでしょうか
よろしくお願いいたします
 

A 回答 (2件)

Q、実家に預けている犬の肺に影があるといわれました。


A、「夢のような日々」をテーマに!

子宮蓄膿症で肺にカゲとくれば色々と心配ですね。
しかし、現状では、心配どまりですね。
先ずは、確定診断の時期を決められたらどうでしょうか?

まず、可能な対策としては、住環境を闘病生活のそれに変えられたがいいですね。
外飼いであれば室内飼いにされるのがお勧めです。
数万円のサプリメントよりも住環境の改善が自然治癒力の維持に効果があります。
そして、何よりも、「頑張ろうね」と声を掛け続けるのが最高の薬です。

次に、1週間間隔で体重を測定されたがいいですね。
仮に悪性腫瘍であれば、急速に体重が落ち始めることもあります。
その場合は、ただちに主治医に相談されたがいいですね。

これからの一日一日、貴ラブラドールはを自らの命を持って色々と教えてくれます。
「不可避的な老いと病にいかに立ち向かうべきか?」-これを淡々として教え続けます。
そうして、いずれ旅立ちの日を迎えます。
それが一年後なのか二年後なのかは判りません。
しかし、必ず、その日がやってきます。

犬の命をかけての教えに応える飼い主の役割はただ一つです。
それは、「生涯で最も夢のような日々を過ごさせること」に尽きます。

春はもうすぐです。
必ず、貴ラブラドールは待てると思います。
一緒に住みだしたら、嘆き悲しむよりも「夢のような日々」を共に過ごすことです。
そうして、いっぱいいっぱい貴ラブラドールから学ばれることです。

私は、このようにして初代ハスキー、2代目ハスキーも送りました。
お大事に!
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この回答へのお礼

愛のある回答 ありがとうございます。

主人にも言われました。
「元の家に帰れば きっと元気になる」と

ずっと室内で飼っており 実家にも無理して室内で飼ってもらい 今では私たちが飼っていたときよりも 手厚く愛情を注いでもらっています

犬も人も同じですね
限りある命をどう生きるか

ぐちゃぐちゃだった気持ちが少し落ち着きました。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/02/01 12:39

私もNo.1さんの方針?が一番かと。


まず、子宮蓄膿症は1ヶ月も放っておいたら破裂すると言われていますし(うちの子も即手術した子が助かりました)、それにすぐ気が付いた事をよしとし、14歳のラブがその歳でその手術に耐えた事を褒めてあげましょう。
暗く考えがちになるお気持ちはわかりますが、物事はいい方に。その子はちゃんと手術に耐え、質問者様を待っているのですよ。頑張り屋のいい子です。期待に応えてあげましょう。
行きたいお気持ちもわかりますし、ぬか喜びするような子の気持ちもわかります。質問者様が大好きなのでしょう。でも、迎えに来るから待っていてねと笑って手を振れない状態であれば、犬も気持ちを察して不安になると思いますよ。
肺の影が悪いものだったら、獣医が何か選択肢を求めると思います。それはその時に決断しましょう。
14歳の大型の老犬で子宮蓄膿症を乗り越えた子です。その子の強運を願いましょう。私も願っております。
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この回答へのお礼

暖かい回答ありがとうございます。

実家の母が手術でとったものを見せられたようなのですが、ものすごい量だったとびっくりしていました。
手術前々日まで、散歩後にタオルをひきずってきて遊べと誘っていたくらい元気だったとかで よくまぁあんなものがお腹にあって平気でいたことと あきれた母の言葉・・・

獣医さんにも歳のわりに若いともいわれたようです

手術を乗り越えたこと あたりまえのように思っていてはだめですね
老犬という意識が私の中にはなかったかもしれません

今頃になって飼い主としての意識の低さを痛感していますが、最後にできる限りのことをしてあげたいと思います

本当にありがとうございます

お礼日時:2008/02/02 21:25

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